於職場、私呼後輩鈴木君



「鈴木〜ッ!」



「鈴木ーッ!?」



日常彼動作



「私鈴木参上、何御用!?」



元気声返事来筈、、



今迄底板後輩何処?




不在?




後振向私眼中飛込人物、、




酢、、




鈴木社長ッ!(魚魚〜ッ!!)




以来私職場呼捨封印




「はい、何か?」と、遅れて後輩(居るなら早よ返事せんかい)