「お」は付けないが


これはそのまま「(お)主は」の意


時代劇みたいな言葉が今も使われているのが方言の面白いところ


武士だけでなく、広く使われていた事が伺える


決して目上の人には使わないのも一緒


ちなみに「君の家へ」は


「ぬしげ(家)」となる