ゆんの部屋

ゆんの休息、ふたたび(笑)




【ＯＫ墨汁】



【万事急須】〜え？コーヒーまで？〜



【関節キッス】



【マニアッタ】〜ギリギリオタク〜



【ネクタイ労働】〜頑張れ、営業マン〜



【三年目の上着】〜少しヨレヨレ〜



【三年目の浮き輪】〜しっかり点検〜



【缶無料】〜嬉しくても涙までは〜




【勝ちたいね】〜8対2くらいで〜



【惜しくもキウイ】〜どちらかと言えば残念〜



【やばせばびです】〜貴方にも出来るものまねでした〜



では、また

日曜日、皆さんはどんな一日でしたか？


それでは、しばしのご休息を




【九名同意】〜全員着用義務〜



【チャクラ吹雪】



【瓜言葉に貝言葉】



【坂上持論】〜飛びます〜



【ナス科の地上絵】



【ルビーの首輪】



【鳥肌茶】



【見せたい住宅】



【間違い佐賀市】



【叫ぶチーズ】



【お喋り昆布】



【コマ撮り姉妹】



【禁句レディ】



〜つづく〜

あずが譲渡会に引き取られ、随分経った気がする



家から出してはいけない、という譲渡会との約束を破ったのが理由だろう



私の家には合わなかったのかも知れない



避妊し、ワクチン接種も欠かさなかったが、何の前触れもなく、あずは我が家を去った



その後、要らなくなったケージやネコ用のトイレは分解。今は片付けたままだ



あずはネズミこそ獲らなかったが、猫がいるというだけでネズミは出なかった



あずの居なくなった我が家にはまた、ネズミが出没



そもそも猫はありがたいお経をネズミから守る為に中国から仏経と共に渡来したのが始まりだそうだ



もちろん可愛い猫である



ネズミの為だけでは無いが、またいつか猫を飼いたいと思っていた(もちろん、譲渡会以外から)



そんな我が家にこの度、ある人から子猫がもらえる事になった



子供たちは大喜び




今度こそ




自由に徘徊させるつもりである




楽しみ、楽しみ

食品を扱う職場では一年に二度の健康診断



数値は気にする性格なので



夜に走ったりした甲斐もあり



前回より改善したまでは良かったが



‘精密検査’の通知に茶色の封筒のおまけが



今回は初の‘胃’



まぁ、胃潰瘍も経験しているし、



五十過ぎるといろいろ出てくるものだ

ゆんの部屋へようこそ。今日もお疲れ様でした


一日の疲れがとれるか分かりませんが、しばし、おくつろぎください




【子犬ランドリー】


〜何だか楽しそうです〜




【無線飲食】


〜そちらの味はどうですか？どうぞ〜




【プリン疑惑】


〜ええ、彼女とは一緒にプリン食べただけです〜




【髪型落語】


〜虎刈りのお話し〜




【文句の叫び】


〜給料上げろーッ！〜




【就寝刑】


〜望むところです〜




【高価福岡】


〜都会ですから〜




【ピザの斜塔】


〜重ね過ぎ〜




【親しき中にも冷気あり】


〜意味は同じです〜




【月と素っぴん】


〜これも意味は同じです〜




【二者退屈】


〜選びようがございません〜




【アルプスの少女】


〜百済が立った！〜




え？



余計に疲れた？あららら〜(笑)