あの頃の僕は
世の中に不平不満をぶちまけて
それをノートに書いて文才ありきと気取っていた

あの頃の僕は孤独を装い一匹狼気取ってた
それを格好いいと誤解していた

あの頃ぼくら若かったんだ

あの頃ぼくら若かったんだ