ドラマニやり納めてきた


と云う事で、ドラムマニアをやり納めてきた

XGからGITADORAに移行してから狂ったようにやりまくったが、未だにスキルは黄緑カラー
なかなか上がらないものだなぁ…('A`)

ところで大日本鉄道倶楽部の『お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。』のジャケットで、あさきと96のふりをしている二人は誰やねん



夢日誌:ひとりでいても複数形


バトー専用のタチコマになってワイヤーで飛んだり、ぴょんぴょん跳ね回る夢を見た

流石にタチコマ独特の可愛い声が出なかったが、バトー含め公安九課の面々が違和感無く接してくれたので良かった
唯一、バトーが天然オイルをくれる途中で目が覚めたのが残念かつ、心残りだ





残り一日

今年もあと残り一日

毎年気になっていたんだが、初夢と云うのは何日に見る夢なんだろうか
大晦日から元旦にかけて見る夢なのか、それとも元旦から二日にかけて見る夢なのか、いまいちハッキリせずモヤモヤするので調べてみた

因みに初夢とは、新年のある夜に見る夢で、この夢の内容で一年の吉凶を占う風習らしい
だが、新年最初に見る夢とされることは少なく、元日から二日の夜、または二日から三日の夜に見る夢とされる事が多い

※ 以下Wikipedia参考

偖、文献での初夢の初出は、鎌倉時代の『山家集』だ
そこでは、暦上の新年とは無関係に、節分から立春の夜に見る夢を初夢としている
この時代は初夢に限らず、立春を新年の始まりと考えることが多かった

その後、暦上の元日を新年の始まりと考えるようになったが、単純に、大晦日から元日の夜に見る夢が必ずしも初夢とはならず、江戸時代には「大晦日から元日」「元日から二日」「二日から三日」の三つの説が現れた

「元日から二日」は、大晦日から元日にかけての夜は眠らない風習ができたことが理由とされる

「二日から三日」の由来ははっきりとはしていないが、書初めや初商いなど多くの新年の行事が二日に行われるようになった事から影響されたとも言われる

江戸時代後期には「二日から三日」が主流となったが、明治の改暦後は、「元日から二日」とする人が多くなった


との事

時代と風習の移り変わりで初夢の日にちも若干変わっているのは少し面白い
取り敢えず「大晦日から元旦」か「元旦から二日」の夢を初夢とする事にしよう


ちょいと早いが、
みんなも良い夢みろよ!



誰でも出来る交霊方法


誰でも出来る交霊方法を教えてもらったのでメモしておく


用意する物

ラジオ
カセットテープ(無ければ声を録音出来るもの)

・やり方

※注意
人が居ない静かな環境でやること

壱、
ラジオの電源を入れ、ホワイトノイズを発生させ録音を開始する

貮、
「貴方の名前はなんでしょうか?」等霊に対して質問をする
一つ質問したら1〜2分間空白を置く

参、
貮を何度か繰り返す

肆、
録音した音声を再生して終了



上手く行けば質問に対する答えが録音されているらしい

成功率は高いらしいが、ただし、混線による雑音が混ざる可能性がある為、それが本物の霊の声かは保証出来ないとの事
録音されている受け答えを聞いて霊か混線か判断しよう




夢日誌:とある植物園にて


恐らく植物園だろうか

草木が鬱蒼としているが整備された場所に私は居た
空を見上げれば硝子で出来ている屋根が青い空を透かしている

顔を正面に戻すと葉を鋭く伸ばしている背の高い植物が目の前にあり、それを挟んで向かい側には男が居る
眼鏡を掛け、見るからにうだつの上がらなさそうな顔をしているが、目の前の植物を見つめている目は真剣だ


『やぁ夜刀君、これは大発見だよ。この植物は新種の生き物の巣になっているようだ』


植物から視線をこちらに向け彼は云った
その声は嬉々としている


『生物学者冥利に尽きるね。まさか自分が生きている内にこんな発見が出来るなんて』


どうやら彼は生物学者らしい
自分の名前を知っている事から察するに、恐らく私は彼の助手なのだろう
一人で喜んでいる姿をぼんやりと眺めていると、それに気付いた彼が私の手を取り掌に何かを置く

その何かに目をやると思わず声が出た
『うわっ』とか『ああっ』とか情けないようなそんな声だ

掌には濃い茶色と薄い茶色のグニグニとした見た目の何かが蠢いていた
それは一見、蛞蝓のような見た目だが触覚は見当たらずヌメヌメとした光を放っており、身体を風船のように膨らませたり萎ませたりを繰り返しながら私の手の上をぬるぬると這っている

あまりの気持ち悪さに呆然としていると彼はそれをつまみ上げ、自分の掌に乗せると口を近付けた
そして、


ズズズッ



まるで蕎麦を啜るような音を立て、その生き物を吸い取ると咀嚼する
その生き物の声なのか、彼が口に入れたそれを噛み締めた瞬間に『きゅう』と云う音が微かに聞こえた
ああ、あれは生き物だったんだな…そんな事を考えていると、粘液だらけになった口をねちゃりと開き、目の前の男は笑った


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