家族一同「あ、、」
電化製品フル活動中
家族一同「落ちた」
久しぶりにブレーカー落ち
私「痛いっ、」
懐中電灯も見えず
妻「どしたの?」
開きかけの
私「ドアに顔面ぶつけたっ」
二階でドライヤーを使っていた娘がスマホのライト提供(ブレーカー落ち最終犯)
私「お、これで配電盤まで行けるぞ」
ところが折りたたみテーブルが手前で邪魔して配電盤に届かず
私「ダメだ。あと少し届かないっ」
妻「あなたっ、娘なら届くかも」
確かに娘は妻より背は高いが私より低い事を忘れている
私「いや、無理だろ。俺が届かない」
娘「うん、どれどれ」
私「いや、無理だって」
当然、届かず
最終的に妻の近くにあったホウキの柄で配電盤のスイッチオン
(やれやれ)