タム・リン転生


明日の大型アップデートでストーリーが追加されるのと、☆6転生素材が漸く集まったので戦力強化に二体目の☆6悪魔としてタム・リンを転生させた。

転生候補にはタム・リンの他にオセやツクヨミ、ホワイトライダーが居たのだが、先に☆6転生したクー・フーリンが魔法型だったので次は物理型の悪魔が良かったのと、D×2女神転生を開始した当初から使い続けていて愛着があったので迷わず彼を選んだ。
勿論、クー・フーリンとのコンビ周回も再開したいというのもあるが。

そんなわけで地獄のレベリングが始まる。
クー・フーリンの時はかなり大変だったので面倒だなぁと思いつつも、買い込んだマッスルドリンコと経験値の書、自身のカンバリとフレンドのカンバリを使いつつ、頑張ってレベルを上げていこうと思う。





フルーツティー


お茶専門店のルピシアの‘JUS’T’AIMEというシリーズのフルーツティーを親から誕生日プレゼントとして貰った。

貰ったのはミスティークという種類でブルーベリー、カシス、葡萄等がブレンドされたフルーツティー。

パックの封を切った瞬間、溢れ出したフルーツの甘く濃厚な香りはお茶というよりはジュースの様で‘JUS’T’AIMEの名の通りの香りだ。

早速、お湯で出すと鮮やかな紫色が何とも綺麗だ。
飲んでみると喉から鼻に抜ける果実の香りと程好い酸味がスッキリとしていて、お茶というよりジュースを飲んでいるような味わい。
甘味は無いが、砂糖を入れて冷やして飲むと更に美味しいかもしれない。

因みにこのフルーツティーの飲み方レシピが付いてきたのだが、それに載っていた柑橘系のジュースと割って飲むというアレンジが美味しそうなので近い内にやってみたいと思う。






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友人から美味しいコロッケを食べようぜ!と誘われたのでコロッケを求めつつ、ドライブへ行ってきた。

とある地元密着型のスーパーで季節限定で売られている筍コロッケとベーコンと菜の花のコロッケ、金蛇水神社へ向かう途中でテイクアウト専門の総菜屋に寄って里芋のコロッケを購入。
そのまま金蛇水神社に向かい、新緑萌える景色を眺めながら各々購入したコロッケを食べる事にした。

先ずは里芋のコロッケ。
一口食べただけで、え?こんなに美味いコロッケが存在したのか?と感動するレベルで美味かった。
ザクザクとした衣の下から出てくるトロトロの中身は牛肉や牛蒡、葱の香りがする醤油系の味付けで何の味に似ているかと云えば、山形の芋煮だろうか。
初めての食感と、どこかホッとする味だった。

次は筍コロッケとベーコンと菜の花のコロッケを食べたのだが、筍コロッケは甘辛く味付けされたザク切りの筍の食感が良く、ベーコンと菜の花のコロッケはベーコンの塩気と黒胡椒の効いたパンチのある味付けで美味しかった。
まぁ、ご飯のおかずというよりは酒の肴になるといった味だ。

コロッケを食べ終えると車から降り、金蛇水神社を散策した。
この神社は藤棚が有名で、花の季節になると紫色のカーテンが出来るのだが、生憎花が終わってしまった後だった。
だが、藤の葉の緑の屋根が風で揺らぐ音や近くを流れる水の音が何とも心地良く、周りの景色を眺めながら藤棚の下でぼんやりするのは気分が良かった。

また此処では友人から、お勧めの景色を教えてもらった。
本殿やその周辺を一望出来る場所で、今日は空が霞んでいたが、天気が良い日だと朱色のお社とその背後に聳える木々の緑、その上に広がる青空のコントラストがとても綺麗だそうだ。
早朝に行くのがお勧めだそうなので、いずれ改めて行ってみたいと思う。

金蛇水神社を後にすると山から海へと回り買い物をしたり、世間話やドライブを楽しんで解散したのだが、充実した時間を過ごせた一日だった。
最近、気分の落ち込みが酷かったのだが美味しいものを食べたり、話をしたり、沢山笑ったりして少しだけ元気になれた気がする。

気のおけない友人って、本当に良いものですね。





落書き:幻魔タム・リン


話題:落書き



D×2真・女神転生 リベレーションのお気に入り悪魔の一体。

色違いで見た目が同じクー・フーリンという悪魔が居るのでその内、2パターンで色でも塗ろうかな。





ザールさんとシームルグ


話題:落書き



『母上、此処は私に任せてください』



ザールさんと育ての親のシームルグ。
シームルグだけ勇麗と哀しみの叙事詩シリーズで持っていないので欲しい。





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