負けるものか

全部騎士（アスタ）にやらせるのはやめましょう（え

タイトル通りである。
やってないとこもあるけど、スルーしてね。

リアストしか出してなくてごめんちゃい（

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オリキャラ名前バトン


小説に出てくる主人公やヒロイン、オリキャラなどの名前について質問に答えていくバトンです。


■オリキャラの名前を挙げられるだけ挙げてください
（漢字の名前は読み仮名・外国名は英字でスペルも合わせてどうぞ）
レイカ
ミシュリ
アスタ
プラネーム
ガゼル
ヒナゴ


■その名前はどうやって付けましたか？ 理由や由来を教えてください
プラネーム以外思いつきですね！（しろめ
プラネームはプラネタリウムをもじったものなのです。
んでそこから天体系の技を使うようなキャラになっていたりします。

■一番気に入っている名前は何ですか？
名前だけだとやっぱりガゼルかな。ルで終わるのってなんか好き。
あとから気づいたんですが、ガゼルっていう動物がいるんですよね、確か…


■この名前は珍しいのでは、と思うキャラの名前は何ですか？
プラネームとヒナゴかもしれない。ミシュリは昔やっていたゲームにいましたね。


■オリキャラの二つ名や愛称はありますか？
アスタは二刀流って呼ばれてますね。呼ばれた本人は少しよろしく思っていないようです。
たいていはミシュリですが、プラネームや真顔でガゼルが言ったりもします。

■他のサイトにこの名前が素敵だと思うオリキャラさんはいますか？
いっぱいいますね！由来が気になるってよその子もちらほら。
ここでは割愛しておきます。

■次にバトンを回す方を五人指定してください
ふりー


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エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
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をまとめただけ。
全作品がアスタメインになっていた(笑)

〜3人で仲良くしてみる？バトン〜

仲良しでも仲が悪くても他人でも全く絡むことのない者同士でも、楽しく3人でワイワイするバトンです。
（オリキャラ、版権キャラ等）

キャラ名を入れてください。
（1）→レイカ
（2）→ミシュリ
（3）→アスタ
リアストのＲＭＡトリオで挑戦だよー。

●まずは自己紹介？（3・アスタ）は（2・ミシュリ）の性格や容姿など細かいとこまで詳しく、
（2・ミシュリ）は（1・レイカ）を食べ物に例えて簡単に、（1・レイカ）は（3・アスタ）になりきって（3・アスタ）を紹介してください。
ミシュリ「なーにー？食べ物？そうね〜スイカっぽいわねー暑い時にできる果物でしょう？レイカって夏っぽいわよねぇ」
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レイカ「ぼくはアスタ・ウェルスです！１６ですよ。好きな食べ物は大根です。よろしくお願いします！……こんなカンジ？」
ミシュリ「何言ってんのよ！『僕は名も無き二刀流です……。どうぞよろしく……』って感じよ！」
アスタ「ミシュリさん、僕はそんな人じゃありません！」
ミシュリ「なぁんだ、いたのー？」
アスタ「ええ、いましたよ。二刀流呼びは止めてくださいね！」
ミシュリ「バカねー。このミシュリちゃんが止めるワケないっしょ！」
アスタ「ですよね…」

●（1・レイカ）の趣味について他二人はどう思いますか？
アスタ「掃除ですよね」
ミシュリ「掃除よねえ」
アスタ「（本当に良い趣味してますよね…///）」

●（2・ミシュリ）の作る料理について他二人はどう思いますか？
アスタ「あー…の、ノーコメントで」
レイカ「苦い気がするのは気のせいかな？」
アスタ「気のせいじゃないと思いますよ……」

●（3・アスタ）の容姿について他二人はどう思いますか？
レイカ「騎士団って雰囲気がして、良いよね！」
ミシュリ「まあフツーよねー」

●（1・レイカ）と（2・ミシュリ）のどちらがモテますか？（3・アスタ）が答えてください。
アスタ「おそらく年齢的にレイカさんじゃないでしょうか…」

●（2・ミシュリ）と（3アスタ）のどちらが怖がりですか？（1・レイカ）が答えてください。
レイカ「ミシュリだよね！女の子だし！」

●（1・レイカ）と（3・アスタ）のどちらが子供っぽいですか？（2・ミシュリ）が答えてください。
ミシュリ「そおねぇ……レイカかしら？うーでも二刀流もね──んん、どっちもどっちねー」

●3人を動物に例えると…？話し合ってみてください。
（動物キャラは何か別のもので例えてください）
アスタ「動物ですか…」
ミシュリ「決まりじゃない。レイカはアホウセンシでアスタはボッチャンでしょー？」
レイカ「それ動物じゃないよぉー！」
アスタ「ええ、僕も同意です。真面目に考えてくださいよ」
ミシュリ「ほーい」
レイカ「あたしはミシュリはネコで、アスタ君はキリンかなぁ」
アスタ「キリン…（背が高くないんですが…まあレイカさんが言うならいいかな）」
ミシュリ「ネコ？もちろん、あの白くてきれいなネコよね？（わかってるじゃない）」
レイカ「うん、そーだね…（ネコだけどそんなイメージないよー！）」
ミシュリ「あたし満足したからそれでいいわー」
アスタ「僕もそれで。…となるとレイカさんは？」
ミシュリ「何かしらね…。そーおねー…ウサギ？」
アスタ「なるほど、ウサギですか。可愛らしいですよね」
ミシュリ「なーに言ってんのよ！レイカってお化け苦手だから、そう見えただけよ！」
アスタ「ウサギはお化けは苦手ではないと思うんですが…」
レイカ「まあまあ。あたしはウサギでいいよ」
アスタ「となりますと、僕がキリン、ミシュリさんがネコ、レイカさんがウサギってことですね」

●3人の中で一番強そうなのは誰ですか？試し…話し合ってください。
ミシュリ「話し合うまでもないわよ！ミシュリちゃんこそが最強よ！」
レイカ「うんっそーだよね！」
アスタ「魔法も技も覚えている、レイカさんの方が強いのでは？
ミシュリさん、魔法使えなくなったら、お手上げじゃありませんか」
ミシュリ「ふ、ふーんだっ！レイカをひいきしちゃって！」
アスタ「（ギクッ）な、何をおっしゃるんですか！贔屓じゃないですよっ！」
ミシュリ「ふぅーん？怪しいわねぇ？」
レイカ「まーまー二人とも！あたしよりミシュリのほうが、魔法は強いのは確かだし、
技量もアスタ君の方があるし、ねっ？」
アスタ「レイカさん、謙虚にならなくてもいいんですよ」
ミシュリ「レイカよく言ったわ！つまり最強は、このミシュリちゃんよっ！」
アスタ「レイカさんはそんなこと一言も言ってません！無理に繋げないで下さい！」
レイカ「でも誰が強いか…決めないと…」
アスタ「そんなこと考える必要もないんじゃないですか？きっと戦っても同じ実力ですよ」
ミシュリ「えーやっぱーこのミシュリちゃんでしょー？」
アスタ「わかりましたから、この結果は同じくらいということにしましょう」
レイカ「それがいいね！」

●3人仲良くお祭りへ行きました。何をして楽しみますか？迷子にならないよう3人一緒に行動してくださいね。
アスタ「という訳でクレヴィングのお祭りに来てみたのですが」
ミシュリ「混んでるわね〜」
レイカ「迷っちゃうねー」
アスタ「はぐれないように行動しろというわけですね。二人とも初めてですよね？僕に付いていけばだいじょ―――ってミシュリさん！？」
ミシュリ「祭りは楽しまないと！！あんたたちに付き合ってなんかられないわー！バイバーイ！」
アスタ「ちょっとミシュリさん、はぐれるなって言いましたよねー！？（追いかける」
レイカ「ま、待ってよー」

●3人がおみくじを引きました。（3・アスタ）が（2・ミシュリ）の運勢を見て一言感想を、（2・ミシュリ）が（1・レイカ）の運勢を見て心の中で感想を、（1・レイカ）は（3・アスタ）の運勢を見て何かしてあげてください。

アスタ「大凶…」
ミシュリ「あらっ吉だわ」
レイカ「あ、凶だ…」
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アスタ「はぁー…吉なんて、羨ましいですね…僕なんて大凶…」
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ミシュリ（凶ねえ…レイカが凶でも嬉しくともなんともないわね…）
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レイカ「アスタ君大丈夫だよ！悪いことが起こったら、次は良いことだから！ねっ？（肩をポンポン」
アスタ「ありがとうございます、レイカさん。お言葉だけでもすごく嬉しいです…！」

●（1・レイカ）の新しいあだ名を（2・ミシュリ）がいくつか考えて、（3・アスタ）が決めたあだ名で呼んであげてください。
ミシュリ「あほう戦士、カレイ、イカレ……さ、どぉれ？」
アスタ「どれも良くないようなあだ名ばかりじゃないですか！決められませんよ！」

ミシュリ「決めないとセロリまみれにするわよーーー」
アスタ「わっわかりましたよ！じゃあカレイにしますっ！」
ミシュリ「ふっふーん♪今度からそれで呼ぶのよー？」
アスタ「却下です」
ミシュリ「セロリ…」
アスタ「やっぱレイカさんをそれで呼びます」


●（2・ミシュリ）の好きな食べ物を（3・アスタ）が作って、それを（1・レイカ）が食べてみてください。
アスタ「野菜スープを作ってみました。ミシュリさんといえば、野菜ですからね」
ミシュリ「さすがは二刀流。わかってるじゃなーいｖでも自分が料理食べられないのは残念だわ…」
レイカ「わあ！アスタ君、料理できたの！？いっただきまーす！………うんっおいしいー！」
ミシュリ「なっ何ですって！？よこしなさい！………な、何これ…これが貴族と平民の差ってわけ…？美味すぎるじゃない…！」
アスタ「ありがとうございます！いや…それほどでもないですよ…（というか僕こんなのしか上手く作れないんですが…）

●（3・アスタ）が似合いそうな衣装（コスプレ）を（1・レイカ）が考えて、その衣装を（2・ミシュリ）が着てください。
ミシュリ「なんでこのミシュリちゃんがタキシードなんてを着んのよ！レイカ！ましな格好にしなさいよね！」
レイカ「でもアスタ君にあうような格好だし…」

●では（1・レイカ）と（3・アスタ）は今着ている服を交換しましょう。（2・ミシュリ）は前の質問の衣装のままで。
ミシュリ「嫌よー！タキシードのまんまでいるってのー！？」
アスタ「えっ？ぼ、僕がレイカさんの服を……！？」
レイカ「騎士団の服かあ…いいねー」
☆交換してみた！☆

アスタ「似合います、か…？」
レイカ「うん、大丈夫だよ！良かったー！入ったんだね！」
アスタ「ええ、どうにか…」
レイカ「この服、ちょっとぶかぶかだけど、あまり問題なかったよ。それとあの…男の人らしいニオイがしたよ！」
アスタ「（ｶﾞｰﾝ！）す、すみません！」
レイカ「え？別に良いニオイだったよ？」
アスタ「え、あ、そうなんですか…。あはは…それは良かった…」

ミシュリ「ふっ…相変わらず仲がよろしいことで…（小声


●もしも3人が兄弟（姉妹）という設定になったら、誰が兄で誰が弟か話し合ってください。

アスタ「レイカさんってお姉さんですよね。なら一番上でも問題は…」
レイカ「えっアスタ君とは双子になるんじゃないの？同い年だし」
ミシュリ「そーよそーよ！ここはあんたら双子にしなさいよ！」
アスタ「ミシュリさんまで…」
ミシュリ「自分はあんたらの妹。それでいいっしょ？ハイ、終わり！」
アスタ「ちょっと待ってくださいよ！え、じゃあ僕とレイカさんはどっちが上なんですか？」
レイカ「アスタ君かなー」
ミシュリ「アスタよね」
アスタ「あ、わかりました。じゃあ僕とレイカさんは双子で、その妹としてミシュリさんですね」


●もしも3人が魔王とさらわれた姫と勇者という設定になったら、誰がどの役になりますか？
ミシュリ「アスタは魔王決定ね〜」
アスタ「ちょっといきなり決めつけないでくださいよ！」
ミシュリ「なーに？自分やレイカにやらせるってーの？」
アスタ「それはダメです！！！」
ミシュリ「じゃあ魔王決定ねーっ」
アスタ「はい…」
レイカ「じゃあ勇者と姫はどうする？あたしはどっちでもいいかなぁ」
ミシュリ「うーんやっぱりあたしはお姫様ねー」
レイカ「え？ミシュリが姫ってことはあたし、勇者様？」
アスタ「女の勇者ですか。それもいいですね」
ミシュリ「キャーッ！魔王がヘンなことするのぉー！」
アスタ「何もしてませんよ！」
レイカ「魔王め覚悟しろぉーっ！（ハンマー振り下ろし」
アスタ「うわああっ！（避ける）何するんですかーっ！」
レイカ「え、今のそうしろってことだったんじゃないの？」
アスタ「違いますよ！」
ミシュリ「さすがだわ、レイカ！あんたやるじゃない！」
レイカ「良かったー。ちょっと勇者って恥ずかしいけど、この役は馴染めそうだよー」
アスタ「……（僕、レイカさんに討伐される…！）」
ちょっとやりたい（笑）

●もしも3人が現代（またはファンタジー）のキャラになったら、どのような設定になるでしょうか？
レイカ「現代って何？」
アスタ「僕もわかりません…」
ミシュリ「設定？さっきの勇者とかのでいーじゃない？」
アスタ「それを言うのもどうかと思いますけどね…」

●では（1・レイカ）は（2・ミシュリ）とハイタッチ。その後（2・ミシュリ）は（3・アスタ）にハグ。最後に（3・アスタ）は（1・レイカ）を好きなようにしちゃってください。

レイカ「やったねミシュリ！」
ミシュリ「やるじゃない、レイカ！」
───────────
ハグしているミシュリ「キャーアスタさん、ダイスキー（棒読み）」
アスタ「あー……あ、ありがとうございます……」
────────
アスタ「（好きなようにしてもいい！？何でもして……いやダメだ！レイカさんにあんなことはさせられない！あぁどうしよう！…そうだ！）」

レイカ「…？　どうしたの？」
アスタ「ええっとその…ええっとあの…お姫様だっこしてもいいですか！？」
レイカ「いいけど、大丈夫？あたし重いよ？」←５０�s
アスタ「大丈夫です！持てますから！！」←５５�s
レイカ「うわー！お姫様抱っこ、夢だったんだー！」
☆
アスタ「（お、重い…！きっと僕の力がないせいだ…！）」
レイカ「うわーいいねー！……あっアスタ君、平気！？」
アスタ「大丈夫です…たぶんっ」

●（3・アスタ）に何かされている（1・レイカ）を見ながら、（2・ミシュリ）がその感想と次へバトンを渡す方を指名してください。

ミシュリ「はーい。あんたら一生そうしてなさいよー、そのまま結婚しなさいよねー。
あ、これフリーよ？」

…ありがとうございました。

 

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けっこう時間かかったけど、RMAトリオはやはりいいですね（笑）
原点に戻った気分。