パワーハラスメント2

風呂上がりの妻が本を読みながら足先で私をつつく



『足の爪を切って頂戴』、の合図だ



巻き爪だから切りにくい



次に目の前に手を差し出す



これは『手の爪も切って』である



片方の手は本を持ったままだ



今度は背中を向けて肩を指でちょんちょん



『肩を揉め』



続いて腰をくねくね



『腰、揉まんかい』





「あなた、上手だわぁ〜。免許、取れるわよ」




「いえ、結構です」



〜指圧の免許はまだですが、一月から研修を続けていた‘介護初任者研修’が無事に終了、合格しました〜

まだまだ先の事だと思っているのだが、娘たちもいずれは結婚するだろう



「娘さんを下さい」



なんてシーンが実際にやって来るのである



結婚式の時、父親は泣いたりするのだろうか



あれはテレビドラマの中だけの話で、実際には淡々としたものに違いない



最近は‘出来ちゃった婚’も珍しくないが、そうなると初孫に会えるのも早まる事になる



当たり前の事だが、孫はとても可愛いものだそうである



早く見たい気もする



目に入れて本当に痛くない、という気持ちになるかどうかも確認したい



娘は嫁に行っても、子供を連れて時々遊びにも来るだろう



その時はうんと遊んであげるつもりだ



そして娘に内緒で甘いお菓子をたくさん食べさせようね、と、こっそり妻と企てたりしているのである

A型

これは見過ごせないA型の性




(祝)88、888キロ

パワーハラスメント

自分の立場や地位を利用して怒り、叱りつける人がいる



怒られたら萎縮するしかない



心に傷を負う事もある



人間だから失敗やミスもするだろう



しかし何故、そんなに怒る事が出来るのであろうか



それほど自分は完全無欠な人間なのか



一生懸命やった結果の落ち度を、立ち直れないほど叱りつける必要があるのか!!







言っておくが、妻ではない

還暦

妻が急に





「あなた、早く60歳にならないかしらね」





なんて言い出した





「えっ?何でぇ〜?」








これかよ
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