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【美少女】魔法少女まどか☆マギカ 第5話

冒頭
キュゥべえと契約してしまうさやかちゃん
願いはもちろん、恭介の腕の怪我を治すこと
キュゥべえの耳が伸びて気持ち悪い(゚д゚)


魔法少女になったことを、怖がりもせず、明るく振る舞うさやかちゃん
まどかさんと仁美ちゃんを助けることが出来て、嬉しく思っている
さやか「これからの見滝原市の平和は、この魔法少女さやかちゃんが、ガンガン守りまくっちゃいますからね〜!」


手が治った恭介が、病院の屋上でバイオリンを弾いて嬉し泣きする姿を見て、幸せを噛みしめるさやかちゃん
さやか(マミさん、私の願い、叶ったよ。後悔なんて、ある訳ない。私、今、最高に幸せだよ)


その幸せは長くは続かない、思っていることも、全て覆る…
そんなことは今のさやかちゃんには知る由も無かった…


病院の屋上に居るさやかちゃんの姿を、展望台で見ている杏子ちゃん
今度はワッフル食べてます(*´艸`)


杏子「ふ〜ん。あれがこの街の新しい魔法少女ね〜」
キュゥべえ「本当に彼女と事を構える気かい?」
杏子「だってチョロそうじゃん。瞬殺っしょ、あんな奴」



ハァハァ(*´艸`)


杏子「それとも何?文句あるってーの?アンタ」



ハァハァハァ(*´艸`)


キュゥべえ「全て君の思い通りにいくとは限らないよ。この街にはもう一人、魔法少女が居るからね。彼女は極めつけのイレギュラーだ。どういう行動に出るか、僕にも予想出来ない」
杏子「ふん。上等じゃないの。退屈過ぎても何だしさ、ちっとは面白味もないとね〜」


イレギュラー魔法少女、ほむらちゃんをデート…喫茶店に誘ったまどかさん
さやかちゃんを心配するまどかさんは、ほむらちゃんにさやかちゃんと仲良くしてあげて、と必死に頼むが、きっぱり断られてしまう
ほむらちゃんはまどかさんにしか興味がありません


さやかちゃんが魔女退治に出掛けようとすると、マンションの前にまどかさんが
鞄を地面に落として、ぶりっ子ポーズするまどかさんが好き過ぎる件




まどか「邪魔にならない所まででいいの、行けるところまで、一緒に連れてってもらえたらって…」


すごく嬉しい、と言って承諾するさやかちゃん
まどかさんの可愛さ恐るべし(* ̄ー ̄)


キュゥべえ「まどか、さやかを守りたい君の気持ちはわかる。実際、君が隣に居てくれるだけで、最悪の事態に備えた切り札を一つだけ用意出来るしね。君が心を決める時が来たら、僕の準備はいつでも整っているからね」


遠回しに契約をせがむキュゥべえ


落書きの魔女の使い魔の結界を見つけるさやかちゃん
使い魔「ぶ〜ぶ〜ぶ、ぶ〜ぶぶぶ〜」
この使い魔可愛くて好き(pq´v`*)


変身するさやかちゃん




剣を投げて使い魔を追い詰めるが、杏子ちゃんが現れ、使い魔を逃がしてしまう


杏子「ちょっとちょっと、何やってんのさ、アンタ達」


使い魔を追いかけようとするさやかちゃんの首元に槍を突きつける杏子ちゃん


杏子「見てわかんないの?あれ魔女じゃなくて使い魔だよ。グリーフシードを持ってる訳ないじゃん」
さやか「だって、あれ放っといたら、誰かが殺されるのよ!?」


どこからかたい焼きを出して食べ始める杏子ちゃん


杏子「だからさぁ、4、5人ばかり喰って魔女になるのを待てっての。そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ」
さやか「魔女に襲われる人達を、あんた、見殺しにするっていうの!?」
杏子「アンタさぁ、何か大元から勘違いしてんじゃない?食物連鎖って知ってる?弱い人間を魔女が喰う。その魔女をあたしたちが喰う。これが当たり前のルールでしょ?そういう強さの順番なんだから」


さやかちゃんを追い詰め、まどかさんが入って来れない様結界を張る杏子ちゃん


杏子「まさかとは思うけど、やれ人助けだの正義だの、その手のおちゃらけた冗談かますために、アイツと契約した訳じゃないよねぇ?アンタ」
さやか「…だったら、なんだっていうのよッ!!」


杏子ちゃんの挑発に乗り、剣を振りかざすさやかちゃん




両手で必死に剣を押すさやかちゃんだが、杏子ちゃんはたい焼きを食べながら、余裕に片手で槍を持ち、押さえてしまう


杏子「ちょっとさぁ、やめてくれない?遊び半分で首突っ込まれるのってさぁ、ホントムカつくんだわ」




杏子ちゃんの悪い顔ハァハァ(*´艸`)


一瞬槍を振りかざされただけで吹っ飛ばされてしまうさやかちゃん


杏子「ふん、トーシロが。ちょっとは頭冷やせっての」


傷を回復し立ち上がるさやかちゃん


さやか「誰が…あんたなんかに…。あんたみたいな奴がいるから、マミさんは!」
杏子「……うぜぇ。超うぜぇ!!」




マミさんの名前を出されてキレる杏子ちゃんハァハァハァ(´Д`*)
屋敷、マミ杏派なのです(*>艸<)


杏子「つーか何?口のきき方がなってないんじゃない?先輩に向かってさぁ!」
さやか「だまれッ!!」
杏子「言ってきかせてわからねえ、殴ってもわからねえバカとなりゃぁ…後は殺しちゃうしかないよねッ!」


剣と槍が激しくぶつかり合う






まどか「どうして?魔女じゃないのに…。どうして味方同士で戦わなきゃならないの?」
キュゥべえ「どうしようもない…お互い譲る気なんてまるで無いよ」
まどか「お願いキュゥべえ、やめさせて。こんなのってないよ」


『こんなのってないよ』来た〜\(^O^)/
屋敷も使わせてもらっているまどかさんの定番台詞
まどかさんの声優さんが好き過ぎる件


キュゥべえ「僕にはどうしようもない。でも、どうしても力づくでも止めたいのなら、方法が無い訳じゃないよ。あの戦いに割り込むには、同じ魔法少女じゃなきゃ駄目だ。でも君にはその資格がある。本当にそれを望むならね」
まどか(そうだ、私が契約すれば…)


しつこく契約をせがむキュゥべえと乗ってしまうまどかさん


杏子「終わりだよ!」


杏子ちゃんがさやかちゃんにとどめを刺そうとする


まどか「私…!!」
ほむら「それには及ばないわ」


まどかさんを魔法少女にしないため、現れたほむらちゃん
時間操作の魔法を使い、さやかちゃんを助ける









そしてほむらちゃんの定番、髪をばさっ…で第5話終了







ハァハァ…(←しつこい
杏子ちゃん可愛い杏子ちゃん可愛い杏子ちゃん可愛い


あの言葉遣いがたまらないッ!!
強いところがたまらないッ!!
いつも何か食べてるところがたまらないッ!!
あのツンデレな性格が歪んじゃった所が声が八重歯がもう全てがたまらないいいいい(*>艸<)ハァハァハァハァハァ


そして最後のほむらちゃんの登場シーンが大っっ好きです
ほむらちゃん麗しい(*´∇`*)


まどマギは本当おもしろいなぁ…というところで締めたいと思います
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!!(≧ω≦)
終始ハァハァしててごめんなさいでした…
だって杏子ちゃんが可愛過ry←


今日のアバ+拍手お返事

こんばんは〜ヾ(^v^)☆
やたら眠くてお昼寝して起きたら17時でした
一日が短いでしゅ…(T^T)


今日のアバはホラー系アバ
人形がモチーフれす(*´艸`)


追記に拍手お返事です<(_ _*)>


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こんばんは〜!屋敷と申しますヾ(^v^)☆
ブログでは主に漫画やアニメの話題で書いています
あと、モバゲのアバターも載せてます(*^^*)


詳細プロフに好きな漫画やアニメなど書いてあるので、私もそのアニメ好き!と思ってくださった方、お気軽にコメや友希くださると嬉しいですp*>ω<*)q♪


あ、もちろんブログしてない方のコメも大変嬉しいので、どうぞお気軽にコメしてやってください<(_ _*)>
お返事は即行致します(pq´v`*)


どうぞよろしくお願い致します<(_ _*)>♪


ゴスロリ風アバでしゅ(*´艸`)



【美少女】魔法少女まどか☆マギカ 第4話

冒頭はまたさやかちゃん
事故でバイオリンを弾けなくなってしまった恭介を思い、キュゥべえと契約しようか迷っています


まどかさんの家の朝ごはん
まどかさんはマミさんが死んだショックでぼうっとし、さらに泣き出してしまう


まどか「生きてると、パパの料理がこんなにおいしい…。」


ちなみにこのシーンのサントラが好き過ぎる件


学校でも元気がないまどかさんを気にするほむらちゃんが可愛い(*>艸<)
ほむらちゃんはまどかさん命ですからね




学校の屋上
さやか「まどかはさ、今でもまだ、魔法少女になりたいって思ってる?」
まどか「……………」
さやか「…そうだよね、仕方ないよ」
まどか「ずるいってわかってるよ…今更むしが良過ぎだよね…。でも、無理…。私、あんな死に方…今思い出しただけで息が出来なくなっちゃうの…。怖いよ…嫌だよっ…」


そりゃぁ中学生の女の子にはマミったシーンはキツ過ぎるよね…


契約を断ったことで、キュゥべえは二人の元を去ります
すぐ帰ってくるけど( ̄▽ ̄;)


マミさんの部屋に魔法少女の衣装を落書きしたノートを置き、泣きじゃくるまどかさん
外に出ると、ほむらちゃんが


ほむら「あなたは自分を責め過ぎているわ、鹿目まどか。あなたを非難出来る者なんて誰も居ない。居たら、私が許さない」


ほむらちゃん男前〜カッコイイ〜(*´艸`)ハァハァ
この台詞でどんな女の子もイチコロだよ
ほむらちゃんの場合、まどかさんしか興味ないんだけどね


二人で帰路につく
マミさんの死について、暗い会話が繰り広げられる


まどか「酷いよ…。みんなのためにずっと一人ぼっちで戦って来た人なのに、誰にも気づいてもらえないなんて…そんなの、寂し過ぎるよ…っ」
ほむら「…そういう契約で、私達はこの力を手に入れたの。誰のためでもない、自分自身の祈りのために、戦い続けるのよ。誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ」
ほむらちゃん哀愁美人…




まどか「…私は覚えてる…。マミさんのこと、忘れない。絶対に!」
ほむら「そう言ってもらえるだけ、巴マミは幸せよ。羨ましいほどだわ」
まどか「ほむらちゃんだって、ほむらちゃんのことだって、私は忘れないもん!昨日助けてくれたこと、絶対忘れたりしないもん!」
ほむら「………っ」





これは …(ノ_<。)
何度もまどかさんに忘れられているほむらちゃんにとっては、キツい言葉…
切ない…だが、それが良い(T^T)


ほむら「あなたは優し過ぎる…。その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ」
去っていくほむらちゃん(;つД`)ウワーン


黒まど(訳がわからないよ)




病院
恭介にクラシック音楽のCDを持ってお見舞いに来るさやかちゃんに、恭介は逆ギレする


恭介「さやかは僕をいじめてるのかい?」
もうバイオリンを弾くことが出来ない恭介は、音楽を聴くのもつらいらしい


暴れる恭介を止め、さやかちゃんは言う…


さやか「奇跡も魔法も、あるんだよ」




窓際にはキュゥべえのシルエットが…。
さやかちゃん、決心してしまったご様子…


まだ歩いていたまどかさん
偶然見つけた仁美ちゃんに、魔女のくちづけの跡があることに気づく


わかめ「あら鹿目さん、ごきげんよう〜」
いつもならまどかさんって呼ぶのに…


まどか「どうしちゃったの?ねぇ、どこに行こうとしてたの?」
わかめ「ここよりもずっと良い場所、ですわ」
まどか「仁美ちゃん…」
黒まど(ダメだこいつ…早く何とかしないと…)


仁美ちゃんに着いて行ってみると、同じ魔女のくちづけの跡がある人が大勢、虚ろな目で一ヶ所に向かっていく


まどか(どうしよう…ほむらちゃんに連絡出来たら…。ああダメだ、携帯の番号わかんないっ)
またかよ(゜ロ゜)


工場に集まった人達は、密室にして洗剤を混ぜ始める
恐ろしいよ!(゜ロ゜;)


まどか「それは駄目ッ!!」
邪魔する仁美ちゃんを振り切り、洗剤の入ったバケツを窓を割って外に投げ捨てるまどかさん
やるぅ〜


しかし、ハコの魔女の結界に引きずり込まれてしまう




なにこれ?(゜▽゜)


使い魔に遊ばれてさらに大変なことに




そんな時、助けてくれたのは、魔法少女になったさやかちゃんだった




戸惑いを隠しきれないまどかさん
駆けつけたほむらちゃんも怒りの表情
恭介は自由に動く腕に驚く…


そして…


嫁来た嫁来た嫁来たァァァ〜(≧Д≦)ハァハァハァハァ
しょっぱなから高い所で何かパイみたいなの食べてる(*´艸`)ハァハァ
アップルパイだとみた(* ̄∇ ̄)ノ




キュゥべえ「ふぅ、まさか君が来るとはね」
杏子「マミのやつがくたばったってきいたからさぁ、わざわざ出向いてやったってのに…何なのっ!ちょっと話が違うんじゃない!」
キュゥべえ「悪いけどこの土地にはもう新しい魔法少女が居るんだ。ついさっき契約したばかりだけどね」
杏子「なにそれ!ちょームカつくっ!」


口の悪い杏子ちゃん可愛い(*´艸`)


杏子「でもさー、こんな絶好の縄張り、みすみすルーキーのひよっこにくれてやるってのもシャクだよね〜」
キュゥべえ「どうするつもりだい?杏子」
杏子「決まってんじゃん。要するに、ぶっ潰しちゃえば良いんでしょ?そのコ」







エ〜エ〜エ〜エエエ〜(Magia)
第4話でした
何かどんどんエグいアニメになってきてますね
でも嫁…ゴホンゴホン、一番好きなキャラの杏子ちゃんが出てきて万々歳です(pq´v`*)


まどほむも萌えますね〜
第10話のこと考えると、ほむらちゃんが切なくて切なくて(。>д<)


さて、主人公のまどかさんはいつ魔法少女になるのでしょうか…!?
第5話へ続く(*・ω<*)ノ
ここまで読んでくださってありがとうございました☆彡



今日のアバ

載せるの忘れてた〜(><)
どれにしようか迷ったけど、これで(〃^∀^)ノ


もう夏も終わりだね〜、ということで金魚すくいと猫ちゃん(ФωФ)ニャー


動物ものは大好きですね〜
ついガチャっちゃいます(*''*)


ではではおやすみなさい〜(ρω-。)。о


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