チケットがやっと本日(もう昨日か)に届きました。
ZeppOsakaとなんばHatchどっちも当選したから、当然2個封筒が届まして。
そして、今さっき封筒を開封したのだが
先にZeppの方を開封したのね。
そしたら、まさかのZeppOsaka 1 6 0 番 台 !
まあ興奮して、ネットでZeppOsakaについて調べたのよ。
そしたら、オールスタンディングでキャパ2000人だから、
160番台くらいだったら、5列目くらいにはいけるだろうって書いてあるじゃないか。
ファイナルだし、嬉しすぎて、もう感無量で、なんばHatchは何番でもいい。
しあわせだよ〜〜しんちゃ〜〜ん
とか思いつつなんばHatch方の封筒を開封したらさ、
10番台。
・・・・・へ?(゚-゚ )・・・・・・
は?え?!10番台(゚д゚)?!
みたいな(笑)
とりあえず、深夜で絶叫して、悶えた。
最前列行けるよね?え、やばくね?
しんちゃんの髭の剃り残しまで、マジで見れるやん(笑)
明希の聖水(という名の吹きだした水)まで浴びれるし、マオくんの毛穴まで見えるやん。
こんなに近いなら、ゆうやんも絶対見えるし、きっとみんなの手も触れるし、もうどうしよう。
なんばHatchは実習後だから、行けるか分かんないとか行ってたけど、もうこんなの絶対行くしかない!笑
なにがなんでも早く終わらせてみせる。
なんばの次の日がガチのテストだってこと、今日発覚したけど(笑)
生きてて良かったって切実に思った。
もうライブまでは何があっても頑張れるわ(←単純)
というわけで、レポートも無事仕上げれたし、興奮で寝れるか分かんないけど、とりあえず寝ます。
はう。しあわせ。おやすみ。
いよいよ、あと1時間あまりで10代が終わってしまいます。
10代最後のブログか、20代最初のブログか、どちらを書くか迷って、10代最後を書くことに決めました。
小学生4年の時、10年後の20歳の自分に手紙を書いた。
そんな記憶が鮮明に思い出される。あれから10年もたったんだな〜
自分自身の変化なんて年を一つ重ねたくらいで変わるわけはないんだけど。
でも世間から見た今日の私は未成年の子供で、明日の私は成人の大人で。
今までの私の責任は親の責任だったけど、明日からは自分の責任に変わる。
たばこも買えて、居酒屋でも堂々と身分証明書だせて(笑)、クレジットカードも親への知らせなく作れて、親の同意書なんてものを書かなくてもなんでもできる様になる。
嬉しい反面、子供面が通用しなくなるのかな。なんて寂しかったり。
だけどこうしてみんな大人になって、そしていつか自分が親になるのだろうな。
「今まで育ててくれた親に感謝」なんて、まだまだ親には世話になるから言えないけど(笑)
私は今できることを頑張りたいと思う。
勉強はちゃんとする。留年はしない。
だけど、せっかくキャンパスライフが6年もあるのだから、他の大多数よりも長いのだから、大学生活をもっと楽しむ!
いっぱい友達と遊んで、買い物して、バイトして(早く探さないと!笑)、ライブ行って、恋して。
色んなところへ行って、色んな物を見て、色んな事を体験して。
そしてゆっくり、でも確実に素敵な大人になります。
Go to Next Level !!
to be Continued....
旅行から帰還し、今日から学校が始まってしまいました。
ああああ夢の国・・・帰りたくなかった。一生あそこに住みたいと切実に願ったが、その願いもむなしく、兵庫へ帰還。
まあ人類まれにみるポジティブ人間なので、もう立ち直りました(笑)
この現実に戻って、また生活するからこそ、また夢の国へ帰る楽しみがあるというもんだ。
と、思うことにしよう。
旅行はというと、全日程を振り返る元気はないけど、まあ楽しかったです。
夜行で行ったから、一日目は二人のテンション低くて、どうなることかと思ったけど、最後には行ってよかったなと思えました。
お土産はそれほど買ってないけど、なかなか質のいいものは買えたかな。
8月いっぱいまであった水のショーはシーもランドも見ることができたし、9月1日は人がすっかすかで乗り物にもたくさん乗れたし、夏VerとハロウィンVer2つ楽しめたし、ディズニーランドホテルとアンバサダーホテルも初体験で、凄く素敵なホテルで、思い出にもなったし、とにかく思い残すことなく楽しめた。
でも、やっぱり夢の国には彼氏と行きたいって思った(苦笑)
まずは彼氏を探そう。
次に行けるのはいつになるかな。
きっといつ行っても何回行っても、飽きることなく、毎回いろんな発見があるのだろう。
あんなに現実世界を忘れ去れる世界があるって素晴らしい。
キャストの方の親切さとか、ディズニーの心遣いには本当に感動させられる。
車いすのお客さんを優先に乗せてあげたりとか、ショーでいい席に案内したりだとか、そういうのを見てると心が和む。
そして、小さい子供の笑顔を見てるとほんとに、夢の国だなって。
今回の旅行で大分お金使っちゃったし、しばらくはいけないだろうけど、また行こう。
ありがとう夢の国。
また、会う日まで。