全力疾走注意報

＊攘夷四人と八恵ちゃんの組み合わせに萌えたので、まだまだ続いちゃうんだ！＊


何でしょうね、展開させていくうちにどんどん辰馬が好きになっていくこの法則。元々好きであれば尚更ね。書くともう、辰馬すき！ヤバい！となる。野郎は素直なとこが本当にかわいいな。ほら、晋助と坂田は間違っても素直にはならんから(確定)

ヅラもねえ、コイツほんとに書きやすいし、真面目くさった阿呆って何でこんないとおしいのだろうね。もうどっからどう見ても狂乱の貴公子じゃねえ、脳内くらいしか狂乱してねえ(真顔)。人妻コンサルタント桂だよ！(素晴らしいコメントを引用させていただきます)

八恵ちゃんもね、辰馬とヅラの世話をかいがいしくやく訳さ！(晋助と坂田は――――!?)

四人でまた飲み直すといいよ。そして八恵ちゃんはせっせとおつまみを作ったり、お酒を運んだりするのです。よくできた奥さん！宅飲み攘夷もかわいいな



高杉「八恵、酒が足りねえぞ」(ナチュラルに亭主関白)
八恵「晋助さんも飲み過ぎですよ！四人でどんだけ飲む気ですか、もう！」(空いた酒瓶を片しつつ)
坂本「アッハッハ、こりゃいいのう。あの高杉が嫁さんに叱られちゅう。恋女房じゃあ」
坂田「マジかよオイ、嫁効果ってすげえな。間違っても女に言わせとくタイプじゃねーじゃん。好きな女相手だと限り無くうぜえタイプだしよ」(お前が言うな)
桂「うむ、八恵くんの前では高杉も形無しだな。高杉、お前も心なしか普通の夫に見えるぞ。もちろん、貴様の退廃然としたところは八恵くんの愛らしさには到底釣り合ってはいないが」(死角のないコンサルタント)
高杉「……テメーらは一々うるせえんだよ」(しかしそこまで不機嫌でもない)

キャッキャッ！仲良しな攘夷いいな。楽しい！んでね、そんな四人を見つつ八恵ちゃんも「ふふっ」てなるんで(可愛い)。こっそり笑う感じ。

しかし、和気あいあいもここまでです(え？)

桂「まったく、相も変わらず素直ではない男だ。いつでも相談にのるからな、八恵くん」
八恵「ありがとうございます、桂さん」
坂本「ほら、八恵くんもお酌ばっかりせんと。こんな旦那ほっぽって、ごっつう飲むきに」
八恵「あ……でも僕、未成年なんです。すみません」
坂本「なに？！十代っちゅうが？！」(凄い食い付きだよ！)
八恵「はい」
坂本「アッハッハ、いよいよ高杉も性犯罪者じゃあ！十代に手ェ出したらいかんちや！」(朗らかな酔っ払い)
高杉「……テメーと一緒にすんじゃねえよ、この性病天パ」(ピキピキ)

辰馬のね、晋助のプライドを無意識に抉るとこがだいすきなんですよ(真顔)。坂田も悪のりしそうだし


坂田「つかお前らさ、年いくつ離れてんの？」
桂「たしか十歳違いだぞ。そうだったな、八恵くん」
八恵「そうですよ」
坂田「マジか」
高杉「テメェには関係ねえ」
坂田「えげつねーなオイ。一回りも違うガキによォ、色々あり得ねえだろ。この歩く性犯罪者野郎」(お前が言うなよ)(本当にな)
高杉「……表出ろ、銀時」(床の間に飾ってある日本刀を手に取るよ！)(殺る気かよ晋助)


坂田「やだね、これだからこの男は。昔っから何かにつけて俺を目の敵にしてよ。ったく、飲みてーんだよ俺ァ。あ、八恵、お銚子一本追加」(よ、呼び捨てにし始めた――!!)
八恵「おいィィィ!!こっちは居酒屋の店員じゃねーんだよ！ナチュラルに言いつけんな！」
坂田「だってお前、見るからに女中面だし。見るからっつーか、どう見ても眼鏡だし」(ぷぷ)
八恵「眼鏡は関係ねーよ！何なんだアンタもう！さっきから失礼すぎるよ！」

……ああ、坂田の絡み具合がすごい(残念)。好みのタイプの前だと面倒くさくなるタイプだよね、たぶん。それでね、晋助は普通に警戒します。バリバリに！

高杉「八恵、銀時の側に寄るんじゃねェ……喋んな、触んな、目ェ見んな」(いや坂田は野生動物かよ晋助)
八恵「？どうしてですか？」
坂田「んだよ高杉テメー、亭主関白気取りですか。流行んねえから、今時。今時は草食系男子の時代だよ？」(お前も亭主関白タイプのくせによく言うよ)
桂「銀時、あんまり八恵くんをいじめるなよ。貴様は好みのタイプの女子の前だと、いつもそうだな」
坂田「はあ?!……ち、違ェし。全然好みとかじゃねーから。勘違いしてんじゃねーぞヅラ、だいたい俺ァなあ、こういううるせーのは嫌いなの！もっとこう、大人しくて色っぽいのが好きなんだよコノヤロー」
坂本「アッハッハ、何じゃ金時、おんし目が泳いどるのう。全力でバタフライしちゅうきに」
桂「まったくだな。貴様も高杉と同じで素直ではないからな、困った男だ」
坂田「うううるせえェェェ!!この長髪バカとモジャモジャバカ！」

坂田と晋助の好みのタイプは被っているため、仕方のないことです(そうなんだ)

高杉「……銀時ィ、やっぱりテメーは出ていけ。自主的か強制的か、選ばせてやらァな」(イライラ)
銀時「え？何？その拳なに？やんの？言っとくけどよ、幸せボケしてるテメーなんざ、もう俺の敵じゃねーから」
桂「喧嘩は止さないか貴様ら！まったく、昔から性懲りもなく顔を突き合わせれば喧嘩ばかりして……ホラ、勝負なら人生ゲームでかたをつけろ。子供つくりまくっていいから」(ゴソゴソ)
八恵「いや持ってきたの?!そんなかさ張るの持って、今まで飲んでたの!?どうなってんの、アンタの着物！四次元ポケット仕込まれてんのかよ！」
坂本「おお、久々じゃなあ。飲んだらこれがシメじゃき。どれ八恵くん、机の上片すぜよ」(驚くことがないのか、辰馬は)
坂田「上等だよ、車に乗りきれねーくらいガキつくってやるからな。子沢山で最終的にはタレント稼業だからな、分かってんのかよ」(分かる筈がねえ)
高杉「ふん。テメェは最終的に破産だろうが、いつものパターンでよォ」
桂「ほら、もう止めなさい二人とも！迷惑でしょ！銀行は八恵くんでいいから。な、八恵くん」(お母さんか)

八恵「アンタら四人してやる気満々かよォォォ!!」


こ、この４バカどうしよう――――!!!!(本当にな)

＊昨日の続き＊


居酒屋でわりとぐだぐだに酔っぱらったjoy3、そのままの勢いで高杉家にお宅訪問をします(酔ってる時って怖いもんなしだ)。先に玄関の引き戸を開けたのはヅラでしょうね。野郎は酔っていても顔には出ないタイプだもん(何となく)


桂「八恵くん、夜分遅くにすまない」
八恵「どうしたんですか桂さん」
桂「うむ、この二人がな、八恵くんにどうしてもと……」
八恵「うわっ、お酒くさっ！飲み過ぎだよアンタ！いつもの真面目くさってる顔だから気付かなかった！取り合えず上がってください。僕、晋助さんに言ってきますから」(世話焼きな奥さん)

と、ここでヅラの後ろから現れる天パ二名(ヅラ以上に酔ってる)

坂本「お〜こりゃ豪邸じゃあ！さすが高杉だのう、金時」(あっけらかんとしている酔っ払い�@)
坂田「うっぜえ、クソうっぜェ、あのボンボンが。ヅラァ、いたかよ、テメーの言う人妻の中の人妻は。いねえだろ？あ？」(絡み中な酔っ払い�A)

八恵ちゃんを見た辰馬＆坂田は、すっげえ衝撃を受けるだろうな。特に坂田ね！

八恵「は、はじめまして。坂田さん？……と、坂本さん」
坂田「……(凝視)……え？何お前、ドッキリ？え？何でこんな廃校寸前の学校にかろうじて生息してそうな三つ編みお下げの、しかも眼鏡が、あの面食いの嫁な訳？」(真顔)
八恵「初対面の相手に投げる言葉じゃねーよ！何だよアンタ、失礼にもほどがあるよ！」(ぶちギレ)(そりゃそうさ！)
坂田「いや、アレだ、ほら、ちゃんと分かってるよ？お前アレだろ、お手伝いさんだろ？女中面してるしな、見るからに。下働きが似合いそうだよ、台所で皿磨いてる感じの。な？」(したり顔)
八恵「女中面って何だよ、モブ顔ってことかよォォォ！！いい加減にしろアンタ！」

ああー……これね、坂田のどストライクだったっぽいよ(推察)。そうじゃなきゃこんないじらん。坂田も好きな子をいじめるタイプっぽいもの。
でね、辰馬はわりとあっけらかんとしてそうなんだよね。

坂本「アッハッハ、こりゃまっことかわいい嫁さんじゃなあ。うまいことやりよったのう、高杉の奴」(素直)
桂「八恵くんは近年稀に見るいい人妻だぞ。気難しい高杉の奥方に収まろうと言うんだから、見上げた根性だ。うん。よし俺と結婚しよう、八恵くん」(間髪いれず)
八恵「いや桂さんは相当酔っ払ってますからね、アンタが一番悪酔いしてるよ！」

この騒ぎで、晋助もめんどくさそうに玄関に現れるといい。

高杉「八恵、うるせえぞ……(joy3を視認)……帰れ」(一言目にそれかよ晋助)

坂本「おお、高杉。飲み直すぜよ、久々の四人じゃあ」(聞いてない)
桂「それはいいな。客間は廊下の突き当たりだぞ」(いや勝手に誘導するな)
坂田「高杉、お前さ、この眼鏡とマジ結婚してんの？あり得なくね？」(坂田も聞いてねえ)

八恵「晋助さん、何ですかこの失礼極まりないクソ天パは。さっきから僕のことを女中面だの何だの言うんですけど」
坂田「だってオイ、高杉お前、相当な面食いだったろ」
高杉「……銀時、テメーは取り合えずいの一番に出ていけ」(危険なところから排除)
坂本「アッハッハ、確かに！散々綺麗所と遊んでおいて、こんなかわいい嫁さんと所帯持つとは夢にも思わんぜよ！おんしもやらしい男じゃのう」(ゲラゲラ)
高杉「……辰馬ァ、オメーもさっさと出ていけ」(ピクピク)
坂田「あ、そういうアレな訳？本心ではお下げの眼鏡っ子とかがタイプだったんだー、イターイ」(ぷぷ)
坂本「わしらに紹介せんのも納得ちゅうがやろ」(ゲラゲラ)
桂「おい貴様ら、下品だぞ！八恵くん、相手にしなくていいからな。酔っ払い共め、まったく……明日の朝御飯は焼き鮭がいいな！」(泊まる気満々かよ)
高杉「テメェもだ、ヅラ」(即答)


八恵「えーと……何で晋助さんの友達ってまともなのいないんだろう……」(考え中)


で、この後は結局プチ同窓会(in高杉家)となる訳ですね、分かります。結局三人を泊めてあげそうだし。ちゃんとお布団敷いてあげ、せっせと三人の面倒をみる八恵ちゃんをユカリにください。早くください、さっきから待ってるんだよ？(いや晋助が許さんわ)

坂田とこういうやり取りがあるといいな↓

八恵「坂田さん、お水です」
坂田「あー、いいよ、銀時で」
八恵「はい。銀時さん」
坂田「長ェよ。銀さんでいい、周りの女子供はそう呼ぶからよ」
八恵「そうですか。銀さん、これからも晋助さんをお願いしますね。あの人、何だかんだ言って今夜は楽しそうです」(にこっ)
坂田「……お、おう(目を泳がせる)」

的な。妙にそわそわする坂田。

そして翌朝、八恵ちゃんが坂田を「銀さん」呼びしてることに気づいた晋助がすっげえマジ切れするんですよね、よく分かります!!

だから坂田に見せたくなかったのに！

高新♀な高杉さん家に、ヅラが遊びに来る話が書きたいのです。ヅラはアレ、二度か三度目の訪問で、新ちゃんとも面識がある感じね。

ヅラは中身がちょっぴり電波さんだけど(ちょっぴり？)、新ちゃんはそんな苦手には思っていないのです。むしろかいがいしく世話をやきそう！
でね、そんな新ちゃんとヅラを交互に見て、晋助がすっげえ迷惑そうにするから(決定)

そしたらね、辰馬も来たらいいよ(いやどうしてさ)

「アッハッハ、どうしたヅラ、おんし結婚したがか〜」とか、呑気にいい放てばいいよ。つか何で高杉家に来て、辰馬は新ちゃんをヅラの嫁とナチュラルに勘違いするんだろう！やだこの人、誰の話も聞いてない！(クオリティーですか)

そしたら、晋助がすっげえマジ切れします(決定)(落ち着いてください)

坂田も来ればいいよね、もうね。つか坂田、辰馬、ヅラの三人の会話が気になる。飲み屋でくだまいてるといい、独身者の三人が。猪口を傾けつつ！


坂田「あ？高杉の嫁ェ？どーせアレ、高杉の嫁なんてロクなもんじゃねえだろ？残念クオリティだろ、どっかの廓上がりのスベタだろ。見たくもクソもねえ」(死んだ目)
桂「銀時、貴様は何を言い出すんだ。八恵くんはスベタじゃないぞ、立派な人妻だ」(キリッ)
坂田「立派な人妻って何だよ、訳わかんねーだろオイ。テメーの場合は人妻補整かかってんだって、どんだけ人妻好きなんだよ」(死んだ目)
坂本「アッハッハ、なんじゃ金時、おんしはちっくと嫉妬しとるのう。しかしここにいる三人とも、まさかあの低杉に先越されるとは思わんぜよ」
坂田「いや、高杉だからね？その間違いやべえってお前、本人いたら確実に殺されるって。つか何、さりげに嫌ってんじゃねーの？アレだよ、ヅラしか確認したことのない未確認生物体なんざ、どうせロクな女じゃねーから。ヅラ情報だしよ。ほら、呑めよモジャモジャバカ」(まったく慰めてもいない)
桂「貴様らはまったく、人妻の良さを分かってないな」(ブツブツ)
坂本「よしきた、それなら二次会はわしがこの前見付けた店にするぜよ。かわいい娘がこじゃんとおるきに」
桂「なに？！人妻専門か」
坂本「人妻ちゅうか、おっぱ……」

坂田「(辰馬とヅラの頭をカウンターに叩き付け)……すいまっせーん、店員さん、あ、そこのネーちゃんでいいや。ここにいるバカ二人、さっくり片してくれる？」(再び死んだ目)



な、三人が見たいです(真顔)。んで、その後に三人で高杉家をご訪問ですね、分かります！出てきた八恵ちゃんのかわいらしさにぽかーんとする辰馬＆坂田をください。ユカリにくださいィィィ！！

坂田は忘れていたの。晋助と自分の女の好みが、昔からちょくちょく被っていたことを――!!

こんにちは、ユカリです。今日は皆様にお知らせがあって参りました。単刀直入に申し上げますと、

新八スキーなお嬢様方、オフ会しようよー――――!!!!お祭りしようよ！(声を大にして)

で、あります。主催はユカリと、ユカリのだいすきな『父と母』の管理人様でいらっしゃる、せつこさんの二人です。皆様の天使であり、沖新の神であらせられるせつこさんが来るよ！ユカリに独り占めされたくなきゃ参加だよ！

取り合えず簡単な概要を書きますね。



＊日時：９月23日(月)祝日の夜〜24日(火)朝にかけて

＊場所：渋谷

＊内容：新八くんスキーによる、新八くんスキーの為の飲み会(夜遊び会)。新ちゃんのどこが好きとか、新ちゃんの勇姿とか、新八さんのイケメン具合とか、酒を飲みつつ取り合えず新八くんにまつわるエトセトラ的なことをお話ししちゃおうぜ！もちろんどんなCPが好きかも、恥ずかしがらずに教えてね？絶対だよ？無礼講だよ当たり前だよ、酒の力を借りまくろうよ！酒の肴は新ちゃんだよ！ユカリもせつこさんも包み隠さずお話しするからさ、この二人の好きCPはわりとバレバレだけどねウフフOK☆



……な、感じでしょうか(いや内容クソ長えェェェェ！！)。ちなみに、ユカリもせつこさんも朝まで遊べます。オールとかすっげえ久々。しかも新八くんのことを思う存分に話せる訳でしょ？酒の力を借りてね、普段ブログやサイトでしか綴れない新八萌えを、ここぞとばかりにぶちまけてみていい訳でしょ？(誰もそこまで言ってない)

や、や、や、やっべえええェェェ!!!!

たのしみすぎるよ！泣きそう！(いやもう既に)


あ、でも内容が内容だけに(酒とかね)、二十歳以上の方に限らせていただきますね。その辺のとこはどうかご了承ください。未成年の子を夜遅くまで連れ回す訳にはいかないもの。性犯罪者になっちまう、ユカリ(いやもう十分に)

「夜遊び上等だコノヤロー、無礼講だよ俺の酒を呑め！」ってな天使たちのご参加、マジに首を長くしてお待ちしております☆

もちろん、「終電で帰らなきゃだなー」なお嬢様も、「最初からは参加できないけど、途中からなら！」なお嬢様も、どなたでも大丈夫です。要は新ちゃんが好きであればいいの(真剣そのもの)。途中退場も途中参加も大丈夫、結構フリーダム、くんずほつれつ(違う)、つまるところは新八が好きで、銀魂がすきであればいいのです。皆様のね、その精神に萌えるんで(ユカリが)(お巡りさんコイツです)

ユカリとせつこさんは朝まで参加なので、どうぞ気軽に、気楽にいらしてください。

あ！好きCPとかそういう縛りもないので、銀新/土新/沖新/高新/山新……どれでもお好きなだけお話しいただきたいです。無論、BLに限らずNLでも百合でも新ちゃん攻めでも、何でもどうぞ。ウフフ☆

た、……たのしいな！ヤバい。色んな新ちゃんスキーさんに会えるといいな！色んな話聞きたいな

詳しい時間やお店などの詳細はこれから考えていきます。参加希望な天使は、サイトの拍手でもメールからでもお教えくださいね。もしユカリに言うのがアレだったら、皆と同じく天使なせつこさんのサイトで参加表明してね！(自衛は大事さ！)


たのしみー！

更新しました。今月だけで七本目となりましたよ！キャッキャッ！サイト始まって以来だよ、こんな更新したの。四年目にして初の快挙(遅いよ)。どれ、自分で自分を褒めようか。セルフで褒めよう(身も蓋もないや！)

ユカリ頑張ったな、お前！お前の高新への情熱をもっと別のとこで燃やせ、ダイエットとかダイエットとかダイエットとかさ！(結局な)

七本目の今回は拙宅でははじめての新八くん女体化となりました、高新夫婦パラレルです(……)。いや、何でしょうか。にょたにはまったのも最近なんで、テンションが大分おかしいのは自覚しているんだ。つかユカリのテンションがおかしいのは元々なのも、自覚している(真顔)。でもね、書いててとんでもなく楽しかったよー――――!!!!

高杉家の日常は、これからぽつぽつ書いていきたいな。出てないけど、高杉さんの職業は小説家なんですね。その辺のこととか

たしか７月なるかならないかの時に『高新♀萌え！』とかブログで言ってたら、某素敵サイトの管理人様に共感され、むしろ好物ですからやっちゃってください(意訳)的なことを仰っていただけたあたりから、ユカリの高新♀への妄想はひどく活発化しました。おっぱいのある新ちゃんは本当に夢が広がりますね。Mさま、その節は萌えと勇気をありがとうございます(最敬礼)。元気なお子さんをお産みになってください！


新ちゃんにょた化に際し、たくさんの推奨コメントもいただきまして本当にありがとうございました。マジ。拍手でも、今月半ばまでやってたアンケートでも、皆様からのたくさんの萌えを補給させていただきました。皆様の熱い萌えが、ユカリの背中を押してくださいました！
アンケートのコメ欄にあった、『愛妻家な高杉さんがみたいです』にも触発され。愛妻家いいよね。萌え。なってるといいな！(願望)

何かね、八恵ちゃん(新ちゃん)の年齢は一応18歳にしたの。今後、もしエロ的なものを書く時のための保険に。たぶん書かない(書けない)と思うんだけど……でも、揉んだりはしたいじゃん！夢だよ。

あのラブラブな感じだと、新ちゃんはそのうち孕みそうだな。つか孕んでくださいお願いします(サクッと言うな)。

夫婦な高新は本当にたのしい！新たな萌えの境地。