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タイトルなし

小ネタ:銀さんの初夢 その二


「──俺と新八の間に産まれたガキがよォ、すげー神楽に似てた夢みたわ〜。コレ正夢?噂の正夢みちゃった?みたいな」 (ドヤ顔)
「……銀さん、あの、その子ってアホ毛立ててませんでした?三つ編みを一本背中に垂らしてて、海賊王になるとかニコニコしながら言ってませんでしたか?」
「え、何で分かんのお前。その通りなんですけど」
「いや、それは単なる神楽ちゃんのお兄……」
「オイ、何つー悪夢みてんだ俺はァァァァァ!!!」


銀さんはたまにボケボケ(たまにか?)

タイトルなし

小ネタ:銀さんの初夢


「──新八から産まれた筈の俺のガキが左目に包帯巻いてて煙管ふかしてたんだけどよ、アレどんな悪夢なわけ?何かすげー不快なんですけど、起きてすぐに自分で自分をブン殴りたくなったんだけど」
「いやどんな夢を見てるんですか。てかそもそも僕はアンタの子供を産みませんから」
「……。……えっ?」
「その、『今初めて知った!』みたいな顔は止めましょうか、銀さん」


新八くんは常に真顔だといい

タイトルなし

今日発売のジャンプを読み、シリアスすぎる展開に度肝を抜かれつつ、「晋助……大丈夫かなあ……」とか昼食を作りながら無意識に呟きつつ、とても重々しい気分になっていたユカリを、

はみ魂に出ていた新八くん(定春帽被ってる子)の笑顔が極限まで癒してくださった。ああ平和っていいよね、と心から思った。

晋助もお前、別軸だけども海賊ゴッコやってんならまだ余裕じゃねーか。そして神威くんのがキャプテンぽいという(言うな)


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