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ぽいよね


今更ながら、サ/ザ/ンの復活うれしいな。ああいう、一流のアーティストさんがずっと何年も、何十年もモチベーションを維持し続けるのって、凄く大変だと思う。求められるものも大きくなるし。期待も高まるしね、際限なくね。でも復活するということは、それだけ音楽にたいする情熱があるんだろうな。やべえ、かっこいい。

マジかっこええな、ほんと。

個人的にだが、『いとしの/エリー』って銀新だよな!とか思う(オチ)。銀新つーか、坂田っぽい。だって、泣かしたことも、冷たくしたこともあるんだよ。でも寄り添う気持ちがあればいいのさ、って、何だよお前、それはねーよ(真顔)。こっちを何だと思ってんだこの男、って思うじゃん?(待って)

でも、俺にしてみりゃこれで最後のladyだからね?冷たくしといて、もう永遠誓ってますから。しかもあっさり誓っている。間違いなく事後承諾的に、一方的に誓っている(断言)。何でもないことのように。当たり前に。お前は俺の傍にいろよ、と。

このねえ、結局最後は甘く落とすとこが、本当に坂田っぽいわ(と、個人的に思う)。いや、ユカリの考え得る坂田っぽいと言った方いいですね。

新ちゃんもそういう坂田にキュンとするんだろうな。奴は器用だからさ。要所要所でポイントを押さえられたら、あの純情な新ちゃんのことだ……あーあー、見てらんねえ。何この夫婦!ラブすぎるよ、この夫婦。見てらんねえよ、あーあ。……頼むからもっとやれよォォォ!!(切望)(やっぱり)

はー銀新てこわいな!すっごくこわい!(饅頭こわい的なアレ)

甘口



銀幕祭に行かれたお嬢様方、お疲れ様でした!楽しくて何よりです(確信)。

そんなんで(何が)、超絶久々になる銀新のエロを更新してみました。久々だな、本当。3年ぶりくらいになるか(年単位だ)。何かねえ、私の書く銀新て本当、後から読み返すともの凄く恥ずかしいんですよ。すごく(二回目)。誤字脱字がないか確認してる最中は、自分で自分を辱しめる訳ですよ(どんなプレイ)。今回もかなり、恥ずかしかった。あまりにも恥ずかしい部分は削った。

でもたいていはめんどくさくて、そのまま残した(オイぃぃぃ)。

読むんだったら、銀新はやっぱり甘々がいいなあと思うんだ。何しろ銀新だし。愛が溢れてる銀新ラブいなあ。だいすきなの、甘い銀新。何かあっても、最終的にはラブだからね、絶対に。揺るぎないよね、銀新は!夫婦だしさ。

自分で書くんだったら、ほら、凄く恥ずかしくなるからね、一つ銀新書いたらちょっとインターバル期間が必要にはなりますがね(クールダウン必須)。

銀新だと、めちゃめちゃお約束な感じなのを書きたくなるのは何故だろうか(真顔)。だってお約束でも萌えるんだもん!銀新なら萌える不可思議!

女体化とか媚薬とかね、銀新は書きたくなる不思議(それにしてはいささかマニアックだよ) 。まあ、それは止めようか……。書きたい気もするが、少しだけ、坂田さんに申し訳ないし(なけなしの理性)。

つか、高新強化月間(予定)の8月まであと一ヶ月なんだね!もう7月なっちゃうし。はや。マジ早いわ。

8月は高新を強化しまーす!(ウキウキ)

やっぱりな


ちょっと考えたことがあったよ。

いつか、こう、『銀魂は書ききった!』という日が私にも来るのかなあ。うん。いや、くることはくるんだろうね。それがいつになるかは未定というだけで。

ぶっちゃけますと、サイトを休止してた一年以上もの間、まったく創作欲とか沸かなかったからね。かろうじてアニメと原作追ってたくらいだからね(真顔)。原作も、今やすっかり単行本派ですね。だって、気付くとすぐ月曜よ?ユカリの毎日(真顔過ぎる)。つか単行本だって、めっちゃ刊行ペース早いと感じるよ。いや、ジャンプコミックスは早ェのよ(寄る年波)。まあ去年一年間は、本当に目先のことに夢中でね。妊娠とか出産とか育児とか。あわただしく毎日を過ごしていたし。

まあ、でも。何だかんだと徐々に余裕ができると、やっぱり書きたくなったんですよね。つーか、私がサイトを再開させたのは、高新を書きたかったからですね(真剣)。

ある日、ふっと思ったの。ふと、日常生活の合間に思った。

「あー、今日すげえ晴れてんな……(洗濯物干しつつ)……高新書きてえェェェェ!!」

みたいな(何コイツ)。何でしょうか。すんごい唐突に思いましたよ。それまで、もう小説は書けないのかなあ、とか、そもそも小説ってどう書いてた?(えっ)、くらいだったのに。本当、超急激に高新書きたくなったんだよな。

高新書きたかったから、サイトを再開させたんだよ。私ね。

どんだけ好きなんだろう。つか、書くために再開させたけど、別にこれといって甘い展開がある訳でも、愛の言葉がある訳でもないのにね。特に書きたい原作高新はさ(身も蓋もないよ!)。でもさ、まあ、そうなんですよ。

なんか、ユカリはもうどこへ行っても高新好きなんスよ(分かってるよ)。諦めたよ、私。晋助と新八が好き、それでいいじゃない。もちろん、銀新も土新も好きだし、書けるなら書いていきたいな。でも一つって絞るなら、高新しかねえ。マジ。ラストはかなしい結末になる二人だけどね。でもいいや、っていう開き直りですね。

別に、報われなきゃダメってもんでもないしな。

曲がりなりにも、誰かを愛した記憶は自分の中で紡がれていくからさ。すげえ喧嘩して別れた元彼も、月日が経てば懐かしくてさ、ちょっと愛しい記憶でしょ?(何か違うよ)ああ、このアイス一緒にたべたなー、とか。この店好きだったよね、とか。そういう微細だけど愛しい記憶は、誰にでもあるよね。

新八くんも三十路くらいになったら、たまぁにでいいから、晋助のこと思い出してね!骨ばった指だったよなァ、とか。首筋をくすぐった、髪の感触とかね。パーツくらいでいいんで(控え目)。

ずっと考えてる高新の死ネタを書けたら、たぶんそこで終わってもいいかもな。うん。

まだ嫌いだの好きだの言って、いやだのいいだの言ってイチャイチャしてるうちは、終われねえよ(イチャイチャしてたんだ)。


考えてみた


坂田って結構モテるよね。うん。しかもさっちゃんとかね、ツッキーとか、結構な美女にモテているよ。あとモブとかなら普通にありそう、つかあるよね。金持ってないのにどうしてだろうな(観点)。まあ、でもよく分かるような気もする。基本ちゃらんぽらんでも、要所要所で押さえてくるからね、奴は。的確なポイントをね。力業ではなくて。自然に押さえてくるからね。そういう男に女子は弱いのだと思われる。

んでもさ、ユカリさんは、銀新なんで(真顔)。受の子がやきもきすんのも可愛くて好きだけども、銀新なんで(二回目)。つか新八くんに甘い人なんでね、ユカリが(お前かよ)。何かこう、その辺はそっとしておこうと思う。書きたくなったら書こう。

副長がモテるのは、これは最早仕方ないことです(襟を正して)。でも副長だから大丈夫。新八しか見てない!(絶対!)

で、晋助ね。何かねえ、ユカリ高新一押しで好きだけど、大好きだけど、晋助は高新でも普通に女遊びしてんのかなァと思いますよ。銀新とか土新ではそれはないんだが、高新だからね。ああ、ありだなあ、と。むしろ萌え、みたいな。

つってもさ、晋助にとっての新八以外とのセックスなんて、本当に単なる暇潰しだから。女とやるのなんざ、単なる排泄行為くらいですよ(相変わらずひどいな)。本当にそのくらい。新八を抱くまで、あんまり意味もなくセックスしてたんだろうな。

え……アイツ、相当ハマってるからね?いや、マジ。マジ新八にハマってるから、晋助(え、友達?)。

基本、飽きたら捨てる、っていうスタンスだったと思われる。今までの晋助にとってのセックスは。男とも普通にやったことはあんだろうな(何てこと言うの)。快楽主義者だからさ、あんまり頓着しない感じ。花街の色子さんとかね、きれいな子を試してみてね(面食いだよ)、意外と悪かねェな、くらい(軽いよ)。

でも基本、常に渇いてるから。誰とセックスしようが、胸の奥底の、どうしようもない部分がいつも渇いてるの。渇いて、飢えて、仕方ない。満たされない、いつも。

そこでの、新八ですよ。何かねえ、最初は晋助も遊びだったんだってば。でも飽きやしない(真顔)。つか身体を暴くたびに、肌を重ねるごとにハマってね。新八もそうだけど、大丈夫。全然大丈夫。晋助もそうなんで!(何が)とらわれているのはどっち、って話なんですよ。高新はね。

だからあんな、貪るような、捕食的な行為なんでしょうね(あっさり)(言うな)。

たまに女遊びも普通にしますが、やっぱりつまんねえな、ってなりますから。絶対、絶対になるんで。で、普通にふらっと新八の前に現れますからね、晋助。

そう考えると、ある意味、晋助には純愛なのかもな。新八には絶対言わないし、自分でも気付いてないけども。


ひどい男(心から)。

友人



今日、昼間に長年の腐友人とSkypeしてて、友人の職場やらジャンルやら彼氏の話やら、色々聞いてたんですよ(同系列な)。そんで恋愛話になり、

「この年(二十代も後半戦)になるとさー、もう独占欲強い男とか耐えられないよねー」

って友人が言うから、ああ確かにって同意してたの。若い時は嬉しかったような気がするよ、とかね。そしたら友人は、

「そうだねえ、若い時は嬉しかったかもしれないけどね。今は無理だよねー。でも独占欲の強い攻めは好きなんだよねー」

とか、普通に切り返してきましたからね(何だコイツ)。普通に同系列ですよ、色々ね。長年の付き合いになりますからね(そんな問題かな)。

以後、友人との会話。


「ユカリさんも、独占欲強い攻め好きじゃないのー?」(サイトを見ている友人)

「ああー、好きっつうか、攻めってそういうモンだと思ってたよ」

「へー。まあ、新八くん若いからねー。こういうモンと思ってるかもね。すんなり受け入れているのかもねえ」

「そうそう。疑問に思わないかも、たぶんね」

「あー、攻めがハマるパターンだよね!それね!ヤバいなあ」

「ヤバいんですよ、ええ」


昼間っからそんな話に興じている自分らですよ。まあ……いいや(よくねえ)。

友人とまたジャンル被ったら楽しいなー
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