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お好み

銀さんと晋助も攘夷時代とかよく酒を酌み交わしていた筈ですから、やっぱり源氏物語みたく男同士が集まりゃ好みの女の話にもなって、

晋助「ズケズケもの言うような女は好きじゃねえ」
銀さん「へー。さすがお前アレな、歪みのない独善主義だわ(プププ)」
晋助「あ?(一気に不機嫌)……ならてめえの好み言ってみろ」(←すぐに喧嘩腰になるなよ)
銀さん「好みィ?んー、俺ァやっぱりアレだな。大和撫子?みたいのがいい。乳のでけー大和撫子」(←お前に臆面はないのか)

みたいな話をお猪口片手にしていると萌えるね!この二人、ベースには同じ好みがあると思うんだけども。晋助のがちょいストライクゾーン狭めね!ちょいっていうか、かなり銀さんより狭めね(晋助)
晋助はかなり面食いと思うんです。

それでお互い、

銀さん「(コイツマジで女の趣味悪そう。……絶対ねーわ)」(プププ)
晋助「(コイツの好みの女なんざァロクなもんじゃねえだろう)」(ふん)

と思っています。無言で杯を干しつつ、お互いを蔑んでおります(お前たち)。
本当に全く分かっておりません。完全に自分らの好みが一致してることを、若き日のこいつらは全く分かっておりません。

お前らは十年後に同じ眼鏡っ子(娘)を、
「あ、コイツ」(即断)
って見初めてるんだよ!




お姉さんと婿殿

ユカリ思うんだけど高杉ご夫妻(晋助さんと八恵ちゃん)て、結婚前までは高新妙で、結婚後は高新銀になったんじゃなかろうか。何故なら、お妙ちゃんは相当晋助が嫌いかと思うの。結婚前は相当バトルだったんじゃないかな(しみじみ)。今後晋助とお妙ちゃんが仲直りできる機会は、もはや赤ちゃんができた時くらいしかない気が……でも姉上なら赤ちゃんを抱っこして、

「まあ、本当になんてかわいいの。八恵ちゃんの要素しか感じられないわ!あの男のDNAが混ざってるなんて、一ミリも考えられないわ」(にっこにこ)

って満面の笑顔を浮かべているから、満面の笑顔で辛辣なことを言い放ちますので、晋助も普通にブチ切れてそうですね。「……八恵、あの女どうにかしやがれ」(限りなく不機嫌)とか言い出しますね。いやお前さ、八恵ちゃんに言うなよ(喋りたくもないのかよ)

なんだかんだで姉上最強。
なんだかんだでやっぱり一触即発!

どうしよ〜


*この萌えが苦しいのです(別ジャンル)*


鬼徹のアニメ九話、本当にすごいね。本当に本当にすごいね。原作でも何回読んだかわからんけど、聞きしにも勝る白桃っぷり!!うわーん!萌え!

は〜。
すっかり『できた主婦』か……一話目にヤンチャしてた子が、あの桃タローくんがすっかりできた主婦と化した九話目か……。旦那の好物をせっせとよそおう嫁と化した九話目か……ありがとう、どうぞ末長くお幸せに(なにが)
え、あのさ、しかし何があった?何かが確実にあったよな。一話〜九話の間に、白桃の間に確実に何かがあった!!!
きっと停電中にうっかり手が触れて、どぎまぎしちゃったような何かがあった!(天国って停電するの?)

でもまだ師弟は何っもしてないですよね?自分的には白桃はまだ脳内ではくっ付いてなくて、想いを打ち明けあっていないのがいいかな。だってだって、白澤様は本命には手を出しにくいタイプよ?(脳内では!)
てか本命を意識してても、余裕で女遊びできるタイプ(「クズですね」)(鬼灯様!)

は〜。白澤様と桃タローくんの、

恋の芽生え(←今ここ)

自覚

戸惑い&ためらい&第三者の鬼神による横槍(必須)

すれ違い

けんか

第三者の鬼神による相談になってない相談会(ふたりそれぞれに必須)

仲直り

告白

成就

な、お話が読みたい(長くね)。第三者の閻魔大王第一補佐官の鬼神が相当出張ってるのは、仕方ない。白桃には鬼灯様は必須です(当然のように言うな)

てか、今ここ←っていう矢印が初期段階すぎてどうしよう。
どうなるんだよ桃源郷師弟は!!気になるじゃん、気になるとこで次週に続いちゃう感じじゃん!いや私の脳内の話!(そうじゃなきゃ困る)

ってかユカリの脳内こそどうなっていくの?これ以上阿呆になると本当にマズイ(マジで)

アツい

ふと思いついた

※別ジャンル(鬼徹)注意※


白澤様「桃タローくん、僕いいこと考えたよ!」
桃太郎くん「なんですか白澤様……てかそろそろ仕事して下さいよ。明日納期の仕事溜まってますから」(皿洗いしつつ)
白澤様「本当に日本人ってワーカホリックだよねえ。どっかのあのハシビロコウ面の鬼神なんて、徹夜常識みたいな感あるし。良くないね、忌々しいったらないよね!もっと遊んだ方いいよ?」
桃太郎くん「本人に聞かれたらまた落とし穴に嵌められますよ。それより白澤様、いいことって?」(ザーザー)(ガチャガチャ)

白澤様「そうそう。今の僕は仕事より花街に行きたくて死んじゃう感じなんだけどさ、どうせ君のことだから仕事終わるまで行かせてくれないでしょ?」
桃太郎くん「当たり前だァァァ!!アンタ腐っても神でしょうが!まったく油断も隙もありゃしない……(ブツブツ)ウサギのオスじゃないんですからね!」
白澤様「そ・こ・で!僕に名案があるよ。とりあえず桃タローくんは僕に今すぐ抱かれてみるのはどうかな。桃タローくんも僕を止めなくて良くなるよ。花街も行かなくなるし、一石二鳥だ☆」(爽やか白澤様)
桃太郎くん「いやどうもこうもねえよ!?全然名案じゃないッスよ、悪ふざけにもほどがあるわ!……だいたいアンタ、男は守備範囲に入ってないでしょうが」
白澤様「そりゃそうだけどさ。でも僕、腐っても神だよ?人を愛するのは当たり前じゃない。たぶん桃タローくんならイケるよ。この額の目をもってすれば、桃タローくんが古風な面立ちのマシュマロ系女子に……見える!」(カッ)
桃太郎くん「おいぃぃぃ!!この神獣の無駄遣いヤロー!!アンタのその目は神獣の証だろうが!無駄に神業使うんじゃねーよ!……まったく、アンタに振り回される俺の身になって下さいよ」(ゼーハー)
白澤様「あれ?だってさ、君はそういうのが好きなんじゃないの?なら何で僕の世話ばっかりやいてるの〜?」(ニヤニヤ)
桃太郎くん「っ……し、知らないっスよ!」
白澤様「ジャパニーズって本当にツンデレだねえ。かわいい」(にこにこ)
桃太郎くん「……今すぐ鬼灯さんにも同じこと行ってこいコノヤロー」(死んだ目)
白澤様「やだよ!今の僕には桃タローくんと裏手の温泉に入る仕事が!!」(真剣)
桃太郎くん「そんな仕事はないです白澤様、てか早く薬品の調合に入って下さい」(スタスタ)

白澤様「はあ……愛されるのって辛いな〜。もうフラフラ〜っと花街遊びもできないんだもんね」(うふふ)



そのわりには嬉しそうなんだぜ、白澤様!

何かユカリの考える白桃ってまだできてない感じがいいんだけど、まだキスもしてないんだけども、そのわりにはどっかで見てきたような感じになるのは謎だな(謎じゃない)
公式でツッコミっ子は本当にかわいいね!









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