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どうもぼくです、山田!



今日はハンバーグと大根のお味噌汁、それとポテトサラダ。


ハンバーグはおろしポン酢で頂きました

が、個人的には微妙。

翔ちゃんは「母ちゃんの作るハンバーグよりウメェwww」って言ってたけど流石に言い過ぎやわ。


まぁ嘘でも嬉しいけどなっ`´



しかしポテトサラダが個人的にはうますぎた…なんか癖になる味でしたわぁ…。




それから、それから、

今日はご飯食べながらやたら褒められてしまいました。

「掃除とか洗濯とか料理とか、頑張ってくれてありがとね。」
って具合に

ニコニコ笑顔で頭なでなでされて照れまくった。

ふぉぉ…好きだ!




ちなみに24日でひと月迎えましたん。

毎日のように一緒にいるからなのか、とても長く感じます。
これからもずっと仲良くいられたらいいな…





話題:手料理



じゃあの。



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はいども、山田です。



なんか料理以外にも書きてえな…
てことでなれそめでも。


注:純愛ではありません。
  私はゴミクズです。
  所々に思い出補整掛かってます。

その点に注意して頂いて…
そろそろはじめますか。




はじめて会ったのは地元のバー。
私、かーなーり酔っ払っていまして、殆ど覚えてないのですが

彼曰わく

『初手お前が抱きついてきて、その後俺からキスして連絡先交換した。』


なんというビッチ。

ちなみに当時の私、彼氏持ち。

もう一度言います

なんという ビ ッ チ 。




てへっ(∋_∈)



まあ初回はそんな感じ

その翌日、彼からメールが来て次会う約束をしてしまうのでした。




二回目の顔合わせは二人で居酒屋。

しかし人見知りコミュ障な私かなりテンパる、進む酒、即酔っ払いと化す。



「っしゃー!カラオケいくぞー!」


二軒目、カラオケ
ここでも飲みまくる私。

ついにビッチの頭角をあらわす。


お互いに曲をいれない時に出来る間って、あるじゃない

その時に、私
翔ちゃんの膝に跨がり
そして首に腕を回す。


翔「なにしてんの?w」
私「んー、ちゅーしたい」

そっからキスしたりハグしたりのいちゃいちゃモードに。


正直、居酒屋の時点で彼の香りに発情してたんですわwwwサーセンwww



翔「このあとどうする?帰る?」
私「…翔ちゃん家いく」

まあ、この時点でセックスするつもりはなくて
ただもう少し一緒にいたかっただけなんです。


それから翔ちゃん家にいって
お酒飲みながら対戦ゲームに白熱したり、漫画読んだりして同じベッドで就寝。


横になってキスしたり、体を触り合ったりしましたがセックスはせず。

予め「付き合うまえにセックスした人とは付き合わない」って言っておいたのが効いたのかな。

翔ちゃんの真面目な部分が見えたような気がして、大事にされてる気がして、好きかもと思ってしまったのです。


それから同じ様な流れで三度目の顔合わせも済んで、三度目でもやっぱりセックスを我慢してくれた彼。


こんなに紳士で、男前で、自立していて、尊敬できる人への恋心を止めることは出来ずに


ついに私は当時の彼氏と別れることにするのでした。







文字数の関係で今日はここら辺で。


次回、告白編。
「――過去を捨てんだよ。」




じゃあの





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はいども山田です。

一昨日、久しぶりに料理しましたー。


買い物行くのがやたら面倒だったので冷蔵庫にあったササミと卵と玉ねぎで親子丼っ


我ながらなかなか美味しく出来たかも、と思える一品。

彼も喜んでくれはりました(*´ω`*)



最近やっと料理が楽しいと思えるようになってきた

日々成長、成長。

これも、超絶喜んでくれる彼のお陰。




いつもいつもありがとう。



話題:手料理*゚




じゃあの。




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こんばんは、山田です。

先日携帯をなくしてしまい、過去作成した料理の写真を上げれなくなってしまいましたorz

なので今日はどうでもいい話。


話題:独占欲



翔ちゃんを
独り占めしたい。

翔ちゃんの周りにいる女の子を徹底的に排除してしまえたら。

そんなふうに、思うのです。



嫉妬も、独占欲も
醜く卑しいものだと自覚してはいるけれど、それでも

もう、すきなんだー!
だから女の子と絡んでるのをみると少しかなしくなる。


信用してないわけではないの
自分に自信がないだけ。



翔ちゃんに相応しい女の子になりたい、がんばる




じゃあの



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いつか訪れる別れと云うものを少し、意識した。


翔ちゃんがぽそりとこぼした
『将来的に日本に住む気はない』という発言。



ひどく動揺して、涙がでそうで、こらえて。

ああ、もう。

いつか離れ離れになることが確定しているなら、傷の浅いうちに別れてしまった方がいいのではないか、なんてことを考えてしまった。


彼は『お前も連れていく』とは言ってくれたが、正直難しいのよな。



行かないで、とは言えない

ついていく、とも言えない


きっと、その時がきても
ただ背中を見送ることしか私には出来ないのだろう。





じゃあの。




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