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0225

カフェで楽しそうに話すカップルとか
仲良く手を繋いで仕事に向かう人とか
ほんの少し前までは毎日当たり前で
家に帰れば必ずいて、休みの日には
どこでも出掛けれたのに

こんなに急にいなくなって
毎日の生活が変わると
体を壊すのも当たり前だったみたい

半年って、過ぎてみれば
あっという間なんだけど、
やっぱりまだまだ長い

仕事忙しくしてればすぐなんだけど、
毎日毎日どうしても寂しい

早くどうにか時間が経って
またのんびり暮らせたら
他にはもう何もいらないよ

0220

私は私であって本当の私はどこなの
本当の私はどんな風に笑って泣いて
何が欲しくて何がしたくて生きてるの

そんなに居場所を消さないで
何もしてないしいい子にしてるのに
忘れたりしないで

心配 心配と言うけれど
本当は自分達の事ばっかりじゃない

私の事は大丈夫なんて
私が決める事なのに
どうして皆勝手に決めるの

大丈夫だったことなんかないのに
我慢して我慢して
誰にも迷惑掛けないように
笑っていれば、ちゃんとしてれば
いつか上手くいく、丸く収まる
そう言い聞かせてきただけなのに

強いから大丈夫
しっかりしてるから大丈夫

誰も気付いてくれないの?
そんなにたくさん話さなきゃ
わからないことなの?

そんなの家族って言わないじゃない
なんのために血が繋がって
生まれてきたの

どうして誰もいないんだろう

そんなに悪いことしてきたのかな


0220

夏は貴方と落ち合って
一緒に花火を見たいです
厚かましい願いではありますが
貴方の恋人になりたいのです

0215

ずっとそばにいるから どんな事があっても
あたしに見える世界は あなたも必ず見ている
優しく笑う向こうに 絶望があったとしたら
全部あたしにください それでも平気だから

ここには誰も知らないあたしがいる

あなたに出逢えた事があたしの終わり
ゆっくり息をする 胸の上耳を置いて
生きてる限り何度も触れて知るの
あなたのあたたかい味 永遠に

ずっとそばにいるからどんな事があっても
明るく見える世界の裏も一緒に行こう
絶対言えないことも 小さな冷たい嘘も
あなたのかかとに躓き笑い合えれば消えるわ

一つだけでいいの 変わらないもの

時に逆らい離れたあの日の様に
二人に吹く風が違う道誘っても
必ずあなたの声だけは聞こえるの
どんな明日が待っていようとも

あなたに出逢えた事があたしの終わり
ゆっくり息をする 胸の上耳を置いて
生きてる限り何度も触れて知るの
あなたのあたたかい味 永遠に

ソラニン

たとえばゆるい幸せがだらっと
続いたとする

きっと悪い種が芽を出して
もうさよならなんだ
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