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タイトルなし

読書家の男性はすてき。
例えばその人が立ち去った後、思わせぶりに短歌集などが残されていて、『あの人はどんな本を読むのだろう?』とふと疑問に思って手に取ってみますと、ちょうど栞が挟んであるページには愛の歌などが示されており、

それをうっかり読んでしまった新八くんは、自分の恋路と歌の内容を重ね合わせまして、頬をかあっと羞恥に赤らめる……ってな具合に(とんだロマンチストさんに恋をしているようですね)

タイトルなし

今日からお誕生日辺りまで別のお話を掲載してまいります。その後は高新♀だったり、原作高新だったり。

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