攻殻機動隊ARISE


観てきましたよ、攻殻機動隊ARISE

レイトショーで観に行った訳だが来客数はかなり多かった
客層も若い世代からおじさんおばさん世代まで幅広くて何だか意外だった

偖、今回のストーリーは公安9課設立までの前日譚 で、故に公安9課のメンバーは荒巻、素子、バトー、トグサ、パズのみが登場している

今年の11月30日に第二弾が放映されるらしいのでその時にイシカワ、サイトー、ボーマが登場するのではないかと思われる

それにしてもタチコマの代わりに登場したロジコマ以外のキャラの声がテレビアニメ版とは違うのでちょっと違和感
バトーとトグサはテレビアニメ版やイノセンスの声が個人的には好きだったかな…と云うのが第一の感想
またキャラの見た目が変わったのもちょっとした違和感だった
と云うか、サイトーの髪型が何かの罰ゲームにしか見えない
前にどこかのサイトで見た笑えるコピペを思い出したのが第二の感想
あとはロジコマが可愛かったと云うのが第三の感想だ
あの見た目であの声は正にギャップ萌えですね(^q^)
それと第四の感想、自走地雷の動きが怖かった
何で人型なのか、何で間接がバラバラに開いたり顔面が割れるのか、そしてさらに何でその姿で四つん這いになって追いかけてくるのか…
自分が追いかけられてる身なら間違いなくチビる自信がある

とまぁ映画に関する事についてはこのくらいで
因みに映画入場特典に新浜日報と小冊子が配られる








落書き:夜刀神


夜刀神とは『常陸風土記』の行方郡段に見え、行方郡の郡家の周辺の原野に群棲する蛇体で頭に角を生やした神で、その姿を見た者は一族もろとも滅んでしまうと伝えられている神(妖怪とも云われている)だ
継体天皇の時代に箭括氏の麻多智が郡家の西の谷の葦原を新田として開墾する際に、妨害した為に打殺されたりして山へ駆逐された

これはその生き残りで、今日まで人間の振りをして交わりながらひっそりと生きてきた夜刀神の一人
とても長い間、人間として生きてきたので変化は慣れたものだが驚いたり感情のコントロールが出来なくなると角が生えてきてしまう
但し、元の姿を忘れてしまったのでそれ以上戻れない




因みに今のプロフ画像








電車にヤバい奴いるんだが


小学校のトイレに置いてあって、よくドアやら壁やらに吸い付けて遊んだ事はあったが


そ の 発 想 は 無 か っ た




ほんとにあった呪いのビデオ52感想


ほんとにあった呪いのビデオ52を借りてきた
久々の新作にちょっと期待



個人的に印象に残っていた投稿映像の感想&大体の内容



火だるまの夢

投稿者たちはキャンプでトレーラーハウスに宿泊
話が盛り上がっていく内に、投稿者友人の一人がふざけて室内の電気を消したり点けたりを繰り返し明滅させる
すると明滅する明かりに照らされトイレの扉が開き、中から仰向けになっている男性らしき頭が少しずつ這うように出てきていた
当然、投稿者達はそんな姿がビデオに映っている事に気付かぬまま眠りに就いた
奇妙な事にその日の晩、投稿者達は自らが火だるまになる夢を見たという

果たしてビデオに映っていた男の顔は一体何者なのか、投稿者達が見た夢は男の末期の姿だったのだろうか



奇怪な未来

投稿者は友人らととある湖で遊んだ際に撮ったビデオを友人に送る為にビデオを見ていたところ、奇妙な映像が紛れ込んでいるのを見付けた
投稿者によると彼の家の窓を映したものかも知れないとの事
その窓の映り込みに男性が映っており、彼が云うにはその男性は自分自身なのではないかという
問題なのはその男性の行動で、切れ切れに混ざった映像で彼は首を吊ろうとしており、最後に映った時には首を吊る寸前だった
元々の映像の日付は2011年だったが、
その映像の日付を見ると2015年になっており、もしかしたらこの映像は投稿者自身の未来の姿なのではないだろうかとの結論に至った

果たして後二年後だが彼はどうなるのだろうか…



染みの記録

部屋の壁に出来た染みがあまりにも人の顔のようになってきたので、投稿者はその染みをビデオに毎日記録していた
だが日に日に濃くなる染みが怖くなった投稿者は、その染みを段ボールで塞いでしまった
ある日、投稿者はその染みをお披露目する為、投稿者友人とその彼女を部屋に招いた
だが、投稿者友人が染みを隠していた段ボールを避けると染みがあった筈の壁は綺麗になっており跡形も無くなっている

戸惑う投稿者だが、ビデオにはその染みの正体と思われる姿が映し出されていた



雨の死者

バイト仲間と自宅に集まり飲み会をしていた投稿者
途中、外から雨が強く降る音が聴こえてくる
それから暫くして買い出しに出ていた友人が帰ってきたので投稿者が友人が入ってきた玄関にカメラを向ける
すると玄関にレインコートを着た何者かがうつむき気味に立っていた
投稿者は友人と一緒に不審者が入ってきたのだと思い、怒声を上げながら玄関へと向かった
だが、その人物は投稿者が近付くと消えてしまった
動揺する投稿者だが同じ部屋に居た友人達はその存在に気付いてはいなかった
更にあの時帰ってきた友人によると雨は降っていなかったという
だがビデオには強く叩き付けるように降る雨音が入っており、その音を部屋に居た全員が聞いていたのだが…




今回は
前回の溶怪の続きがあるか期待していたが、今回は『失われた子供たち(タイトル間違っているかも)』が収録されており、続きは無いようだ

因みに失われた子供たちはあるカップルが撮影したビデオにあるものが映ったのだが、その映像の撮影時に投稿者の腕が引っ張られるような感覚を覚えたのだという
その映像には投稿者の誕生日を祝う彼女の姿が映っているのだが、投稿者が腕を引っ張られるような感覚にカメラを動かすと、置いていた姿見に映っていた彼女の姿が黒い異形の姿になっていた
またビデオには複数の赤ん坊の泣き声のような声まで収録されていた

今回はその映像にまつわる『聞くと幽霊が現れる怪談』が、どうやら映像や投稿者の交遊関係に起こった妙な体験に深く関わっているのではないかという事で、調査を開始したようだが…

少し話がややこしいのでこれに関しては自分の目で確認して欲しい

次回、53巻で恐らく真相がはっきりすると思われる…期待










携帯外装交換


愛用のS006を昨日から外装交換に出して出しているのだが代用機種として、この間購入したスマホを使用している



物凄く…使いづらいです

片手で操作出来ないのが何より辛いし、あとタイプミスが頻発して苛々する

あとHPの小説やコピペの記事を作成するのが携帯のように出来ず、更新がままならない

因みにブックマークしているお気に入りサイトの半数近くが、スマホだと見辛くて笑えない事になっていた('A`)
お陰で携帯弄る気にもならない

早く携帯返ってこないかな…







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