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タイトルなし

3Zな高新ちゃん・その二
(365ブログのネタを引っ張るの巻)


「晋助が下になるって、想像しただけで凄い精神的ブラクラだな……僕にとっては」(げっそり)
「てめーが俺を組み敷くなんざ百年早ェ。そもそもどっちが上か、てめーの身体がちゃんと分かってんじゃねえか」(ククク笑い)
「いや何でそういうせりふをドヤ顔で言うの?!何でアンタは無駄に自信満々?!……だってさ、絵面的に僕が喘いでた方がライトBL向け?っていうか、その……まだBL慣れしてないお嬢さんも楽しめるんじゃないかと……」(ゴニョゴニョ)
「てめーこそ自信満々だろうが」


ふ、ふたりは仲良し!(ある意味)


タイトルなし

何かちょっと余裕ない若い晋助って萌えじゃね?

みたいな、

雨に濡れてる高新って萌えじゃね?

みたいな、

最終的には晋助を甘やかしている新八くんって、(晋助の)嫁じゃね?

みたいな、

そんな3Z高新エロを書きたい、つか書いた(たぶん本用)。もうユカリね、高新に関してはマジ自分の好きなことしかやってねえ!己の欲望に忠実だ!(いっそ潔い)

新八さん(21)と、高杉さんのお話も書きたい……すごく……お似合いだからあの子達……てか何かアレだな、そろそろ周囲の皆にドン引きされてそう、ユカリ(そろそろじゃねーよ?)

タイトルなし

3Zな高新ちゃん


新八くん「そろそろお腹すいたな〜」
晋助「……おい、メシ」(チラッ)
新八くん「いや何で問答無用で僕が作る設定になってんの?ここは普通、『どこかにご飯行こう』フラグでしょ?!僕はアンタの下僕か何かかよ!いい加減にしてください」(プンプン)
晋助「……(考え中)……ほう。てめーはそういう設定がお好みか。てめーがそう言うなら考えてやらねえこともねェ」(←ちょっと嬉しそう)
新八くん「だめだコイツ話通じねええェェェェ!!!」


晋助って本当に人の話を聞かないのだと思うな。特にあの、新八くんの話はわざと聞かない(いい加減にしなさい)

タイトルなし

セーラームーンでいちばん好きな娘は、亜美ちゃんですね。いやどのキャラも好きなのは前提としまして!
亜美ちゃんのね、時折あった眼鏡姿が凄く好きだったの。天才少女って設定も好きだし、言葉遣いが丁寧なのもすごくツボ。何か変身してスカウターっぽいゴーグルしてた姿も知的でね、すげー好きだった。ユカリが小学生くらいの時にリアルタイムだったから、あの時はただときめいてただけだけど今なら分かる。今なら言える。
ユカリは……亜美ちゃんに萌えていたんだ────!!(今それを言うな)

新アニメも楽しみです。
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