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タイトルなし

〜花嫁は◯◯に喘ぐ〜とか、その手の副題はとてもTLっぽい。

例:花嫁は禁忌に喘ぐ


タイトルなし

商業BLやTLのタイトル考える方って天才的だと思います。どれ、私もひとつ原作高新で朝から考えてみる。

【高新】
恋情は闇に揺蕩う/螺旋〜花嫁は闇に捕らわれて〜
愛欲の甘い罠/恋刹那〜禁断の愛に溺れて〜/罪と媚薬/落花の褥〜いたいけな花嫁といじわるな旦那様〜


え、ちょっと待って、結構コレ楽しいよ(ノリノリじゃねーか)。原作高新だったら闇とか罪とか花嫁とか、そんなんを当てはめてけばそれっぽくはなりますな。しかしそこはかとなくエロを感じさせるタイトルにはなる。BLだと受けが男の子でも普通にタイトルに花嫁って出てくるのが凄いことだ。さすがファンタジー
『◯◯は◯◯』とか、『◯◯と◯◯の〜な関係』とか、ズバリ単語だけの短いタイトルだったら〜〜で結んで副題もつけるとか、結構ルールはあるっぽいです。

タイトルなし

今実家におりますが、妹2と話していて、

「この年(二十代後半)にもなると実生活におけるこだわりとか、強く『私はコレ!絶対コレ!』ってのがなくなってくる。マジに若い頃よりも丸くなってきてんのかね」

って話題を振られたのでとても同意していたのですけど、まあマジに若い頃よりも視野が広いのだろうというだけの話なのですけど、つまりは純粋な一貫さが薄れて社会に対してスレてきてるってこと?え?……みたいな話でもありますけど、いやユカリの方は既に三十路なのですけど(どうでもいいけど)、
だがしかし、

ユカリ「……でも待って、それそはそうとしても妄想は別よ?実生活はほとんどの場合妥協点を模索できるけど、好きなCPのこだわりだけは私凄いよ?『受けはこうで攻めはこう!!!絶対にこうなの!!』……みたいな強いこだわりは、私めっちゃあるよ?その自分ルールから外れて話を書いたりは絶対にできない」

ってユカリが真剣に答えましたら、妹2が、

「ああ〜、それはねえ。それは仕方ないよ?私もあるもん、ユカリとは全くの別方向だけど妥協できない。仕事と彼氏は置いといて、CPへのこだわりだけは妥協できねえ。てかする必要もねーな」

って、とても同意してくれました深夜。
ほんとこれでCPがひとつでも合ってればね、とてもいい感じにBL話のひとつも出来たことでしょう(ホロリ)

タイトルなし

〜高杉家にコウノトリさんがやってきた!〜

八恵ちゃん「僕のお腹の赤ちゃんは男の子か女の子、どっちなんですかね。晋助さんはどっちがいいですか?僕は……晋助さんに似た男の子がいいなあ」(頬を染め)
晋助さん「……顔はどっちに似ても構やしねェが、おつむの出来だけは俺に似た方がいいだろうな(くっくっ)」
八恵ちゃん「ふふ、そうですね。頭の出来だけは晋助さん……って、ちょっとォォォォォ!?!?アンタはまたそうやって僕を馬鹿にする!自然体で馬鹿にすんの止めてくんない?!」(ガタタッ)


ノリツッコミするくらいにラブラブでした。


タイトルなし

なんかこう、ものも言わずのしかかってくる、って感じがする。銀さんが新八くんに対し、切羽詰まっている時は(何の話)。その身体の重みに喘ぐ新八くんの可憐な唇をですね、この時ばかりは何も言わずに強く吸う感じで。ちゅっちゅする

でもこう、わりとこう、晋助もものも言わずに新八くんをひっくり返してきますので。新八くんの制止とか全く聞きやしない、切羽詰まっている時は(いや、だから何の)
とりあえず首は咬む。甘く咬む