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焼き鯖定食美味しかったの



今日の寄生虫実習では


スーパーで買ってきた鯖を解剖して寄生虫を調べたそうです。


それは物凄い数だったそうです。2センチくらいのもいたって。


同時に調べたイカも凄かったそうです。


その鯖とイカという食料を以って、実習の後に寄生虫の教授宅で鍋パーティーをしたそうです。

毎年恒例だそうです。

結構な人数が参加したそうです。

た、たのしそう…。


だかしかし。


無数の寄生虫を確認済みの食料で、鍋作ってみんなでつつくとは、普通のメンタリティーには成せない技です。


つくづく獣医学科は先生含め、変な子多いです。愛すべき集団だと思いました。
おわり。


おっと。
明日は退学届を取りに行きます。担任に会うの久しぶりだな。

そろそろみんなにも会いたいけど、テスト勉強大変そうで難しそうだ…。

パスポートも受け取りに行きます。半年かけてやんの。

アッシーのいる生活。プライスレス。

マサラマサ〜ラとりぴっぴー



まだまだ
未確定ではあるけれども






大学辞める予定!!



とうとうお父さんの許可も下りてしまった。


2年間楽しかった。


正直獣医辞めるのは、
すごくすごくすごく寂しいし、
獣医という仕事にも、
獣医学科の人々にも、
宮崎での生活にも、
まだまだ未練は残る。



獣医は
すーごく楽で大好き。
みんなどこかしらユニークで、平和で。
私でも浮かないあの空間。(笑)
先輩も好き。


もう会えないかもと思うと…うひゃーーーーー!


でも、夢のためなら仕方ないっ。


素敵なキャンパスライフその1でした。(笑)


受験頑張るぞ。


(^O^)



この前、試食販売のバイトしたら
1日で1万円稼げたよ。


時給換算1400円おいしいです。


時給800円で「高いねー」と言われる宮崎においては、ヘブンです。楽だし。


肉まんなのがきつかったけどほほ。


稼げるし、楽しいしで、
とりあえずおすすめ!



まとまりないけど
久しぶりの日記、というか報告でした!

うしさん



最近やたら背が高いと言われる。
昨年から8ミリしか伸びてないのに。

…ええ、8ミリ伸びました。

立派に164センチメンタルもとい164センチメートルでございます。


言いたいことがたくさんありすぎて困ってます。



まず第一に口蹄疫!!!


宮崎の農学部の獣医だなんて、渦中も渦中ですこと。


教授はもとより、学内中がてんやわんやで、授業のたびに口蹄疫の話出まくりでした。


あと、先生がめざましてれびに出てた!とか話してた。
テレビから先生みたいな声がする〜と思って見てみたら先生だったということが多発してたらしい。
テレビ無かったことが悔やまれますね。


とりあえず国の対策が遅すぎて、もうだめだめ。


しかも安平死んじゃったよ。
伝説の種牛。21歳。
2万頭の子供が最高級牛肉として食べられたという。
精液ストロー1万円くらい。
繁殖系の授業大っ嫌いな私でも知ってた牛です。授業で何回も出てくるんだもん。



んでもって

「都城に口蹄疫がいかなくて良かったよ、あそこは養豚場が多いから口蹄疫がいってたら宮崎はもう(既に壊滅状態だけど)壊滅してたね」

って教授が言ってたその日に

都城で口蹄疫ー

ついでに日向でもこうていえきー

宮崎市でもこーてーえきー


…潜伏期間考えたらどう考えても総体が原因です、本当にありがとうございました。



そして、宮崎市で出てしまったことは、宮崎大学にとっては決定的な出来事でした。


宮崎大学では実験用に牛等を飼っています。実験といっても殺したりなんかはせずに、直腸検査などの診察の練習をするための動物です。

牛たちは広くはないけれど放し飼いで、私が見た限りでは、結構気ままに過ごしていました。

一頭一頭ちゃんと名前もついていて、先生や学生にとってはペットのような存在に近いものがあったように思います。



不特定多数の人間が出入りする宮崎大学の牛等が口蹄疫に感染する可能性はかなり高く、感染してウイルスをばらまいて近隣農家に迷惑をかけてしまう前に、


全頭殺処分にすることが決まりました。


口蹄疫は偶蹄類の動物にかかります。ウシ、ブタ、水牛、ラクダ、キリン、山羊などなど。

ちなみにウマなんかは奇蹄類です。蹄が一つなのです。


6月11日金曜日、我が大学の飼っているウシ10頭、山羊・綿羊11頭は殺処分されました。



金曜日、口蹄疫が宮崎市でも出てしまって、先生たちが本格的に大忙しになったことで、他学年では休講が相次いだようでした。

私たち2年生は金曜日は午後からの解剖だけ。

解剖する動物(=ウシ)はいつも農済から、たいてい、経済動物にとっては致命的な成長不良の仔牛が来るのだけど、そもそも解剖するようなウシが生き残ってる気がしないし、休講になるかな?と思ってたけど休講にはなりませんでした。


むしろ、前代未聞の大変な授業が行われました。


解放の時間、いつもは解剖室の中で出席を取るのに、その日は外で取りました。

真っ白なつなぎに身を包んだ私たち2年生に、先生はいろいろな意味で残酷な言葉を吐きます。


「宮崎大学のウシを今日の朝、10頭全頭殺処分しました。長く飼ってたし先生たちも断腸の思いでした。


…それで、







今日の解剖は、その10頭のウシです。







……30人だから3人で1頭ね」



ざわざわ…


3人で1頭?
あれ?
いつも30人で1頭してるよね?


3人で1頭?
あれ?
帰れるの何時?



解剖室に入ったら、外で出席取ったの納得。


大きな大人のウシが10頭ずらー。もちろんもう死んでる。


私たちが担当したのは高齢のホルスタイン、雌。
ウシのハンドリングで絶対触れ合ったことある。悲しい。確か名前は「とみこ」。悲しい。


死んでても乳搾り出来てた。つくづく体ってのは不思議だ。それにしても不謹慎なことするよな…。

17歳くらいのウシもいて、全頭かなり長く飼ってたウシっぽかった。


1年前だったら絶対に倒れてるであろう光景の中に、私はいました。


頭の中真っ白にしないと耐え切れなさそうだったので、班の3人で内閣ごっこしてました。


アバラを綺麗にとれるようになったので、私はアバラ大臣に任命されました。アバラ仕分け作業とか言って。結紮大臣とか、刀研ぎ大臣とかいろいろあった。もちろん総理大臣も。


名簿順で班分けされて、3人全員「よ」から始まる苗字だったので、政党名は「よ党」。


キャッチフレーズは

「野党でも『よ党』」


国民は3人なので支持率100パーセント。解剖中疲れた顔してて心配されたら、「国民の不信感が高まっています」とか言って遊んでた。

なんだかんだでチームワーク良かった!

あと、グリーングリーン合唱したり、牛のこどもっていう歌を合唱したり。

まあ、あれは正気じゃ無理です。食肉解体処理場と見紛いましたもん。


1班で1つ、自分達で決めた臓器を摘出してラベル貼って全部の班のスケッチした。


私たちの班は心臓。出来るだけわかりやすい臓器。うちの班は男が2人いたから、本当に良かった。申し訳ないけど楽させてもらったよー。


でも心臓摘出なのに、左側臥(左半身が下)だったから若干大変だった…。ほじくりほじくりでした。で、高齢で体が大きいから、心臓も大きい!!教科書通りの心臓が出てくることにも改めて感動。


横隔膜の予定だったのに誤って横隔膜を破った班が、どの班とも被らないかつ損傷してない臓器ってことで、結局、舌に変更してて笑った。散々やってそこかよ。


作業中は汗ダクダクで、喉がカラッカラだったので、心臓摘出したあとに3人でつなぎのままジュース飲みに行った。
野菜生活が超美味しく感じた。


そのあとに解剖室入ると、臭いがすごいすごい。さっきまでここにいたのかよーっていう感じ。すぐにまた慣れたけど…慣れって本当に有り難い。


解剖が終わったあとは、コンテナに入るくらいに解体しなきゃいけない。この作業がまたくせ者で、解体のおかげで帰りが21時近くになったこともあった。


ましてや今日は10頭…いつ帰れるの(^O^)と思ってたけど、スケッチ途中から先輩たちが20人くらい、解体作業を手伝いに(研究資料採取ついでの人も)来てくれたから、夜の8時ちょい過ぎに終われた!


それでも7時間…先輩たちが来なかったらと思うとぞっとする。


終わってちょーーーーーお腹すいてたのでみんなでご飯食べに行った。ちょーーーーー美味しく感じた。

昨日はハミ県で。
二次会会場は私の家で。大変だった。


鹿児島宮崎間封鎖されたし、熊本宮崎間も時間の問題ですな。夏休み帰れなさそう。

学祭も中止かも。

まあそんな感じ。

明らかに解剖のこと書きすぎたね。他に書きたいことたくさんあったんだけどな…。

また暇になったら書こう!
そいじゃ!

りょこう。

都井岬を知っているだろうか。


そこは野生の馬が生活している、とても珍しい場所。


宮崎県の最南端に位置する。


私の住んでいるマンションから80キロメートルのところ。


車で行くと3時間弱。



春休み、関西旅行がおじゃんになってしまい暇を持て余していた私は、無謀にも思える代わりの旅行を思い付いてしまった。




自転車で都井岬に―




これは、ある一人の、少女というには歳をとってしまったが、若いうちになにかを成し遂げたいと切に願った女の、なんてことはない旅行記である。






自転車で都井岬。

中学生と高校生の間の春休みに熊本市から久留米駅まで行って以来の自転車での遠出。

そのときは70キロメートル、7時間を漕いだのだけれど、雨による体力消耗が激しくて、非常に苦しかったのを覚えている。


今回は80キロメートル。前回の感じから、1時間10キロメートルくらい。8時間見とけばいいだろうか。


それはそうと、一泊しないと厳しいよね。都井岬に着いたら、どこに泊まろうかな。


携帯で検索してみると、都井岬観光ホテルってのが引っ掛かった。ここでいいじゃんと思ったのだが…


都井岬観光ホテル











閉館のお知らせ。




んん?



伝統あるホテルが、よりにもよって私の旅行日のちょうど10日前に閉館だと?



周りに他のホテルも無く、そんなこんなで日帰り旅行を余儀なくされた。


日帰りということは、往復160キロメートルを1日で…?



単純計算で16時間かかる。


私に出来るだろうか?

とてつもない不安に襲われた。



しかし、ここで予定を変える訳にはいかない!
―いや、そんなことは無いのだが、そのときの私は、妙にストイックだった。



誰かに相談したかったが、それははばかられた。馬鹿にされるほか無いと思ったからだ。


しかし、不安は拭いきれず、吉野君にだけ相談してみた。


自転車で、それも日帰りで、都井岬に行こうと思っているという旨を話すと、彼は







「超楽しそうじゃん!」



とだけ言った。


そうだった、奴は自転車で屋久島に行くような男だった。



あまり役に立ちそうにない彼の感想を胸に、その計画はとうとう実行の日を迎えた。



朝6時出発。


…のはずが、前日の塾のバイトのために準備を当日に先延ばししてしまったので、朝からバタバタ。前々から抜けていた自転車の空気もこの時に入れた。



ちなみに自転車、ママチャリ。
荷物、リュック。
格好、スカートにタイツ。
ズボンじゃ暑いと思ったから。



結局、朝8時少し前に出発。


車を買ってからは、すっかりご無沙汰になっていた我がママチャリ。意外とするする漕げる。


幸運にも天気は抜群に良く、見慣れた風景を風を切りながら通り抜けてゆく。


気持ちいい!!


しかしながら、これから16時間漕ぐのだという重圧は私の心の余裕をいとも簡単に奪っていく。


下り坂があるたびに、後ろを振り返っては、「帰りはこれを上るんだ…」と少し重い気持ちになっていた。


考えてみれば、これは普段の生活でも見られる私の悪い性質で、ほど遠く先にある出来事を憂いては、目の前の事を考えられなくなるのであった。



1時間漕いだのち、道の駅フェニックスに到着。


柵の向こうの山の端に猿を発見した。カメラを構えるも上手くは撮れなかった。

それにしても、野生の猿を意図せず見ることが出来る。さすが宮崎と言わざるを得ない。


道の駅フェニックスからは海が見える。ここの堀切峠という峠からは何にも形容しがたい景色が臨める。


濃い青の、綺麗な海。


観光客を乗せた観光バスも多数あった。皆、堀切峠から海を見下ろしている。


海を眺めたあとは、売店でたまごドーナツなる、5個入りの素朴な手作りドーナツ250円を購入。

このドーナツがこの自転車旅行を大いに支えてくれることとなる。


引き続き、漕ぐ。
ひたすら、漕ぐ。



道の駅フェニックスからは、ずっと海沿いを行った。

とにかく海、海、海。


どこまで漕いでも、海。



太陽と風と山と海。


最高に胸躍るシチュエーション。ああ、幸せだ。


あまりに現実離れした陽気な景色に、宮崎にいるんだなあ、と実感させられた。

自称南国は伊達ではない。



途中はかなり割愛する。

私の体力は限界に近づいていて、少しの上り坂も自転車を押して上っていた。


都井岬も近くなった、70キロメートル地点。



「青島にいましたよね?」


ロードバイクの男の人に唐突に話し掛けられた。


青島とは道の駅フェニックス辺りのこと。そういえば、その辺りでロードレーサーに追い越された。

私に話し掛けたのは、青島で私を追い越したロードレーサー、その人だった。


その人は青島で私を追い越したあと、飫肥という比較的内陸部の観光地に寄り道して、観光しつつ、昼食をとったあと、また海沿いのコースを漕いでいた。


しかし、青島で見掛けたママチャリかつスカートの女が、その青島から50キロメートルほど離れた地点で、今だに自転車をいそいそと漕いでいる姿に仰天し、思わず声を掛けてしまったのだと。


そのとき、青島を離れてから5時間以上が経っていた。


物凄い山道に到ったので、二人とも自転車を押しながら話した。


その人は自転車旅行20日目で、なんと愛知は名古屋から来ているのだそう。大学を卒業したばかりで就職も決まっていると言っていた。

言及はしなかったが、その人にとっては、これが最後の自転車旅行になるのではないかと思った。


仕事に就けば長い休みはきっと取れない。20日間なんて以っての外ではないか。


結局1時間弱話した。話はいろいろなことに及んだけれど、とりあえず、ママチャリでここまで来たことを大絶賛された。

鹿児島にある宿に21時までに着かなければいけないからと、その人は自転車を猛スピードで漕いで去っていった。


名前も聞かなかったけれど、掛け替えのない出逢い。
一期一会というのを身をもって体験した。





果てしない山道を越えて、都井岬に着き、野生馬を発見したときには、既に精魂疲れ果てていて








「ああ、馬か…」



となったのも今となっては良い思い出です。




8時間漕ぎっぱなしで、


着いたのは夕方4時頃。


そこから引き返して、途中一人ジョイフルなんかしちゃって、ひたすら海の横を通って、山の上り坂の中暗くなって、しかも圏外で、泣きそうになったりなんかしちゃって。自転車に座りっぱなしで、お尻の肉がこれでもか!ってくらい痛かった。



いろいろあった。全部割愛するけれども、とにかく辛かった。何がって、全てが。




肉体も、精神も、体力も。
限界が見えてた。


もう、一人スポ根状態。
普段はあんなに甘ちゃんなのに。


行きはよいよい、帰りは…
とはよく言ったもので、本当にその通り。行きに散々感動した海は、帰りには憎い存在になってた。

帰り道、全部割愛。


家に近くなった頃には幻覚まで見てて、本格的にやばかった。


家に着いたの、夜中1時。


160キロメートル、無事走破。


あまりにアクティブに活動してしまったので、次の日は反動で引きこもった。


やっと本来の私に!



と思いきや、


その次の日、35キロメートル離れた、綾町に。往復70キロメートル、迷子ルート込みでは恐らく80キロメートル。


そう、このプチ自転車旅行では、帰りに迷子になってしまって、精神的には都井岬旅行並に辛いものになってしまった。


この旅行先で買って食べたのが、もちもちキャラメル蒸しパンだということを、かなちゃんのコメントで思い出したので、この日記を書くに至りました。


まあ、詳細は面倒臭いので割愛。


あと、歓迎飲みで発覚したんだけど、4年生の間で伝説の女になってて笑ってしまった。


「ママチャリで都井岬に行った女」だものなあ。



そうそう、イケダパン!

マックスバリュでまたもやすごい商品を発見。


その名もラビットパン。


あんパンのような丸いパンの上に、薄ーくチョコレートコーティングしてあるパン。








んー?


チョコレートにしては、テカってるなあ…?




ん?


上の薄い膜はチョコレートじゃなくて、



な、なんだって…!





ようかん…だと…!?


斬新すぎる。


しかもただのあんパンではなく、中身は白あんだって。芸が細かいぞ、イケダパン!!


イケダパン、期待を裏切りません。こんな風に生きたい。

世界は分けてもわからない



最近、知的好奇心が物凄い。


生協で福岡伸一の本を何とは無しに買って読んだら、想像以上に面白くて、今まで息を潜めていた知的欲求が爆発してしまった。



私はこの1年間、ろくに読書をしてこなかったのだけれど、自分を大馬鹿者と罵りたい気持ちで一杯です。


一体何をしてきたのかと。


そして、読書をしなさい、とはよく言われたもので、作り話なんて読んでどうするのと思いつつ小説を読んでた。



二十歳を目前にして、やっとこさ気付いた。

至極シンプルな事実。



本は小説だけではない!



知的欲求に任せて、アマゾンにて生物科学やら歴史やら哲学やらの本を1万5千円分衝動買い。


それらの本が届いて早二週間…


知ることが面白過ぎる!



過去1年間の堕落した生活を穴埋めするようにページをめくる毎日です。楽しい。




新入生が入ってきた。もう2年生なのかと思うと感慨深い。


歓迎飲みでは部屋を提供。引っ越したばっかりだったのに。


そうそう、引っ越したのです。マックスバリュ横の1番高い建物。築5年のなんと9階。海が見えます。最高の物件だと思ってます。



引越しは全て自分の車で行いました。15往復はしました。


本気で大変でした。


それに加えて、引越しと、塾の春期講習と、姉が遊びに来た日が全部かぶって、死ぬかと思うくらい大変でした。



もう一度言います。


本気で大変でした。

よくぞ死ななかった。




新入生は現役が4人だって。少ない。センター試験が難しかったみたい。しかも私たちの代より、全国津々浦々から来てる!かなり楽しそう。


そして同い年ばっかり。
変な感じ。


それから、フレッシュな感じがしてうらやましい。私も1年生に仲間入りしたいな。万が一留年しても安泰です。



小池徹平に超そっくりな人がいる!その人は三浪だそうで。


あと、熊本の同い年の男の子も1人いた!しかも熊高だった!第二ですみません\(^O^)/


今年は四国が多い。5人って。


懐いてくれた1年生もいる!その子らは、みんなピチピチしてて可愛い。


新しい出会いはいいね。いろんな人がいて面白い。


でも先輩って大変だ。

後輩の立場が断然楽。1番は同級と接することだけどね!と同級生たちと話し合いました。

持つべき者は同級生。



2年生主催のソフトボール大会も無事に終わったけど、これからキャンプ、街飲み、蛍、ケロコン。

そしてハミ県。
しかも部屋出し頼まれた。この間出したじゃんかよー。




とりあえず頑張って生きよう。
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