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神の器ってことはですね、(別ジャンル)



今更のようにノラガミにハマる。つか夜ト雪やばくね?cvにすると神谷さんと梶くんっていいな〜

しかし夜トくん凄いね。さすが神ですよね、基本はビールやワンカップを愛するゆるふわ系神で結構ゲスい時も多いのに、やる時はやるっていう。カッコ良すぎ!
あの小福ちゃん家に初めて行って、小福ちゃんに金せびってるとことか最高過ぎてどうしようかと。小福ちゃんも喜んで金差し出してるし(萌えるがな)。そしてそれを軽蔑の眼差しで見やる雪音くん!女の子に堂々と正面から金たかってる主人を眉をひそめて見やり、
「ゲスの極みだな……」
って、何?こいつらできてますよね(え、そこで?)

夜トくんってでもアレですね、元カノじみた女(伴音さん)だの、過去に色々あったせいでストーカー気味な美女(毘沙門さん)だの、夜トくん曰く「あいつは都合のいい女なんだよ」な野良ちゃん(cv.くぎゅ)だの、ヒロインなひよりちゃんももちろんドキドキさせてるし、周り女だらけですね。さすが神……そして野良ちゃんに嫉妬してる神器の雪音くんは可愛い!!本当に!!
雪音くんて人間の年にすると中学二年くらいなんだっけ?ヒロインのひよりちゃんよりも背が小っちゃいもんね。
萌える〜。

ひよりちゃんにドキドキしてる雪音くんに、
「お前に女はまだ早え」とか夜トくんが言い放った時はやばかったよね!?俺で我慢しろよだの、お前には俺が居るだろ〜?(後ろからひっ付きつつ)だの、それに対する雪音くんは、「キモっ!はなせよ!」だの、何だろうこのBLは……甘酸っぱい(キュン)

最初の頃の雪音くんの悪ガキ感がたまらなくカワイイの。それでいて夜トくんを少しずつ信頼していって、懐いて従順になっていく雪音くんなんてスペシャルにカワイイの。そして夜トくんのワンカップを呷る描写で絶対酒呑みたくなるの。

神と神器は一心同体(意味深)

遭難→キラーチューンまで(高新)


東京事変で言うなら、

昔の高新:遭難
今の高新:キラーチューン

だと思う。『遭難は凄え高新なんだよね!』『分かる!!』って、2012年頃に高新ソウルメイトちゃんと熱く語り合った思い出あるもん。あの閉じられた世界でどうしようもなく沸々してる感じとか、静かに牽制し合ってる感じとか、冷たいのに熱い感情を持て余し気味な感じがとても高新。んで歌詞のラスト、

お互いに似た答えを持っているはず=「出逢ってしまったんだ。」

ってもう最高か!!!ユカリを殺す気ですかありがとう!お互い出会っちゃったんだよね、最高に危険で甘い恋に。
んで、今はキラーチューンでしょうか。甘々。『私はあなたの一生モノ。探し出してくれてありがとう(はぁと)』ってもう何!?甘いよ〜最高だよ。そろそろ結婚した方いいですね。


Acid Black Cherryさんで考えるとね、

昔の高新:Black Cherry
今の高新:イエス

かな〜。Black Cherryとか凄くいいですよね、『中に出して』とか『知らない……腰使い』とか、『抱かれた夜の数だけ流した涙』とか。それをBLで考えているのもどうかと思う、てか反則なんだけど(本当に)

離れられないけど許せないオトコってところが最高にエロスなんですね。晋助悪い男ですね萌え。許せないのに離れられないとか、どんだけ新八くんのこと弄ぶの?何?抱くだけ抱いて、新八くんをさんざっぱら惑わせといて?なのに別に遊びの女もいるの?別に抱く女も居るのに、そのくせ新八くんの心は縛るの?
腹立つほどエロいなオイ、最高です。どんだけ新八くんに自分の爪痕残す気ですかお前は、最高!!(着地点)
は〜。この手の晋助好きすぎてやっべえ

でも今はイエスかな〜。これ一回歌詞の中では別れてますよね、二人は。そんで離れて初めてやっぱり好きだったと気付いた男が、ようやく元カノにプロポーズしに行くという。
でも付き合ってた時は「愛してる」の一言も言わなかった。どれだけ君が願っていても、そしてそれを願っていることを僕は知っていたのに、決して言えなかった。なんで君に一言言ってあげられなかったんだろう?

……って、お前マジ遅いからァァァァァァ!!??(ガシャーン)

もうね、遅い!反省も後悔も遅すぎだよ、そんで今更プロポーズって?!今更になって永遠の愛誓うとか!?無くして初めて大切なものに気付くとか、別れて初めて惜しくなるとか、手が届かなくなってようやく心から愛してることに気付くとか、他の誰もあいつの代わりにはならないって事を今更になって知ったとか?おいおい……ユカリの考える晋助も銀さんもわりとどうしようもねえな(今更だけども)。でもそんなんばっかなんだけど?!
今更指輪渡しに行くとかふざけんなよ、別れてもまだ新八くんがこっちを想っていてくれるのが当たり前の旦那スタンスもどうよ、そんなん、そんなんされたら新八くんだって泣きながら指輪を受け取るだろうが!(あれ?)(いやさっきまでの文句は?)

雨の中で指輪渡されて、ずっとずっと待っていたたった一言の愛の言葉を呟かれたら、これは泣きながら結婚受け入れちまうでしょうね。ええ。新八くんも泣きながらコクンです、頷いてます。もう何これ、映画化決定。全米が泣いた(気が早い)

今日は急に女子会だぞ☆(完全自分の話)

キラーチューン(高新)


私は貴方の一生もの。探し出してくれてありがとう(東京事変)って凄く素敵な発想と思う。


これからはきっと、晋助は新八くんに甘えん坊さんになっちゃう気がするんですよね。てか晋助=甘えん坊さんって発想が出ること自体がもう色々凄いんですけど、そんなんはユカリのいつもの妄言と思ってサラッと流してくださいね。

晋助はね、寒い時とか新八くんから暖を取ってるよ〜絶対!新八くんに引っ付いて体温上げてるよ!でも逆に暑い時に新八くんに引っ付かれたら、夏場に新八くんに腕を絡ませられようものなら、

「今すぐ止めろ……暑苦しい」って容赦なく新八くんを引き剥がすよ、絶対に。すっっげえ嫌そうな顔だよ、なんたって晋助だもん!どんだけ好きでも自分のペースは絶対に崩さないし、新八くんに譲る事もないし。マジ彼氏としてはどうなの?ってかホント晋助は容赦ねえな〜

しかし新八くんはめげない。あれだけ過去に別れるだの別れないだの、もう会わないだの会いたくないだの(そう言いつつも会ってしまう)、高杉さんなんて大嫌いだの、高杉さんなんて絶対に好きにならない!(でも好きになってる)だのとすったもんだがあったので、もはやそんな事くらいじゃめげないのです。

「でも僕らって遠距離恋愛だし、普段は中々会えないじゃないですか!だから会っている時くらい……少しでも高杉さんの近くに居たいんです(ぐすん)」

などとあのミラクル可愛いお顔でしおらしく言いましたらね、晋助もホラ、少しだけほだされて、

「……チッ。仕方ねえな、目ェ瞑れ」

なぁんてね、視線を外しつつも言ってくれるんじゃないですね。そしたら新八くんは嬉しいよ〜。

「(高杉さんがキスしてくれる!)」

って思っちゃうもん。パァッと弾けるような笑顔!つか前からもっと凄いことを山のようにされてるのに、今さらそんな事でも尻尾ブンブン振って素直に喜んでくれる子(可愛い)
でも、そうやって素直に胸をときめかせる新八くんがきゅっと目を瞑りましたら、そこは晋助の事だからさ、敢えて新八くんのお口にさっき買ってきた棒飴を突っ込んでみたりして(お土産だったらしい)。
晋助が新八くん用にお土産で買ってきたんだからさ、これは見た目も可愛い飴ですよね。水色と白で綺麗に練られてる、京都あたりの飴屋さんで買ってきた涼しげな飴棒。

んで、それをいきなり口に突っ込まれて慌てる新八くん。

「っ!な、なんですかこれ(もごもご)」
「ガキが昼間っから盛ってんじゃねえよ。ガキはガキらしく飴でもしゃぶってろ。そっちの方がよっぽど似合いじゃねえか(フン)」
「えええ!そりゃ甘くて美味しいですけど!でも……(シュン)」

そして分かりやすく意気消沈する新八くん、てか本当に新八くんはどんだけ晋助が好きなの?(自分でもよく思う)
でもでも!ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ優しげな顔をした晋助に、

「別なもんでも期待したか?」
などと聞かれたら、新八くんはやっぱり素直に頷くのです。
「ハイ。そりゃあ……」なんて、ドキドキと胸を高鳴らせております。しかし、ほんとちょろいな君は!攻めさんのこと大好きな新八くんが大好き!(相関関係)


「フン。てめえの期待通りに、この俺が動くとでも?」
「……それは、思いません。これっぽっちも思いません」(←慣れてる)
「そうだろうが。いい加減てめえも頭を使う事を覚えろ。生まれつき容量がすくねえなら、少しでも回転率を上げる工夫をしやがれ(ふふん)」
「あ、またそういう事言いますか!?どんだけ僕のこと馬鹿にすれば気がすむの!?高杉さんのばか!ばかばか!」(ぽかぽか)

──って、何なのこいつら!意地悪言ってると見せかけていちゃついてるだけですがな!書いてるこっちが恥ずかしいわ!恥ずかしくて嬉しいわ!(え?)
でも意地悪な高杉さんにさんざっぱらぽかぽかした後でね、そうっと下唇に触れられ、

「距離如きで焦ってんじゃねえ。近かろうが遠かろうが、てめえは俺のものだ。……お前が分かるまで、こっちはおあずけだな」

などと高飛車に言い放たれたら、ふっと薄く微笑まれたら、もう新八くんきゅううんですよ。胸が苦しいですよ、赤面でジタバタです。しかし晋助こそいっつも強引にキスしてくるのに、新八くんが小煩い時とかキスして黙らせてくるほどなのに、何でこんな時だけおあずけ食らわすのさ?うちの新八くんのMに拍車かかるからやめて欲しい!ウソ止めて欲しくないもっとください!ありがてえ!(いやもっとお前はプライド保っていけよ)

「ううう、い、いや!もう嫌です僕、これ以上高杉さんに振り回されるのいや!!(赤面)」
「はっ、何を今更。それがお前の快感になってんじゃねえか(真顔)」
「っ!!……だ、だからそれが嫌なんですぅぅぅ!!」

ますます赤面の新八くんって言う。もうとんだカップルなんですけども、銀新と並ぶほどに腹立つカップルですけど、別にユカリはふざけてないです。若干嗜虐性のある彼氏に振り回されてる無自覚Mっ気な新八くんが愛しいだけです、ありがたいと思ってるだけです(え?)



やっぱりやっぱり『貴方は私の一生もの!』なのです。ご結婚。

知らねえよバカ2016夏(高新)


今後の高新を大胆予測!(すごくアホ)


そうですね、今後は是非とも高杉さんと万事屋さんが邂逅、と言うか新八くんを万事屋に一人で置いとけないってんで(やっぱり近過ぎる距離間にいる銀さんが心配ですしね)、高杉さんはやや強引に万事屋に介入していったりいかなかったりすればいいんじゃいですかね。つまりは、割烹着を身に付けたいつもの新八くんが、

「三人とも、ご飯の用意できましたよ〜!銀さん、神楽ちゃん、高杉さん〜!」

って、ごく自然に昼時になると三人を呼んでますけど(新八くん?)、それに対するツッコミは銀さんに百パーセント任せていく方向です。ツッコミ放棄した新八くんだと、銀さんは大変。

銀さん「……いや待てよ、おかしくねーか?最後のはなんだよ、『高杉さんご飯ですよ』って何?何でさも万事屋の一員みてーなポジションで呼んでんの、ふざけんじゃねーぞ。オイ待て新八、待てっつってんだろコラ、何で自然と高杉にカレーよそってんだよ、それ昨日の晩飯の残りじゃねーか。美味えけどよ、昨日のカレーって美味えけど、そういう問題じゃねーぞ?絵的にまずいだろ、高杉にカレーって絶対マズイから、各団体から苦情とクレームが殺到して、」
新八くん「え?大丈夫ですよ銀さん、昨夜のカレーはちゃんと冷蔵庫で一晩保存してましたよ。まだ残暑も厳しいですものね(ニコッ)」
銀さん「返してェェェ!?誰か新八のツッコミ返してくれェェェ!!!大至急!!可及的速やかに!!(ガタタッ)」


ほら大変でしょ(本当に)。でも新八くん的には自然な流れで高杉さんと一緒に居ますのでね、ごく自然にソファにも横並びで座ってますし、

「あっ、高杉さんまた野菜食べてない!ダメですよ、栄養偏っちゃいます」
「うるせえ。そんな葉っぱみてーなモンを俺が食えるか」
「葉っぱじゃなくて、ほうれん草です!ほうれん草のおひたしは身体にいいんです!もう!ほら、口開けてください」
「……。まったく、てめえには敵わねえな」
「ハイ、あーん」
「……チッ(しぶしぶ)」


銀さん「いや『チッ』じゃねーだろォォォォォ!?悪態吐きつつ満更でもねー顔してんじゃねーよ殺すぞ!!!何が『あーん』だよ、新八のあーんは今までずっと俺のもんだったんだぞ、もうブッ殺す、俺が死のうが高杉をブッ殺してから死ぬ」(←だからヤンデレなんだってば)

あーん(はぁと)、なんてやってる高新ですし、それを見守ってる銀さんのイラつき具合ハンパないですし、さり気なくいつもの日常を露呈してますし(距離感のおかしい銀新)、けれどそれに巻き込まれてる神楽ちゃんはふっつーですよね。神楽ちゃんは特に興味ないですもん、高新には。だからふっつーの顔でもちゃもちゃと昨夜のカレーを食らいながら、

「落ち着くアル銀ちゃん。高杉のおかげで昨夜のカレーに肉入ってたアルよ、やきもちばっかり妬いてないでコイツの財布を有効活用するヨロシ」

凄い環境適応力を発揮してますよね(神楽ちゃん)。でも銀さん的にはまったく納得いかず、うがぁぁぁって天パ掻き毟る事態。けれど、これは新八くんには苦肉の策の訳です。天パ掻き毟って地団駄踏んでる銀さんに詰め寄り、何なら銀さんの着流しの袂をぎゅうっと握り締め、

新八くん「落ち着いてください銀さん!カレー冷めちゃう!(キッ)」
銀さん「もうカレーはいいよ、おいとけよ畜生!冷めたカレーも美味えから!」
新八くん「だって銀さんが高杉さんと二人っきりになるなって言うし、でも高杉さんは目の届くところに居ろって言うし……僕は万事屋もお休みしたくないから、こうなったんです。これが一番の円満解決です」
銀さん「どう見ても円満じゃねーよ??!!てめーの脳みそはスポンジか!ゆるふわスイーツか!俺の嫉妬ハンパねーよ!紛れもなく自分ちなのに、高杉がいることによって他人の家みたくなってっしィィィ!?たまに来る客を中々帰さねえお母さんのことを、子供がどう思ってるかてめーに分かんのか!たとえ自分ちでも落ち着かねーんだよ、子供部屋にいようがソワソワするんだよ、何だよこの悪夢は!!早く帰れよ、さっさと帰れよ!そして俺にいつもの日常を返せェェェェェェ!!」(必死)

新八くん「そ、そんなぁ……これがダメなら僕は、僕はどうすればいいんですか(涙目)」
高杉さん「こんな貧乏稼業、てめーが辞めちまえばそれで済む話じゃねえか。下らねェ(フン)」
新八くん「そういう問題じゃないんです!!僕には大切な職場なんです、僕の人生に万事屋は欠かせないんです!もちろん高杉さんも欠かせないです!」
神楽ちゃん「そうアル、万事屋には新八のパシリとオマエの財布が必要不可欠アル。分かったらカードごと寄越せよ、永遠に中二の夏引き摺ってるアラサー(もっちゃもっちゃ)」(←まだカレーを)
高杉さん「……ここの家のガキはとんでもねえな。躾はどうなってんだ、これだから銀時は(ギリィ)」
神楽ちゃん「オイ聞いてんのかオマエ、いいから慰謝料と養育費を一括で払うネ。新八の腹のガキを認知するまで帰さねーかんナ(もっちゃもっちゃ)」(←だからまだカレーを)
銀さん「なっ……!!??ほら見たことか新八ィィィ!!一夏の過ちで傷付くのはてめーの方なんだよ、もう銀さん見てられねーよ!もう高杉なんぞに任せておけねーよ、ヤることヤッといて認知もしねえ男なんて死ねっつーんだよ、俺と一緒に育てよう、今すぐ俺の戸籍に入れバカヤロー!!」
高杉さん「ふざけんな、誰がてめえに認知権を渡すか。てめーに育てられたら真っ直ぐな毛根も捻じ曲がっちまう。この夜兎のクソガキも教育に良くねえ。よし……今すぐ最上級の医療を提供する産院探すぞ(真剣)」

新八くん「いやあんたらは三人して、僕のことを何だと?てか神楽ちゃんは止めてね、高杉さんはそういうギャグが全く通じないんだから」


って、何気に万事屋に馴染んできてますよね、高杉さんがね(晋助も環境適応力上がってたのですね)。あーんだのふうふうだの、「高杉さんは猫舌なんです!それに夏場は極端に食欲なくて、僕の料理くらいしか食べないんです!ぷんすか!」だの(いや知らねえよ)、

「……てめえは何を必死に書いてんだ?」
「あっ、これは家計簿って言うんですよ。日頃の家計の管理を記しておくための台帳ですよ、高杉さん」
「(覗き込み)……オイ、本気でてめーはこれを書いてんのか。この稼ぎだけで三人暮らしてんのか?(少しだけ目を見開く)」
「えっ?もちろんです」
「……。……明日は肉を買ってこい」
「えええ?!高杉さんのお金で!?でも神楽ちゃんも居るし、銀さんもお肉は死ぬほど食べますよ?止めたほうが……」
「つべこべ言わずに、いいから牛一頭でも買ってこい」
「牧場の段階から交渉すんの!?」

驚くほど少ない金額で暮らしてる万事屋にさすがの高杉さんも少しだけ心配してたり、でも結局残暑の中で贅沢にすき焼きしても何しても、銀さんと神楽ちゃんが二人揃えばお肉は四散しますしね、お箸は宙を舞いますし、その合間に高新はふうふうですし(そして銀さんはまた目が血走る)、本当に自重を知らないカップルの相手は大変ですね。

『高杉さん、はいあーん(ニコッ)』だの、
『いいからてめえが食え(プイッ)』だの、
『嫌です、まずは高杉さんからです!あっ、ふうふうが要りますか?』だの、
『要るに決まってんだろうが、この阿呆が』だの、


知らねえよバカ2016夏(タイトル)な高新です。勝手にやってろよバカ2016残暑、でもいいです。


とりあえず今日も万事屋さん宅は平和そう。
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