*わたしはわたしのわたしがわたし。2

- *つまらないわたしの話し。 -
2013'10.24 Thu 11:50


考えたら、話せるようなことあまりないかもね


小学生低学年の頃から身体は大人びてた

どれだけ学年が変わっても、担任が変わっても
先生は休み時間わたしを膝に乗せて離さなかったり
たくさん触られた

小学校三年生の時
飛び降り自殺を見た

血の海が水溜まりみたいで
赤くないんだ、黒かった

あ、この人死んじゃったんだ。

人って簡単に死ぬんだなって思った。

中学に入っても変わらず、
背の順で並んで歩く移動教室の時間は
担任の石田先生は
一番後ろのわたしの腰に手を回したり
お尻を撫でたりした

はじめての彼氏は、お土産楽しみにしてて。
って言葉を最後に
遺体で還ってきたわ。

足を骨折した時、整骨院の先生に
わたしの自宅でリハビリしましょう、って
裏の家に連れていかれ、階段を登り下りする間
先生は下からわたしの制服のスカートの中を覗いてた

高校に入ったら
野城って教師に3年間ストーキングされ
わたしの青春=野城、くそったれだ

制服採寸で一目見て、まいを嫁にすると決めた

たくさんビデオも撮られた

すれ違うと

今日のブラは水色だね、って耳元で囁かれ

移動教室から帰ると、
ワープロでびっしり書かれた手紙が机に入っていた

あんまりつれないままだと、家に火ぃつけたくなっちゃうよ。

自宅のお風呂の窓から覗かれた

夏休みは補習と言われいくと
わたしだけ。
鍵をかけられ、もう片方のドアに走って逃げ出した。

3年間ずっと、担任決めの時、教頭に
わたしが欲しいと訴えてたんだと
腐った学校

修学旅行も自由行動のときずっと一緒
みんなが見てないすきに手を撫でたり
記念写真はみんなそいつと一緒

バイト先で知り合った10個年上の板前さんに
卒業式のあと、右翼の車で迎えに来て貰った

それから教頭先生に全て話してクビにして貰った。


小学校中学校高校、いつも悲しみや
性的な嫌な思い出と一緒

さてと、わたしのお話はまた今度。


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