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早ッ!


※すみません、微妙に下ネタ入ってます。


今日で1月も終わりですね。早ッ!昨日年明けたばっかりみたいな感覚だよ。何かこの時間感覚、超絶怖いんですけど。だが私より年上の友達に、

「年々時の流れが早くなっていくよ」

って言ったら、

「ああ、それに輪をかけるように25歳〜30歳までってあっという間だよ」

って真顔で言われたよね。何つーか、友達のくせに全く容赦ないよね(本当にな)。
何じゃそりゃ、怖ッ!

考えてもみたらユカリ、新八よりちょうど十歳年上だったんだけど(真顔)。それに今日ふっと気付いて愕然とした(遅いよ!)。なんてことだ…そろそろユカリから犯罪の匂いが漂ってきたよね(だから遅いって!)。

まあでもアレだぜ兄弟(誰?)、新八と一つ屋根の下に寝泊まりしている三十路前の男、Sさんがそんなユカリに勇気をくれるとは思わんかね。野郎は三十路前でもあのジャンプのヒーローなんだぜ。死んだ魚の目をしているものの、やる時はやる男なんだぜ。ついでに言えば、ヒーロー特権に則って新八を美味しくいただいてるんだぜ。三十路前なのに関わらず、16歳に手を出してるんだぜ腹立つ(オイ嫉妬が見え隠れしてんぞ)。

まあ、それでも野郎はジャンプのヒーローなんだぜ。新八と神楽ちゃんという天使に囲まれた三十路前なんだぜ、ああ腹立つなあの天然パーマ(だから隠せよその嫉妬)。

やだ、つらつら書いていくうちにユカリの坂田へのプチ嫉妬がだだ漏れになっちゃった☆(テヘ☆)


それはまあ置いておいてだな兄弟(だから誰)、エロって難しいと思わんかね。唐突だけど真顔だよ、ユカリ(余計たち悪いよね)。

エロ難しいんですけど。書いてて思ったんだけれど、終着は一緒じゃないですか。結末は。受けも攻めも出すもん出して終わるっていう、そこはどのエロも一緒じゃないか(身も蓋も無いな)。

だからこそ難しいと思うよ。何かオチがある分だけ書き手側の力が試されるというか、つかエロで試されるのもまた嫌なもんがあるんだけど(オイそこ根本)、とにかく言い回しとか文章の配置がやけに気になるのは絶対ユカリだけじゃないと思う。語嚢というか、捻りというか、『他に何本も書いたエロとこの表現被ってんじゃねーの?』とか、気になるとこだらけだよ!でも色々したいんだぜ、新八に!(死ねよ)

だから難しく感じるけど、時折無性に書きたくなる。それがエロ。

…つかここまで真顔で書いてるユカリ、大丈夫か。心から心配だよ(本当に)。

素敵過ぎるじゃない。

愛読書が『オレンジ/ページ』とか『すてきな/奥さん』等の主婦雑誌であることを妹達に言った際に、

「え、それポーズでしょ?普通の主婦ですっていう、ポーズの為なんでしょ?」

と真顔で言い放たれたユカリですこんばんは(こちらも真顔)。

いやお前ら、姉を何だと(本当にな)。ユカリより数年遅く生まれてきただけだろうと。イメージで「麗人とか読んでんだろ?」とかね、本当お前ら何なんだと。しかしそういうイメージを妹達に植え続けてきたユカリも何なんだと(諸悪の根源かと)。

でも料理するのが好きなんで、料理雑誌は普通に好きです。写真見てるだけで楽しいから毎月買ってしまう。すて奥のコラムとか結構為になるよ。

昨日はあんなにつらつらと高新的な考察を書いたんだけど、妄想は『耳を/すませば』な土新の妄想をしていました(えええ)。だって素敵じゃない…!

「コンクリートロードは止めた方がいいぜ」(ニヤリ)

な十四郎とか、素敵過ぎるじゃない。それをプンプンしつつ思いだしながら、冷蔵庫の扉をバタンと閉める新八(パチ恵)も素敵過ぎるじゃない。バイオリン職人を目指す十四郎と小説家を目指す新八の初恋物語とか、素敵過ぎるじゃないの!

最初は高新で考えたんだけど、最後の「結婚してくれ!」で、ああ高新はねーなーって思ったんだ。だって晋助が言うか?(晋助を何だと)

ああいう純粋無垢な感じというか、互いを認め合いつつ、夢の為に切磋琢磨していく感じはすごく土新だと思う。土新は二人して真面目だよね。往々にして、付き合って半年くらいでやっとキスするような真面目カップル。つかあいつら、原作でフォローコンビ認定されてるんだし!(鼻息荒く)

考えてみりゃ、少女漫画の王道パターンかと思うよ。

@ちょっと苦手だな…怖いし(池田屋での出会い)

Aえ、もしかして思ったよりいい人…なのかな…?(柳生篇)

Bやっぱりいい人なんだ!…あれ?何だろう、この気持ち…(文通篇)


みたいなね。新八の心の移り様がまさしく少女漫画の王道パターン!

土新ときめく。土新いい。ときめくと言えば、土新だと新八がやけに副長にときめいてしまう。やけに新八をキュンとさせてしまうよ。だって副長かっこいいもんな、同じくらい可愛いけども(そこは譲らない)。ああ大ッ好き土新!

全くそれとは関係ないんだけど、最近時そばの大吾郎さんと高新考察についてメールしてたんだよね(本当に関係ないな)。それで思った。高新は深いよ。本当に深すぎるよ!

晋助が何で新八を求めるんだろう、とかね。考え始めたら止まらん。

そういう考察のやり取りが、本ッ当ハンパなく萌えるんですけど。大吾郎さんから来たメールに萌え殺されそうになった。ユカリが携帯握りしめて死んでたらコナン呼んでくれよ(密室殺人)。

まあ一つ残念なのは、そんな深い造詣を持ってらっしゃる大吾郎さんが中々高新を書かないというね、その一点のみだよね(真顔)。うん。本当その一点だと思うよ。
だから皆して言おうよ!

『高新書いて下さい…!』ってさ(私利私欲の塊か)。

そんなユカリの欲望が剥き出しになったところで、今日は終わりだよ☆彡(色々ツッコミきれねーよ!)

どんな感じだよ


昨日ふっと思ったんだけど、本当にユカリってドMだよね(真顔)。いやね、「1ミリ足りとて聞きたくもねー情報垂れ流してんじゃねーよ、バカなの死ぬの?」っていう皆さんの至極まっとうな意見も分かるんだけどね(オイ分かるんなら止めておけ)。

まあ、今日くらいはいいじゃないか兄弟…。この間あんな時間まで飲み明かした仲だろう、なあ兄弟(肩を組みつつ)(誰と)。

つーのもね、ホラ、ユカリって『高新と結婚したい、むしろ高新の側で息を引き取りたい』とかよく言ってる感じの、ガチガチ系の腐った感じじゃないですか(どんな感じだよ)。高新が大好物というか、何か二人まとめて可愛くて可愛くてしょうがないというか。『高新ラブ(はぁと)』とか、よく言ってるからユカリ(実話なのが)。

まあしかし新八は常に可愛いのはデフォで、というか可愛くない瞬間は新八には存在しないよね。うん。ここ、胸を張って誓える。これはお気に入りのアイドルがウンコしないと言い張る男子中学生と同じレベルの盲信というかね。

伏せ字も使わずウンコ言うユカリってどうなの?とかね(今更だが最低だよ)。

しかし今時そんな純朴な男子は新八くらいなんじゃないか。あっ、好きな女がウンコしないって言い張る三十路前も居るね。武装警察にいた。武装警察真選組の局長あたりにいた(的確)。あいつらは純粋だろうが、今時の子は結構シビアだよな。今は会いに行けるアイドル人気だもんな。AKB可愛いもん。この間ヘビーローテーション聞きながら3Z高新書いてたよね、ユカリ(オイ色々大丈夫か)。

…すみません、何かまた段々脱線してきた。話戻すよユカリ。絶対戻してやる(喝を入れなきゃ戻せないレベル)

とりあえず晋助と新八が好きだなァって、しみじみと思う。…何だ、一言で済むじゃん!(おいィィィ)晋助も晋助で、3Zの晋助はもう普通に可愛いけど、原作のあのイッちゃった笑顔とも言えないニヤリ顔で黒い獣を呻かせている中二っぷりも可愛くてしょうがない(その割に酷くね?)。

ここで冒頭の話であります。そういう愛すべき対象を、何でユカリはいつまでもねちねちねちねち悲恋じみて書いてるんだっつーね。二人を幸せにしてあげたい、それなのに…!しかし3Zで幸せにできるから、原作では敢えて幸せになれとは思わん(ここまで引っ張っておいてか)。

だからドMだって言うんだよ、何か屈折したもんを高新に注いでるもんね。特に原作はな…でもさ、3Zでもパロでもいいんだけど、やっぱり高新の本随って原作にあると思う。これは高新好きな方が言われてて、ユカリも超絶同意したよ。頭がつるつるになるくらい頷いた!

原作の二人って何なんだろうね。何かしらの特別なものは、二人の間に絶対ある。二人の中に絶対育ってるよ。だけどそこから目を逸らし続けなきゃいけない関係なんだよね。そうじゃなきゃ続けられない関係っていうか…特にホラ、晋助ってすげーめんどくさい男じゃないですか。坂田も十分めんどくさいけどさ、晋助は中二も入っちゃってるもの(真顔)。だから、新八に向けて抱えてる己の気持ちに気付いたら、確実に新八のとこに来なくなるよ。そしてもう次に会えるのは晋助が死ぬ時だよね。多分だけど、もう自分がいなくなるっていう瞬間しか、晋助は新八の気持ちに沿えないと思う。

自分でもよくわかんないんだろうけど、晋助は結構周りの皆に大切にされてるよね。万斉やまた子や武市先輩っていう仲間も居てさ。自分をしたって、ついてきてくれて。世界をぶっ壊すって晋助は言うけども、ちょっと周りを見てみれば、かけがえのないものだって晋助の世界にはたくさんあるのにね。全部なくしたみたいに言うけど、また抱えてんのにね。

でもそういうことにすらもう気付きたくないっつーか、ただ目的遂行の為に修羅を生きていくんだから、そりゃどこか狂わなきゃやってられんよな。自分を駆り立てる怒りや憎しみを己の内側で飼い続けて、燃やし続けて、でもだからこそ限りなく純度は高いものを晋助は絶対に捨てたくないんだろうな。常人だったら狂うと思うよ。晋助だってどこかイカレなきゃやってられんわな。

でもそんな自分が、たった一人の人間に特別な想いを抱いてるって知った時。たった一人の人間に、執着してるって気付いた時。その時本当に晋助は狂うんじゃないかなって思う。だってもう先生をうしなって、信じていたもの、寄りしろだったものも失って、だからこそああいう思考になったのにさ。目的の為なら仲間が死のうがどうでもいい、的な。だからそういう自分を野郎は絶対に認めたくないと思うな。また誰かに気持ちを許した自分を、絶対に認めたくないんじゃないかな。野郎のことだから。

……。

あああ、もう!もう!晋助、お前さぁ!(やるせない)何でお前はそんなめんどくさいんだよマジで。ちょっとここ座れや(飲み屋か?)

ああ、書けば書くほど高新わかんねえええェェェ!!


ユカリは一体何を書きたいのかすら分からん…。
でもわかんないくらい好きだ高新。

現在の


今日はちょっと早めに登場してみました。よし、どう考えてもユカリに残された時間はあと30分くらいしかないからなるべく的確に、いつものように脱線せずにいきたいと思います。できんのかユカリ?(早くも疑問形)

ここで書くのもどうなんだろうと迷ったんですが、ご質問をいただいたので、さっくりと現在のユカリの頭の中身を書こうかと。

正確には昨日付けで、サイトの『About』項目のお品書きを一部変更してます。その点に関しまして、『銀新てもう書かれないんですか?』というご質問をいくつかいただきました。で、これに関してはあんまり説明もなかったなと自分を鑑みて、今日はこのことを書こうかと思い立った次第です。

結論から言うと、萌えが募ってムラムラして仕方なくなったら書くと思います。そこはもう、書かざるを得ないです。銀新はやはりホームグラウンドというか、心のよりどころというか、ユカリの萌えの源であることは間違いないです。銀新があるから安心して(?)高新や土新に萌えられると言っても過言ではない。しかしながらですね、サイトを始めた当初から比べると格段に書く時間が取れなくなってきていて、そういう限られた中でまず何を書くか、何を書きたいのかって言ったら、それはやっぱり高新になるだろうなァと思います。思うというか、これは確信です(語弊)。

……何か書き出してみて分かったんだけど、自分でも思った以上に高新好きなんだなユカリ!恥ずかしげもなく露呈しちゃってるじゃねーか!うわあ!(やり場のない恥ずかしさ)

そんなんで自分でも不確定なことがたくさんあって、とても申し訳なく思います。何か一つでも皆さんに確約できればいいと思うのも山々なんですが、本当にすみません。

ただ、なるべく長いスパンで細々とサイトやっていきたいなぁとは思ってます。だからまた一年くらい経って、『よし、書きたい高新は全部書き尽くしたな!』ってなったら普通に再びメインが銀新になってる可能性も大です。自分でもそこんところは本ッ当に予測不能です。

あとは何でしょうか、自分は昔っからそうなんですが、やはり『自分が見たい場面を書く』っていうのが小説を書く根本的な意欲になっているので、銀新は皆さんのを見てるだけで充足を感じます。原作展開もある意味同人の斜め上をかっ飛んでいくし、そういう意味では見てるだけで満ち足りるようになってきてるなァと。だっていつも本ッ当思うんだけどさ、銀新、ひいては新八受けを書かれる方は素晴らしい書き手さんが揃ってらっしゃる。ありがたやありがたや(手をすり合わせつつ)。

だから今日も頭の中で妄想をこねくり回して小説を綴りたいと思います。ニヤニヤしたいと思います。何かまだまだ書き足りないし、まだまだ書きたいこともいっぱいある。

……あれ?

最後の方また脱線してるっつーの(今気付いた)。

約四ヶ月ぶり


拍手小説を変えました。確か最後に更新したのが去年の八月終わりだったから、約四ヶ月ぶりの更新です。四ヶ月って長いなオイ。

その間はと言うと私生活でかなりバタバタしていまして、妄想からも銀魂からも遠ざかってました。より銀すら録画をまとめて見る!みたいな。ある意味ね、DVD相当ですよ(だいたい四話分まとめて見るから)。

なので、『あれっ、ユカリってばひょっとしてこのままオタク卒業…?』という思いが脳裏を霞めたりもしました。ああそうか、こうやって卒業(?)していくのかァ…と。若干寂しいながら、日々に忙殺され、徐々に埋没していくんだなァと。そう思っていたんです。こうやって段々妄想もしなくなり、さも一般人のような顔をしてひっそりと生きていくのもいいかなァと。そんな風にね、思ってたんだよユカリだって。

…。

……。

んな訳あるかあああァァァ!!!!(鬼の形相で)

アホかユカリ、お前から妄想を取ったら頭の中身がスカスカになんだろうがァァァ!!(オイそれはそれで悲しいな)


ハイ、っつー訳でね、茶番はここまで(今の今まで!?)。どうでもいいっつー話ですよ、ユカリの茶番なんぞ。ユカリももう20代後半に差し掛かったんだしね、これから新しく頭の中身を切り替えるってなかなか難しいと思うよ(開き直った)。妄想=生活の一部みたいな人生送ってんだからさ、ユカリは。ひどいもんなんだから(自分で言うな)。

そんなんで完全に復帰したとは言い難いながらも、サイトをぼちぼち再開させていけたらいいなぁと思います。でも確実にスローペース更新になることは間違いない感じなので、どうぞご容赦下さい。

しかしながら、リアルで色々あってサイトをたたむかってとこまで一時期悩んでいたんですよね。何かとてもじゃないが、もう小説書けんだろうと思って。書くでも描くでもどっちでもいいんだけど、そういう創作ってやはり自己の基盤を確率した上で、それに付随した形であるもんだと思うから。あ、これはあくまでユカリはです。色んな創作ペースがあるんだろうけど、私はそういうスタンスなもんで、自分に色々あるともうダメになる。

だから一時悩んでいました。でも休止してた期間に色々なコメントをいただいて、その全てが本当に温かくて、嬉しくて、何かもうこれは自分だけの問題でもねーやって、いみじくも思った。確かに自分のサイトでもあるけど、全世界に向けて発信してる時点で誰かと繋がってんだなぁと。私の頭の中で組み立て創造したものが誰かに伝わるってコレ、なにげに凄いことじゃね?と。そういう基本的なことを、今回はしみじみと感じた。

私も好きサイト様にコメントを送るので分かるんだけども、コメントを送るのって結構勇気がいる行為だと思います。文章だから、声や表情で伝えられないしね。自分はこう伝えたいけど相手はどう受け取るかとか、そういうこと考えると中々難しい。

だから、本当に、本ッ当に嬉しかった。皆さんからいただいたコメントやメールを拝見し、何回も読み返させていただいて、本当に勇気がでました。

心から、ありがとうございます。

これからもスローペースは変わらないような気もするし、どさくさに紛れて高新中心サイトになっちゃってるし(最初に言えよ)、ダメな管理人街道をひた走ることは請け合いですが、また気楽にお付き合いいただければ幸いです。
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