君に相談したのが間違えだったよ、君はてきとーにしか、扱ってくれないんだもん、僕は必死に悩んでるのに、てきとーな言葉で返すの?私の言葉だから信じて、っておめーは言ったけどどうせ少年漫画の主人公のセリフだろ、お疲れ(笑)僕は君の事信じれない、君にとっての僕がその程度のモノであるように、君の価値も低いよ、いつも、君の事心の底から信じれないのに、なんで心許したんだろ、ナイフを持って交番に突っ走ってる殺人犯の気分だった、なんか君に幻滅しちゃった、そしたら、君を自分の手で殺せた気分になって初めて君より優位に立てた気がする、嬉しいな