ゆんの部屋

「祭り」でも



「マン釣り」でもない



「マンツリ」の



「マン」は



「まん中」の「マン」



「マンツリ」の



「ツリ」は



「通り」のこと



つまり「マンツリ」は



「(この道の)まっすぐ行った所」を言う



道を聞いた時に「マンツリ」と言われたら、まっすぐ行くと目的地に着きます



※「マン釣り」に意味は無いのであしからず(笑)

ギプスと松葉杖生活１週間



今日は診察日。早ければ今日からギプスに替わり、サポーター装具予定だ



「まだ痛みますか？」



長男は体育の授業中に怪我をしたので、災害共済給付を受けるのだが



「まだ痛いです」



手続きに於いて病院から証明を受ける際、月がまたぐ場合はその月ごとに証明が必要



「では、あと１週間様子を見ましょう」



薬局はまた別の用紙な訳で



月末に怪我すると面倒だという事が分かった



「来週はもう片方の靴も持って来てくださいね」



そうだった。すっかり忘れてた(笑)

「げほげほっ」



「あなた、大丈夫？」



「煎餅のカケラが、、げほっ」



ある時は



「か、柿の種がっ、、」



また、ある日は



「ピーナッツが、、ゲホ」



「まったく、どぉしてそんなのばっかり買って来るのよっ！」



「だって好きなんだもん、げほ」




そして今夜




「ゲホゲホゲホーッ！」




「今度は何なのっ！？」




「パラパラ炒飯のご飯粒がっ！、ゲホゲホッ、」




「まったく、あんたって人は」


(こうやってジーサンになっていくのか)

準夜勤が終わり、真夜中に帰宅の妻が優しくささやいてきた




「ね、。今から二人でワルいコト、しない？」




時刻は子供たちも寝静まる深夜一時半




「え、？。い、いいけど、」




この時間のワルいコトと言えばアレしかないよね




「ひとりじゃイヤだもん」




私は妻の欲求を満たすべく





真夜中に仲良くカップ麺をすすり始めたのだった(あぁ、カラダに悪い)

今日は熊本県知事選挙



現職か



前市長か



はたまた新人弁護士か



コロコロ替わるのもどうかと思うが



既に二期務めた現職に託すのもねぇ



「※着ぐるみ大臣」提案者の私としては




「くまモン」を推したい(笑)。


※着ぐるみ大臣とは

コロコロ変わる日本のトップは世界から名前も覚えられず、信用も得られない。この問題を解決する為に国民から理想の総理像と名前を公募し、大臣には精巧に造られたその着ぐるみを着て頂く。肩書きと選挙に片寄った日本を政策中心に取り組む国へ転換する事を目的とするもの