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タイトルなし

オオカミ少女と黒王子の実写化映画がついに封切りってんで、主人公二人の俳優さん方の番宣がハンパないですね。
漫画はもう何回読んだか!ってほど各巻を読み込んでて、アニメももちろん二周は見てますけど、オオカミ少女と黒王子の原画見たさにマーガレット展も行って、うちには恭也くんのポーチやらファイルやらが多々ありますけど、
だからこそ、その、私は映画は見に行きませんかね……(;∀;)

いやこれは俳優さん方の演技云々という偉ぶった話では全くなくて、私の中にある恭也くんとエリカちゃんイメージって原作のあの感じで固定され過ぎてるので。
もう原作のお二人が大好きだからっていう、ただそれだけです。恭エリかわいいよ恭エリ

タイトルなし

前に友人と、

お外ではカワイイ町娘達にキャーキャーと黄色い声で騒がれて、または危ない攘夷志士達にもある意味騒がれて、そして当然の如くそれらをカッコつけてかわし、でもいざ自宅へと帰ってきたら、

息子「父上〜!」
娘1「父上、お帰りなさい!」
娘2「ちちうえ、あのね、翠がねっ、」
娘3「あぶ!」(赤子)

みたいに、子供らにまとわりつかれてる晋助っていいよね、みたいな話を嬉々としてたんですけど、
それでもちろん玄関奥からは、
「あっ、晋助さん。今日は早いんですね(ニコッ)」っていう奥さんが現れてくる設定ですけど、
てかあんだけカッコつけてて妻子持ちというこのギャップがいいみたいな、あの見た目で家庭持ちなのかよお前というこのギャップ、松陽先生も草葉の陰で喜んでるよ的な、

てかこの萌えを分かってくれる人がどこかにいると思いたい(切実に)
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