お久しぶりです(*^_^*)
大分間隔空いてしまい
申し訳ないです…(>_<)
続き書いていきます!
すきだと気付いたからと言って
関係が変わるわけではなく…
気持ちを伝えることもなく
普段と変わらずに
過ごしていました。
そんなある日、
会社の飲み会がありました。
くまはお酒だいすきなのですが
どうやら弱いみたいで
すぐ、記憶がなくなってしまうんです。
その日も案の定、
たくさん飲んで騒いでいました。
二次会も終わり、
お開きの雰囲気になったんですが、
なぜか、
くまさんの腕を組んで
「一緒にいたい〜」
「離れたくないよ〜」
と、わけのわからない
わがままをいい始めてしまい
「意味わからん〜(笑)」
と言われる始末…(>_<)
職場のみんなは
あきれて帰ってしまって
酔っぱらいとおじさんは
残されてしまいました(笑)
なんかもう、記憶曖昧なので
よくわかんないんですが…
気持ちが爆発したようです…(笑)
ここからは会話で…
(※覚えてる限りで…)
くま「くまさんだいすきだよ〜」
かれ「なによ酔っぱらい〜(笑)」
くま「本当にだいすきなの!」
かれ「あ〜、どうしてシラフで
言ってくれないの?」
くま「…酔ってないよ?」
かれ「…うそつけや!(笑)」
…そんな会話をエンドレス(笑)
終いには、質問攻めが
始まりました…(;^ω^)
くま「どうして結婚してるの?」
かれ「や…なんでだろうね」
くま「…奥さん愛してる?」
かれ「…愛してるとかもうないって」
くま「…あたしを二番にしてください」
かれ「その年で二番にしてとか言うな!」
なんかもう、
苦しくなったのかな(笑)
かれさんは奥さんとは
うまくいってないわけでは
ないんです。
でも、
慰謝料さえ発生しなければ
即刻別れたいと言っていました。
愛してるって感情も
初めからなかったのかも
とも言っていました。
じゃあなんで結婚したの?
あたしの疑問は
増えるばかりでした…
長くなるので
またまたつづきます…(>_<)
もうちょっと、
過去の話にお付き合いください。
それではまた!
良かったら
仲良くしてくださいっヽ(・∀・)ノ