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タイトルなし

↓それでこう、桜の下でこっそりひっそりチューしてるような高新はいいと思う。晋助の言葉に胸を切なく焦がしながら、それでも束の間の安息と秘めた愛情に身を委ね、晋助の背中にそうっと腕を回す新八くんなんてとてもいいと思う。晋助の言葉を聞きつつ、嘘吐き、って内心で思ってる新八くんとか萌える。そう思いながらも、言わないっていう(萌え)

ラブラブ路線も好きだし、飽きもせずに書いてた密やかラブ路線も愛も変わらず好きだし高新だし。世界をぶっ壊そうとしてる攻めさんと、そんな攻めさんと相対する側でいつつも、どうしようもなく惹かれてく受けちゃんはやっぱり好き〜

儚い高新。触れ合えた時は一瞬だけだったけど、確かに貴方を愛してたっていう、そんな高新。

タイトルなし

お久しぶりです。新年度始まっちまいましたよね。色々あって忙しかったのですが、何とか日々を過ごしております。

季節は巡ってもう桜の季節か。夜桜見物としゃれこむ原作高新ちゃんとか風流で素敵。しかもあれですよね、晋助の事だから夜更けに突然新八くんの元を訪れ、慌てふためく新八くんには全く構わず(晋助の事だからホラ)、しかも行き先とか告げず、急に新八くんの手を引いて強引に連れて行っちゃうパターンなんですよ。晋助の事だからほらね〜カッコいいからほら〜(分かったよ)
アニメ見てると「晋助かっけえええ」みたいな独り言をついつい口走ってる私ですから、ええ(いや分かってるから)

しかしながら、ある意味で桜に攫われちゃう新八くん(体現)なのです。高新風流。
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