青梗菜


誰だって夢をみるのと同じで、誰だって残酷な部分がある。
それが濃いか微かなのかで、きっと人生の何かが決まるんだと思う。

何が正解か解る?
夢が残酷なものだったら、叶って良かったねって返り血まみれの誰かに笑顔で頭を撫でてあげられる?

久しく飲んだ血は濃くて美味しかったよ。
アホか。

今日は、ちんげん菜が安かった。
ちんげん菜って、青梗菜って書くらしいよ。
変換したら出てきた。
ちんげん菜と玉子と鶏胸肉の中華スープ作る。
後は残ったちんげん菜を他の野菜と豚肉と炒めてあんかけ風にしよう。

今日は皮膚科に行ってきた。
その前にガスの点検。
更に前に掃除。
疲れた、眠い中頑張った。
もっと頑張ったのはあの人。
ありがと、手伝ってくれて。

酒はやめられないから、晩ご飯抜く事にした。
それに過食嘔吐だから、まあ一食抜いた所で問題無い。
寧ろ酒がエネルギー。
出るとこ出てんなら、引っ込むとこ引っ込んで欲しいわ。

PCの調子悪い。
色々整理しなきゃ。

新宿スワン観たい。
沢尻エリカ大好き。


寝る、かも。

ビニール傘


なんだか今日は出掛けたい気分。
ランチなんか良いかも。
でも雨かー。
部屋の中で聞く雨音は好きだけど、徒歩以上のお出掛けで雨は嫌だなー。

車の免許欲しいけど、ドクターからも家族からもやめろと言われている。
まあ、確かに薬飲んで運転しちゃいそうだし、賢明な判断だね皆。

最近、文章書いても途中でやめてしまうのは何故だろう。
書きたいのに言葉の引き出しが上手く開かないのも事実。
錆び付いたかな。

昨日の二時くらいからの記憶が無い。
でも、三時に洗濯物取り込んだみたいだ。
つまりギリギリ三時までは起きてたんだよね。
んできっと、その後爆睡したんだとおもう。

拒食から過食嘔吐になった。
太る一方だ、最悪。
ほんっと最悪。
家にインスタントとかレトルトとか買い置きしないようにしよう。

あと、1時間くらいしたら買い物行こう。
今日は、カレーを作るんだ。
シーフードカレー久々に食べたいな。
でもあの人は、チキンカレー派なんだよね。

こんな時間から酒が呑みたくなってきた。
やっぱアルコール依存症なのかなー
もう一回テスト受けてみようかなー
う〜ん

朝ご飯がない。

走る


あの子は夏の太陽に透かして見たビー玉みたいにきらきらに笑う。
彼は枯れ木みたいな華奢な体つきなのに意外と力持ちだけどめんどくさがり屋。
そんな君達に自分は、息を吸う様に自然に嘘を吐く。
いや、嘘だから不自然なのかも知れない。
不自然な自分だから嘘を自然と吐けるのかも知れない。

生きているとゆっくりじっくり首を絞められているみたいで気持ちが悪い。
溜まらなくて全速力で走った事があった。
その日は雨が降っていて、紫色の滑らかな生地のキャミソールとダメージ加工されたジーンズのショートパンツがびしょびしょに濡れたけど気にならなかった。
一駅分くらい走った頃知らない場所まで来た様で、そこは寂れた商店街。
シャッターが閉まっているのが当たり前みたいなお店が並んでいて、ちょうど和菓子屋に雨除けがあったからそこにしゃがみ込んだ。
息切れしながらからからに乾いた口で唾を無理矢理飲み込んで、顔にセミロングの髪が張り付いて気持ち悪かった。
黒髪が墨に湿らせた筆みたいになっていて、でも滴る雫は透明な水で。
髪から顔から指から、ぽたぽたと雨水が落ちて地面に染みを作った。
ぼんやり眺めていると急に冷静になって、なんで自分はこんな雨の中走り回ったのだろうと疑問が浮かぶと同時に身体中に寒気がした。
ぶるっと身を震わせ体を抱いた。
寒い。
走ったおかげか芯までは冷え込んではいないだろうが、ずぶ濡れな上この格好では寒くて当然だ。
少しでも暖を取ろうと二の腕をさすったが、効果は期待出来そうに無い。
確か、生きているのが嫌になって走ったんだっけ?
それとも死ぬのが怖くて走ったんだっけ?
そうだ、自分は生命を謳歌する事も穏やかに晩年に期す事も出来ない気がして、何かから追われている生き方が嫌で逃げようとしたんだ。
生から、そして死から。
逃れようの無いその二つは表裏一体、一心同体。


疲れたから終わり。

Xday


自分は幼い頃より辛い事があると、今辛いのは自分じゃないと自分に言い聞かせる癖がある。

つまり、私が辛いのであって僕は辛くない、という事。

そう思うと心がスッと楽になった。

それからは、僕という自分を常に持ち合わせて周囲には隠し、これも所謂処世術の一つだと考えていた。

造り上げられたのは、完璧な自分。
隠れて泣いたのは私、あの子だ。
自分は泣いたりなんかしない。
僕は自由に生きる事が出来ると信じていた。

でもそれは、所詮子供が考えた事であって深く嵌まる事は無かったし、友達が沢山出来てからは辛い事も減っていき、僕や私、が現れる事も無くなっていった。

しかしある日、僕として生きようと決意した日が訪れた。

色々な事が起きて重なって日常が崩れて、頭も体も着いていけなかった、Xday。

これは、決定的な始まりだった。

14歳の春。

僕を僕として受け入れてくれる人達に出会った。

家にも帰らずに、学校にも行かずに、気まま気ままに自由に生きていた。

ギターを習った。
卓球が上手くなった。
テニスを初めてやった。

仲間と呼べる人達が、僕の周りにはいるんだ。



なんか、つまんなくなったので終わり。
半分フィクションだよ。

まとも


余りに辛くて、父に電話した。
そして後悔。

お前は、まともじゃない。

突き刺さりましたね。
涙が出そうでした。

まともって何ですか?
もしそれがリストカットをしない、薬を飲まない、普通に働く等などがまともと言うならば。
まともな人間ではなくしたのは、あなたが原因ですよ?
ぶん殴ってやりたいわ、お前の事。

もう、嫌だ。
呑もう。
これも逃避の一つ。
嗚呼、馬鹿らしい。
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