↓からの続き:高新


新八くん「いや違くて、僕が聞きたかったのはそんな猟奇的な事じゃなくて(あせあせ)」
高杉さん「あ?何言ってやがんだてめえ。お前の身体の一部が俺の血肉となり、俺の中で混ざり合う……これのどこが猟奇的だ(真顔)」(←むしろこれはいつもの晋助ポエム)
新八くん「いやその発想が既に猟奇的だろォ!?もー……怖いんだから。僕が浮気とかしたらどうなるんですか、アンタは(ポッ)」(←喜んでんの?)

高杉さん「あん?相手の男はおよそ考えつく限りの苦痛の全てを与えて殺すが、テメェはそうさな……とりあえず監禁してからゆっくり考えるか」
新八くん「おいィィィィィィ!!??僕だけ保留かよ!そこまで考えてんなら僕もいっそ殺してくれよ!」(泣きそう)



彼氏に引っ張られてヤンデレになれない所が新八くん