話題:人間関係
藤川さんは、いつも通りに優しくていつも通りに意地悪でいつも通りに腹黒でいつも通りに笑ってくれてる。一緒にいて凄くたのしい。
だけどね、それでもやっぱりわかるんだ。
あの日から、貴方は私に凄く気を使ってくれてる。だけどその気遣いを私に気づかれない様に必死に隠そうとしてくれてる。そんな貴方の優しさを見抜いてしまう私はきっと凄く最低で、だけどその見抜いてしまった私の姿さえも貴方はきっと知っている。
だけどお互いに何も言わない。いつも通りに楽しく話して休憩も一緒に行って作業もきちんとこなしてる。
優しさからは、何も生まれないね。
碧海さんはつらいんだよね、うん。
ブログを書いてても本当は全てを表現するなんて出来ないよね。
碧海さんは頑張ってるよ。
ここまで生きてきたのだって凄いことなんだよ。
貴方が生まれてくるのだって3億分の1以下の可能性なんだから。
自分を傷つけないと精神が安定しないかも知れない。
けれど、これから少しずつ自分を大切にしたり、褒めたりしよう。
貴方はみんなに喜ばれて生まれてきたんだって。
自分がいるのは素晴らしいことなんだって。
僕の声が貴方に届くかは、僕が貴方じゃないからわからない。
「こんなの綺麗事だ」で済まされると思う。
でも実際に合ってもいない僕でも、元気付けたいと思うから、コメントを書くんだ。
話し相手になれたらなるよ。