教育と福祉は混じり合わないのかな。
確かにね、できることばかりやってたら社会で通用しない。お花畑にしても意味ない。本人に生き抜く力をつけていかなきゃいけないから、沢山失敗も必要だと思う。
関谷先輩の言うとおりだと思う。
モニターは就学後はない。
親が子供をずっと守れるわけない。
それは、親のためであって子どものためじゃない。
そうだですね、その通りですね。
でもさ、
正論すぎて辛くなるよね、
戦って、冷たい社会で生き抜く力をつけるための考えなのに、
戦う気力も力も無くすよね。
北風と太陽のように、
辛すぎると、守るよね。
モニターは親の思う通りにするための親の思うエゴだっていうけれど、
子どもを一番に思うのは親だし、私達よりもずっと長い間一緒にいるのは親じゃん。
だったら親の思うことも汲み取らないとだと思う。
子どもは1人じゃ戦えないよ、
私は、
戦うためには、冷たい社会で生き抜く力をつけるには、
自信と、自己決定スキルが必要だと思う。
できることばかりやっても意味がない。
そうかな?
もしかしたら、
できる!って自信が次チャレンジしたい!っていう勇気を生むかもしれない。
未来はわからない。
私達が思うよりもずっと未来はわからない。
子どもの未来は無限大だと思う。
エゴだっていいじゃん。
エゴだって愛情じゃん。
先輩も、そんな厳しい考えを押し通そうとするのもエゴじゃん?
それだけ子どもを愛してるんはじゃん?
じゃぁ、モニターみて、クレーム入れたい気持ちだって、いいじゃん、クレーム嫌だけどさ。笑
児童連絡表を提出するのは、モンペの卵かもしれない。
でもさ、北風みたいに皆に合わせることをあまりにも強要して、せめてせめて、攻撃したら、本当のモンペになっちゃうと思うんだ。
多分私の考えだってすごくツッコミどころ満載だけど、
戦うために、生き抜くためには、自分に合った戦い方を身につけること、戦う力を養うこと、
大人は、沢山の可能性を引き出す手伝いと、自信がつくようにお手伝いすることが大切だと思う。
沢山の可能性を引き出せるように、
お友達と関わる力を育んだり、
私達が子供をしんじないで、どうするの。
私は、太陽みたいになって、子供が社会で楽しく笑えるように、頑張っていけるように関わりたい。
っていう考えも、
はやとさんが言っていた
子供が笑っているのが全てだよ、
大人がどう思うかは究極関係なくて、
子供が楽しそうに幸せそうにしているのが、全てなんだ、
って考えには
何も言えなくなっちゃうんだけど。
本当に、その通りだから、
だから沢山考えたら、
また楽しく笑ってすごそうと思う。
涙が止まらない。
私は今、素敵な涙をきっと流してる。
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