3月ももう終わりなのにまだまだ寒いですな(^∀^)
はろ!私、元気です^^^和希だよー\(^o^)/
今日もバリバリお仕事してましたらね、
看板の裏に隠れて泣いてる男の子を見つけたわけですよ^^
和「なした?お母さんいないか?」
ちび「ママいなくなっだぁー!!!!」
和「わかった、よく頑張った!偉い!
ほれ、こっちおいで^^一緒にママ探そうよ、ね」
ちび「うん…」
和「どっちの方向からきた?わかんない?」
ちび「わかんない…」
和「そっか〜…
お名前言えるかい?」
ちび「い…や」
和「ん?」
ちび「お…りは…らいざ…や」
(゜Д゜)
おりはらいざやだと…!!!?
と、思ったら
おりはらいさや君でした←←
いっけね☆
大人のお姉さんじゃなくて大きいお姉さんになるとこやった(^∞^)(お前死ねば
ラストをかざるは直紀んぐです\(^o^)/
和「さーラストだ頑張ろうぜ直紀!!」
直「ちょっと待て、1つ聞かせろ」
和「は?なんすか?」
直「なぜ俺がラストなのよ^^^」
和「そんなんお前…あみだでやったからに決まってんだろww」
直「あとよ〜…なんで1日あいだ開けたんだよ」
和「1つつったくせにwww
めんどかったからだよ^∀^」
直「まぁ、別にいいけどさ」
和「なんだよおかん〜^ω^」
直「おかんいうなwwww
てか俺なんで呼ばれたんだよ?」
和「んとね〜日記一緒に書こうぜって企画で呼ばれたんよ\(^o^)/」
直「あぁ、凛言ってたあれか」
和「凛姐チクったんかwww」
直「なんか恥ずかしかったって言ってた」
和「かわいいな凛姐(^ω^)」
直「かわいいってお前まさか…!!!」
和「ぶっとばすぞてめぇ^∀^」
直「こら!女のくせに汚い言葉使いすんな!」
和「母親かwww」
直「ったく…!お前といい凛いい最近の女の子って言葉使い悪いよな」
和「やばいいぃぃキモすぎて鳥肌止まんねぇぇええ」
直「なんだよ」
和「だって言ってることおっさんくさいんだもん」
直「俺別に間違ったこと言ってないだろ」
和「まぁ確かにね…」
直「つか話それてんぞ」
和「お前のせいだわ!」
直「はいはい悪ぅございました〜」
和「くっ…どこまでおかんなんだ…!」
直「んで?日記ってなに書くんだよ?」
和「そりゃ…あれだよお前…日々をこうな……?」
直「………………」
和「…………………^^」
直和「帰るか」
gdgd←
眠いとこうなる←←←
6日目は雅だよー\(^o^)/
和「さて、書くか!」
雅「はぁ…なぁ、俺帰ったらあかん?」
和「おwwまwww来たばっかりなのにwwww」
雅「ほら、俺家(旅館)の手伝いせなあかんし」
和「嘘つけこの野郎^^^やってたとしてもその顔使って客引きしてるだけだろ^∀^」
雅「まぁ…そうやけど…」
和「お前…ちょっとは怒れよ…」
雅「怒るのもめんどくさい」
和「えぇぇどんだけー…とにかくだ!きみが日記を書くのを期待しとる子がいるのよ^^だから書こうぜ」
雅「物好きなやつもおるもんやな…」
和「イイコでしょ?書こ\(^o^)/」
雅「しゃあないな…ほな、ちょっと支度してくるから待っとって」
和「は?支度?」
10分後…
雅「帰ったでー」
和「おせぇよ^^^10分もなにしてたんよ」
雅「ジャージ着てきてん」
和「後でにしろよばかぁぁあ!!!!」
雅「で?今日何したん?」
和「話聞けよこの野郎ぅぅうう!!!!」
雅「はよせぇよ…帰るで」
和「この野郎…^^^」
雅「で?俺何してたって聞いとんのやけど?」
和「なんだその俺様目線ww
今日はねーよーちんと遊んだよ(^ω^)カラオケ行ってそのあとプラプラしたよ^^^」
雅「なんや、いつまで学生みたいな遊びしてんねん」
和「いいじゃんか!!ウチんとこ田舎だから遊ぶとこないんだもん!!!」
雅「…ぷっ」←
和「てめぇぇえwww」
雅「あ!!!」
和「?なによ?」
雅「ちょお待っ…くしゃみでっ…へぷちっ!」
和「なんなのお前^^^」
雅「あー…スッキリー…」
和「なにこのマイペース…疲れる^^^^^」
雅「寒っ…俺寒いから帰るで」
和「あーはいはい帰れ帰れ」←←
雅「ほなな……ってあ!」
和「今度はなによ^^^」
雅「たかちんこれからもよろしくな〜^ω^」
和「自重しとけ」
ミヤがウザキャラになった瞬間←←
本日は我らが姐さん凛姐ですぜ^^!!!
和「やっほー凛姐\(^o^)/会いたかった!」
凛「なにあのバカ直紀と同じこと言ってんじゃないわよ」
和「うはwwツンデレ^^^」
凛「ぶっ殺す」←
和「え、ちょ、ま^^^」
凛「今更遅いわよバカ」
アッ──────(^∀^)
和「…いやあのなんて言うか…えぇ…」
凛「うるさい。土下座して」
和「あ、はいすいません」
凛「で?何か言うことあるんじゃないの?」
和「調子に乗りましたすいません」
凛「わかりゃあいいのよ」
和「姐さん…じゃあ気ぃ取り直して日記書いてくれる?」
凛「変なこと言わないならね」
和「わーい\(^o^)/姐さん大好き^^^」
凛「う…うるさいわよバカ!」
和「はいはい^^姐さん今日何してた?」
凛「え、あたし?」
和「うん^^」
凛「別に普通に直紀の家行ってテレビ見てたりしてただけだけど…」
和「いいねぇ〜^^^によによによ」
凛「…………何よ」
和「いいえ〜?ラブラブ〜」
凛「ちょっと、つら貸しなさいよ」
和「え、あああぁぁぁぁあああ」
姐さんのツンデレ☆
本日は飛鳥さんだよ!
和「あー…今日飛鳥さんか^^^緊張するー!」
飛「ちわーすクロとハルのパパだよー\(^o^)/」
和「わー!!ちわーす飛鳥さんー!」
飛「元気でよろしい、シフォンケーキあーげる!」
和「ぎゃあああ!飛鳥さんだいすきー!!」
飛「うまい?うまい?」
和「うまいっす!うまいっす!」
飛「よかったー^^俺シフォンケーキって初めて作ったから不安でさー」
和「いや最高すよ!!飛鳥さん素敵!」
飛「それでさー話かわるんだけどさ、日記ってどうするの?」
和「あ、忘れてた!書かなきゃ!飛鳥さんすげーよく気付くな〜^∀^」
飛「じゃあさっそくー^^問1!今日は何をしましたか」
和「今日はよーちんと温泉いったりして遊びましたー\(^o^)/」
飛「いいねー温泉!じゃあ問2!何が楽しかった?」
和「温泉もバカな話して楽しかったけどそのあとデパート行ってプラプラしたのも楽しかったー!!!」
飛「そかそかー^^^^いいなー…俺も若いときそんなことあったな〜…」
和「飛鳥さんの若い頃っすか?」
飛「そう若い頃^^^俺キミくらいの歳の時結婚しててクロも産まれてたけどそれなりに遊んだよ^^」
和「なんか生々しいっすね…^^」
飛「まぁねー^∀^!!碧もクロ産まれた当時はバイク乗りたいとかいってたまに俺にクロ預けてバイク走らせてたな〜」
和「さすが総長wwww」
飛「若かったな〜…」
和「いやいや、今も若いっすよ飛鳥さん^ω^wwwww」
飛「さて、そういえばキミ明日早番じゃなかったっけ^^??寝なくていいの?」
和「あ、忘れてた!寝ます寝ます^^^^」
飛「ちゃんと布団かけるんだよ!あ、あと目覚ましかけ忘れないこと!!」
和「らじゃ!」
飛鳥さんはウチの理想のお父さん←←