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タイトルなし

銀さんと新八くんが無人島で二人きりになった場合ですね、銀さんはとてもサバイバル能力が高いので、普通に魚獲ってきたり果実をもいできたりしますので、何なら寝床も作りますので(器用)、山道だって自分が先に立って歩いて新八くんのために轍を作ってくれますので(そういう時は自然に優しい)、

新八くんもそうなったらいよいよですね、いよいよ本格的な覚悟を決めていただいて、

「(僕、きっと銀さんの赤ちゃん産んじゃうな……)」

とか、そっと頬を赤らめてですね、銀さんの逞しい背中などを見つめながら胸を甘くときめかせればいいと思います作文。しかし大丈夫か新八くん、君はサバイバルの中で順調に大自然の掟に流されていってるけど、それでいいのか(強いオスの子供を孕む的な)

しかし私は、何故こんなにも新八くんに銀さんのガキを産ませたいのか。

タイトルなし

「もう無理、もう限界です!」
「そんなつれないこと言うなよ、新八クン」

っていう会話が公式である銀新って(アニ銀、ハードボイルド同心回参照)、何かがとことんまでおかしくないですか。

……え?ああ、今更ですかそうですか。

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