父の名前でかけていた建物共済で
共済金がおりる事になっていたが
矢先の急逝で簡単にお金がもらえない
これは父の亡くなる前に発生していた事項なので
頼みの遺言書が通用しないんだって
え〜っ
うっそお〜
マジでぇ〜
そんなのありぃ?
という訳で親姉弟全員の
署名印鑑証明もらわないといけなくなりました
〜今日もお疲れ様でした〜
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父の名前でかけていた建物共済で
性 別 | 男性 |
年 齢 | 64 |
誕生日 | 11月16日 |
地 域 | 熊本県 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | その他 |
血液型 | A型 |
仕事に内輪の事に大変ですね
水分は小まめに補給してくれぐれも熱中症にならないように気をつけて下さいね
法務局は仕事では行った事があります
社長が亡くなり息子さんになった時でした
上司が電話で確認して書類を揃えて、私はつかいっぱしりでしたが、判子がちょっと欠けていて最初からやり直しで何度もお百度参りでした(^^;
役所は融通性がないからね
(-""-;)
暑いと急にあちこち具合が悪くなりますから、休める時にはゆっくりしてくださいね
中央構造線と糸魚川静岡構造線の交差した場所に諏訪湖があります
まさに日本列島のへそです
筒粥神事は外れた事がありません
理由はわかりませんが日本の創世記からの歴史がある古い神社です
ちなみに某政党の指示母体の日本会議は伊勢神宮が本拠で、諏訪大社は属していません
出雲大社も属してませんね
あそこの主であった大國主尊の息子は、国家統一のおりに國譲りに反対したので、討伐されそうになり諏訪大社に逃げてきました
ここから出なければ命は助けると言う事で、この地で一生を終えました
建御名方神(タケミナカタノカミ)です
表向きは代表でしたが実権は地元の土着民である守矢(屋)氏が持っていました
これらは物部氏の子孫である方が郷土資料館の館長さんをしていて、直接お話を伺いました
ちなみに中仙道の終点ですが私の住まいは始点から10キロ離れてません
何か縁があるのかと思いました
とてもためになる話しでもう一度行きたいと思います
長文失礼しましたm(__)m