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私の原動力となるもの

最近ふと、中学や高校の時のことを思い出す。

何も考えてなかったなとか自分を持ってなくて
見栄っ張りでどうしようもないやつだったなと…
考えるだけで恥ずかしくて、そんな自分を知っている人たちだから
遠ざけたり自分から避けたり近づきたくないって思ってしまうんだろうなと。
また、今までとは違った考え方になったのですね。

自分ばっかり被害者だと思ってたり
こっちから願い下げだみたいな気持ちっていうのかな
ばかだったねーばかだねー

自分の場所ってなくて
何のために生きてるのかとか
つよい気持ちなんてなくて
熱い思いもない


そんなんで何ができるんだろう


「わたし」という人間は私しかいないと
違うと、自分はいるんだと、生きているんだと
そう考えてここまで生きてきたけれど

自分には何もないんだと 気付かされるばっかりだ。



GOLD GLIDER TOUR当たったのが救いだ
押しつぶされるようなプレッシャーを感じのではなくて
ただ単に、自分の近づきたい世界には自分には足りないものが多すぎて。
でも、今の時点で足りている人がいるんだろうかとも思うわけです。

しかし、私は好きなものを好きと自信を持っていうことができないのです。
理由もくだらないけど。



自分で本当に好きになったことに近づきたいと思うことっておかしいかな
でも、熱い気持ちも語れない。何も伝えられない。
こんな人がどこかへ行けるわけがない。
逃げてるんじゃないと思いたい。
自分に自信を持てたらどれだけ楽だろう
そんな、わけのわからないことを考え始めてる。



何も考えたくないな。
本を読んでいたいな、ずっと。
ずっと電車に乗っていたい。
遠くまで。

自分で作ってる壁をまずは越えたいな。

お腹が減ったら幸せ減った

今、何もやる気が起きなくなっているのは状況的にとてもまずい気がする。
けれども、自分でその解決策を見つけ出すことができない。
何に悩んだり苦しんだりしているのか。
わかっているようでわかっていない。

自分が本当に楽しめている瞬間ってどんなだろう?
って考えるんだけど、思い当たることがほとんどない。
そして、それは現実味がないんだよね。

現実を見なくてはいけないし、自分を見つめなおさねばならない時
ということを理解しているつもりではいるんだけど、どーもね。

話し相手がいないのかなって思ったり。
人に自分の話をするより、人の話を聞いている方が好きではあるけど
ずーっと、聞き役をやっていたら聞いてくれる友達がいないなって思った。
ちょっと私の話を聞いてもらおうとすると、すぐ相手の話になっちゃう。
私の話が下手なせいもあるかもしれないけど、真剣に私の話聞いてくれる人いないやって思う。

話聞くのが上手だからだよー
そんなセリフを聞くのが本当に苦しい。
自分で話を聞くのが上手だなんて思ったことないし
結局私だって気心の知れた人だったらおしゃべりしてる方が多いのだし
結局は、そういう人だちには本来の自分を見せられていないし、見せたくないのかもしれない。


でも、私にだって悩みはあるし、聞いてほしいときだってあると思うんですね。


私をただの愚痴のはけ口にしないで。
それを聞いたこっちの身にもなってみるとわかることもあると思うんだ。


本当に生きることって大変だな。

人を信じるってどういうことなんだろうって。
友達でも信頼していない人もいる。それは友達といえるの?
友達っていう括りを作るとしたら、そこに入る人って片手で足りちゃうかなと思う。
結局、その人と自分が対等の立場でいたり、考えたりできないと友達とは思えない。
一回話しただけで友達とか言ってる人いるけど、私には信じられない。

まあ、結局自分しか信じられないんだから、自分が信じるものだけを信じればいいということですね。

感情とか、悲しいとか寂しいとか嬉しいとかを
人と共有したくないって思っちゃう。
そうすると、どんなところでも仕事できないんだろうなって。

人とコミュニケーションをとることを恐れているわけではない。

それを楽しみたいという気持ちもあるけど、難しいんだ。


結局みんな嫌いなんだ、でもそれだけ愛しくもあって
居ないと苦しいけど、それを表現できないんだよね。

それじゃ、また。
戻ってこられたらいいな。
この世からいなくなってしまいたい気持ちが消えたらいいのにな。
でも、自分から死ぬことって本当に難しいんだなって思います。

この暗さから抜けないと、何もはじまらない。

負の感情

なんだかんだ、毎日何の意味もなく生きてたら
夏休みがもうすぐ終わりってとこまできてました

ずーと家に居たような居なかったような

合宿で台湾に行ってきました
でもほぼ、旅行のようなもので
本当に苦痛で仕方なかったなー
でも、このことは一生忘れないんじゃないかな
悪い意味で、記憶に残りすぎているのでね


台湾は親切な人多いし(やっぱり親日)
日本語しゃべってくれる笑顔が素敵だけど
やっぱり私は日本に居続けたいなと思いましたね

空 はどこで見ても同じ 空 なんだなと
 

何か得られたんだろうか
何も得られなかったかな

でも考え直さなきゃいけないこと
もっと考えなくちゃいけないことはあったかな


もし、読んでいる人がいたら
この先の内容はよくないことなので
読まないようにしてください。




生きる価値がなくったって
命がある限りは生きなくちゃいけないんだって
生きることは、権利じゃなくて義務なんだって
これは、本で読んだんだけどね。

震災で大勢の人が亡くなって
友達の友人が亡くなったって聞いたって
私の死にたいって気持ちは変わることなくて

あーほんとに自分のことしか考えてないんだなって

でも、ずーっとそんなこと考えてて死なないのは
死ぬのが怖いからそんな勇気がないからでしょう
不謹慎なことばっかり口走って自分最低だと



友達と会ったって家族と話したって
心から笑うことなんてなくなっちゃった

今笑えてるかなって考えてるの
自分が言った言葉に何の抑揚もなくて
感情まったく入ってないや
これじゃ伝わるわけないかって
自分に驚くこともしょっちゅうだな


結局、みんな好きじゃないんだ
人を利用するみたいな気持ちでいること自体
人間として最低な行為だからなー

友達がいっぱい居る友人Y
Yが話すことといったら
・私の知らないあったこともない友人のこと
・好きな人
正直どうでもいいし。
君の友人に興味はない。
君のその感じに寒気を覚えることもある
でも、いい人ぶって聞いてるフリ
それにきっと気づいてないんだろうな
本当にいろんな意味でめでたいやつだと思う
私と、その友人をくっつけたいとかほざき
そいつに彼女できちゃったーって騒いで
自分の望みが叶わなくてショックだって言って
数分後に嘘だったー騙されたーとかいって
彼女できてないからまだ望みあるよとか言って
まじで、興味ないから消えてくれって思う。
そういうのほんといらないから。まじでいらいらする
本人に言ってやりたいのに言えない。
人と向き合うことが前よりも下手になって
どんどん会話をすることが億劫になってる。
負のループから抜け出せずそのまま地獄へ

こんなの愚痴でしかないけど、ほんと疲れる。

ネガティブな話ができないと私は生きていけません


ちょっと雰囲気とか話が暗くなると
暗くなっちゃったねって悪いことみたいに言うの

暗くなることがそんなにわるいことなんだろうか
このへんの感覚が合わないとうまく会話をすることができないんだ


あとは、自分のことは自分で完璧にできたら
こんな風に悩むこともなくなるのに
人とかかわらなくてもやってけるはずなのに


とりあえず、勉強して知識をつけなくては
今の自分、何も知らなさすぎるから
情けない



消えたいな
もし、死んでこのブログがさらされたりしたら
死んでもなお恥ずかしい思いをしなくちゃいけない
って、ニュースとかでブログが出ちゃった人みると思う


ケータイとか、パソコンとかすべて捨ててから死ななきゃ
ほんと、最近死ぬことしかかんがえられないね
でも、それでもおなかがすくんだから参っちゃう。
そんな自分いなくなればいいのにね。





それじゃ、ばいばい



徹頭徹尾

自分が自分を一番理解してるとします。



自分とは全く価値観や考え方が違う
でも、一緒にいられるのは何でか?



考えました。
多分この二人は、否定をしない。



受け入れてもらうためには
自分を隠さず出さなくちゃね



それは、私にはできないよ




誰にでもオープンだからー
そう言いながらも、実は
隠してることもたくさん
そんなことはわかってる。




たまに言ってること
わかんないんだよね




わざとかな?





人と人は支えあわなければ
満足に生きてはいけない。
そんなことを知った。





うんざりしちゃうこと
あるんですよね。。。





違うから、違うってわかってるのに






信頼してもらえてんのか
馬鹿にされてるのかね…

何が違うんだろう。
育ってきた環境てのが
恨めしすぎるんだよな。







大好きだけど大嫌いで
いらないのに欲しくて
結局寂しい人間てわけ





答えなんてどこにもないから
死にゆく人生の中から探すね




関わる人で変わるんだよ
人間なんてね、そんなもん



影響されやすい人だったら
すぐ染まっちゃうんだろうな




自分が思ってたのとは違う
いろんな人の一面を見て
ますます興味持ったり
嫌いになったり、簡単ね。




びっくりしちゃうことが
本当にいっぱいなんだ。




人に執着できないからな
面白半分で合わせるだけ



そーやってるのが
楽しいんでしょ?
違うのかな?



君のためになんて
生きられるわけがない




そういう人。
















生きていられる間に
ポジティブな言葉を
綴ってみたいものだ






そんな日を待ち望んで…

生きる

大学にきて、初のテストを迎えております。
まだテスト週間的な時期ではないんだけど、授業でのテストが増えてます。

辛いなーとは思うものの、頑張んなきゃいけないわけですのね。


やっぱり友達に恵まれてて、楽しい日々を送れてる。それは素晴らしいことで。それに加えて全く違う環境。いろいろ考えることがあるわけです。


本当、自分は何もできないんだなと実感するばかりで。無力だなと思う。

私自身がどうしようもないのに、人わー支えたいと思うことがおこがましいのかもしれないけど。

20年。生きてきて感じ、考えて、経験してきたことってのが、世界が変わるたびレベルの低いものであったのだと実感させられる。決して、自分の生きてきた道程を否定してるんじゃなくて、考え方も世界も狭かったんだなって。


何も言えないんだ。
こんなになにもかける声が見当たらなかったのが始めてで、人のこと考える、自分になかったことについて考えるって難しいなと。


そうやって、もがいて、悩んで、少しずつ進み、成長していけるのかな。



うまく言えないんだけど、新たなものが生まれてきてるのも事実で、それを抱えきれなくて諦めたり、逃げようとしてるんだよね。そんな自分が恥ずかしくてどうしようもない。


友達のために私は何ができたの?
ために〜って考えてる時点でダメなの?


自分はダメだって思わないでって言うけど、それからどうやって成長するの?反省点を考えていったら、もっともっと悲しくなるよ。結局、弱いんだよね、自分が。



強くならなくちゃ。
人に頼らなくても生きられるように。



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