「ドケ」と「アット」で


「ドケアット」


「ドケ」は「退け」ではなく


「どこに」の事


「アット」は


「あるの?」つまり


「どこにあるの?」が
「ドケアット?」


「ここにあるの?」は
「コケアット?」


「そこにあるの?」は
「ソケアット?」


「あそこにあるの?」は
「アスケアット?」
「アレアット?」


となる


ちなみに


「となる」は
「テナル」、てなる