致道博物館


今日は友人らと山形の鶴岡にある致道博物館に刀剣を観に行ってきた。
現在、日本名刀展が開催されており、刀剣乱舞でお馴染みの『短刀 銘 吉光(号 五虎退、名物 乱藤四郎)』が期間限定で特別展示されている。
更に出羽庄内藩城下町スタンプラリーも同時に開催されていて、スタンプを三つ集めると信濃藤四郎のコラボポスターが貰えるそうだ。

刀剣乱舞はやっていないが、刀剣自体は好きなので今回の展示は楽しめた。
楽しみ方としては、刀によって地肌(折り返し鍛練した際に生じた鍛え肌の模様)や刃文(焼き入れによって生じた模様)、切っ先の鋭さや刀身の形が違うので、一振ずつじっくり見比べていくとその違いがよく分かり、なかなか面白いと思う。
個人的に、妖刀として知られる村正は見事な刀身のものが多く、また妖刀の名の由来を知る事も出来、非常に勉強になった。

行って良かったという一言に尽きる。






落書き:5月23日


365日ほぼ何かの記念日になっているが今日はキスの日らしい。

因みにキスをする身体の部位によって、それぞれ意味があるらしい。面白いね。
一覧を書いておくので創作の参考にしたい人はどうぞ。

髪:思慕
額:祝福、友情
瞼:憧憬
耳:誘惑
鼻梁:愛玩
頬:親愛、厚意、満足感
唇:愛情
喉:欲求
首筋:執着
背中:確認
胸:所有
腕:恋慕
手首:欲望
手の甲:敬愛 、尊敬
掌:懇願
指先:賞賛
お腹:回帰
腰:束縛
腿:支配
脛:服従
足の甲:隷属
爪先:崇拝







落書き:×


私は自らを否定します





ポップコーン


友人とポップコーンを作った。
手前がセリアのエンジェルクレイ製で、奥が樹脂粘土製。

細かい作業が多く、途中で嫌気がさして変なオブジェを量産したりと脱線しまくりだったがどうにか完成。

二つの粘土でそれぞれ作ってみたが、質感を近いものにしたいならエンジェルクレイ、丈夫さを優先させたいなら樹脂粘土が良いようだ。






Untitled

ホームにしていた地元のゲームセンターが25年の営業に幕を閉じた。

GW明けの空いている時にでも行こうと思っていたのだが、明ける前に閉店したらしい。
ゲームセンターの営業は今厳しいらしいが、ホームのゲームセンターも例外にはならなかったようだ。
震災で同じ敷地内にあった二店舗の内の一つが潰れたり、その混乱に乗じた窃盗被害に遭っても変わらず続いていただけに、閉店したと知った時は落胆したが、同時に『ああ、遂にか』と何処か納得した自分がいた。
ただ、このゲームセンターはVシリーズの頃からギタドラを練習するのに利用したり、相方と遊んだりと思い出もそれなりにあるので納得したとは云っても、やはり残念で仕方無い。

それに加え、音ゲー難民になってしまい少々途方に暮れている。
今までは買い物やジムの帰りに気軽に遊びに行けたが、音ゲーがやりたいと思ったら街まで行かないと出来なくなってしまった。

これを機に音ゲーは卒業すべきなのか、十年程続けている趣味なので時々街まで出てやるべきなのか迷うところだ。






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