羽のような雪は夕方に細かくサラサラな雪となり。
こちらではお目にかかることのないパウダースノー。
積もった雪には結晶が残り、足を入れると粉のように舞うほどに軽く。

わが地域の積雪は往来のある車道で踝まで。
通りのない場所になると膝ほどの深さ。

もういい加減に止んで欲しい…
というか
このまま凍ると面倒なので雨になって融かして欲しい。

帰宅時に幾つか寄った場所では、今日の帰宅というより明日の開店に備えて泊まり込みをされると言われる方も。

やっぱり大人になってからの雪は大変でしかない。