先輩さんが夢に出てきた。
夢と現実がごちゃ混ぜになった夢でした。
中学が舞台で、
3年のあたしは
学年クラスマッチに出ないと言い張り、
さきゆきちゃんのゆきちゃんに
私たち友達でしょ?
学校って友達の為にあるものでしょ?
とかわけのわからないことを言われて、
あたしはなぜかひたすら小学校の帰り道を帰り、
手紙だけでもと他の友達に袋ごと渡されました。
そしたらいきなり飯森先生登場して、
これはね、例の先輩さんと作ったんだよ、
と芽をだし始めた上木鉢を指差す。
泣く泣く学校の教室に行くと、
いつもの同級生男子に
先輩さんが○○教室に来てるよ。
と言われ、
まだお盆休みじゃないけど本当かなぁ。
と思いながら
友達に手を引かれ○○教室のドアを開けると、
先輩さんが奥にいて。
近づこうとしたら
手前に置いてあった
バケツに入った水をかぶってしまい髪から濡れた。
そしたら、
先輩さんの前で友達があたしの服を脱がしにかかる。
上半分裸の状態にされて、
そこにいたある先生が、
先輩くんよろしくお願い。
と先輩さんにバケツとタオルを差し出す。
側にいた友達に、
この状況てか、かっこうはナシだよね?
って聞いたら
ナシだね。
と。
洋服返して。
と友達とわちゃわちゃやりあってたら、
近くを先輩さんが通りすぎてく。
本気で恥ずかしくて、
無理やり夢からさめました。