最近知ったが
ニワトリは
頭が無くても生きていけるらしい
頭を切られ、18ヵ月生きたニワトリの話は有名との事
動画を見た
普通に歩いてる(怖)
恐るべし、トリ頭
あ、凄いのは‘胴体’のほうか(笑)
私もよく使う、この言葉はどうやら熊本でもかなり限られた地域に絞られるようである
‘ごた’とは‘背中’のこと
背中が痒い時に‘孫の手’を使う事があるが、こちらでは‘ごたかき’が一般的に使われる
方言は同じ地方でも、地域によって意味が通じない事がある
‘あえる’は、(洗って汚れなどが)落ちる事、また、地面に在る、もしくは点在する時にも使われる
〜今日から妻が一泊の職場旅行。夕飯は子供たちにオムライス作ってあげた。玉子トロトロ、ソースは昨日のハヤシライスのルー〜
会話の中で、ひどい目にあった人の話や、その事が我が身にふりかかる事を想像し、
「おぉこわ〜」
と言う代わりに私の地域では
「たいせつ」
と言う
〜言い方としては「たいしぇーつ」、もちろんこの場合に‘大切’なのは‘我が身’に他ならない〜