話題:オフ会


出逢った時は高校生だったのに、大人になって!
今でも繋がれている事が本当に奇跡の奇跡で
このエムブロを通じて、当時は大阪で生きていた自分は遠征にも抵抗なくインターネットでの出逢いにも抵抗や疑いもなく飛び回っていました。笑


22・23歳の頃です(´>Д<`; )自分、若ッ!←


約5年もの月日が流れても繋がれている子達。
有難い限りで…(号泣
他の地方での集まりは今や難しくて
なかなか会えないんですが、
今回は前回のオフ会時に久々のご対面をした
ゆきと
夜白
3年ぶりの再会になる
姫ちゃん
突然の誘いになってしまったのに、相変わらずの女子パワーが強い姿を見せてくれたハイテンションな返信が届き、嬉しさもあり懐かしい気持ちにもなりましたw

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こゆき
あおい潤さん
この寒い時期でもあり忙しい時期でもあるので
身体&体調を優先に、しっかり休ませて…
また、日を改めてお会い出来たら嬉しいです!
リベンジで
酒を交えながらでも…( *`ω´)うへうへ


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仕事終わりの彼と中山へ行き少し散歩をしてて
途中、大きな「毒・蜘蛛」に遭遇したフタリ。
なかなか見れない模様とデカさに興奮した侑さん
慌てて写真を撮るも綺麗に撮れず苦戦(´Д` )笑


彼「そういう時は、こうしたら…」


そう呟きながらサッとカメラを立ち上げ
黙って撮り始める彼に胸キュンした女子1名 ←
そんなフタリを周りから見れば怪しいのなんの
赤信号で停まる車の人達は見る見る( ゚д゚)笑


彼「ほら、撮れたぞ」

となりのトトロに登場する小僧(←)のように
「…ん、」と写真を見せてくれた彼。


侑「ほぉぉおー!スゲぇ(°□°興奮MAX)」
彼「綺麗に撮れただろ?」
侑「細かい模様も撮れてるし蜘蛛の巣も!」
彼「蜘蛛に視点が合わなければ、こうして…」
侑「…なるほどね。流石です翔さん(拍手)」
彼「大袈裟w」
侑「実は侑さんも1枚、撮れたんだよね」
彼「どんな写真?」


無表情で画面を覗き込んできた彼が写真を見て
一瞬にして表情が崩れた写真が本日の写真ですw


侑「いやさ?奇跡の1枚って言うのかな?」
彼「お、おう(照笑)」
侑「いやぁー、最高の1枚が撮れたね」
彼「そんなに俺の写真が好きか、」
侑「好きですが何か?



男性は女性の圧倒さには勝てないと思う。
強気で行き過ぎても引かれたり背中が丸くなり
あまり良くないけれど、こう言う感じならw



写真に満足し、待ち合わせ時間も近くなり
新横浜へ帰りました。
待ち合わせ時間より1時間も早く着きました←
夜の仕事も控えていた彼に少しでも身体が休ませたくて先に帰るように声を掛けたのです。
すると、日産スタジアムではサッカーがあり横浜アリーナではライヴがあり周りの結婚式場も沢山の式があり物凄い人集り(´>Д<)


彼「こんな人達りの中で彼女を一人にして帰る男はいると思うか?」
侑「……いる奴はいるよね。」
彼「そんな奴は最低だな」
侑「男として彼氏としても、最低だね」
彼「何かあってからじゃ遅いし」
侑「遅いし?」
彼「ナンパとかされて喜ぶわけないよな?」
侑「…ないです。」
彼「何より、一緒にいて欲しいとか言わんの?」
侑「一緒に居て欲しいし傍に居て欲しいです」
彼「素直な気持ちを聞きたいんやから…」



彼が仕事で忙しくて大変な中、
自分の気持ちを伝えてしまうとって思いが強く。
素直に気持ちを伝えればいい事だと意見を言う人もいるだろうけど、相手を思えば言えない。
相手自身も彼女と時間を過ごしたいのに
身体が疲れてて寝てしまい
一緒の家には居るけど会話が出来なかったり
絡めれなかったりと共有時間を過ごせれず、
男性は男性なりの思いを抱いているのを考えれば
彼を支える側からすれば
気持ちを理解してあげる事が大事かな?
恋愛下手で女性慣れしていない人なら尚更、
意見や行動を求めても返し方が分からなければ
自分自身だけが分かる言い方になったりするので
イライラしても理解して欲しくて求めても
『分からないんだから仕方がない。』
相手も相手で気持ちをぶつけてくると思う…

そこは女性が相手に見えないよう
上の立場になり
一つ一つの質問を慌てさせず聞いてあげるのが
何より大事なんじゃないかな…
って、思いながら彼と向き合ってます。笑

仕事先で何があるかなんて分からない
ストレスを家でもつくらせないようにってのが
自分の中に一番、意識しちゃってる事。



ってのも、やはり寂しいっちゃ寂しい。笑
言い方にもよると思うので侑さんは考えた!←
家にいても恥ずかしいが、外でも
彼を真正面から抱き付き優しい声で『寂しいです』か『大好き』と一言だけ言ってます(照)
長ったらしいセリフは重いだけなんで、一言だけ伝えれば相手の脳にスゥーっと言葉が届き判断もしやすいみたい…彼の場合ww


侑「だけど、体調は大丈夫なん?」
彼「腹減ってるし侑のお好み焼き食べたいし」


そんな会話を時間潰しに寄ったスーパーで商品を見ながらやりとりをしていたら待ち合わせ時間に近づき、集合場所へ行きました。

侑さんの女バージョンを生では知らない姫ちゃん
『気付くかなー?』
って思った矢先に走って来て抱き付いてくれたw
会話より抱き優先w


姫ちゃん、あの時
涙が流れそうな瞳をしていた?

久々に会えて嬉しさのあまり何度抱き締めたか!
感動の再会だよね(((o(*゚▽゚*)o)))
子供らしさがあった昔、今じゃ立派な女性になり
雰囲気も変わってて乙女パワー半端ない!笑
口を開けば昔とは変わらず

侑「あぁ、姫ちゃんだなぁ(^^微笑)」

ってなったよ。
彼は慣れてないのもあって口数は少なかっけど
怒ってる訳じゃないからね!←

ゆきと&夜白は見るたびにオシャレさんになって
少し見ないだけでも大人びた雰囲気と顔付きで
今を頑張って生きているんだなぁ…って何様だ!
フタリの成長していく姿が伝わってきた。



無事に皆と合流しバスに乗って移動( *`ω´)/
家を紹介するや嬉しい声を頂き
ウフフ…な侑さんだったなんて言えない。笑


部屋は汚くて申し訳←
床の掃除をするも猫の足跡がトコトコ消えず
長毛種が多くて毛もフワッと(´Д`; )あー
猫を紹介して皆のテンションが上がってくれて
物凄く良かった!って思うw
1匹だけ終始ビクビクして隠れてた子がいたけど
他の子達は気付けば懐いてて、それぞれに(^^)


戯れてる間に彼と準備を始め
母親と良く作って食べていた懐かしのお好み焼きを食べてもらいたくて我が家に呼んだのもあり←
互いに担当を決めながら手際よく作業しました☆
…途中、翔さん山芋でカイカイになってた(´Д` )




会話をしながらワイワイと楽しく過ごし
口に合ったかどうか分からないけど、
ペロリと完食してくれて嬉しかったです!


少しだけ休憩をして
今回、姫ちゃんから手土産を頂き

姫ちゃん有難うぅう!!

戴いた時に姫ちゃんが言ったセリフは一生、忘れないってか忘れられない…個人的にツボった。笑

彼の大好物でもあるワッフル・ケーキ
口を開かなかった彼がニヤァっと笑みを零し
緊張が解けたのか、少し喋り始めてた( ゚д゚)ぇ
10種類ある中で何味を食べたいか皆で話していたら真横から小声でボソボソと彼が…



アレには大爆笑しちゃったね( ゚д゚)
控えめ過ぎて普段と違うのもあって驚いたw
でも、キッカケが出来て良かったなぁ。

それぞれの話しを聞いたり喋ったりして
笑い疲れた… 年老いたなコレ←
本来なら酒も飲んで夜まで過ごしたかったけど
皆も忙しい中で来てくれて、
身体を十分に休めて欲しいのもあって
17時にはオフ会を終わりました( ′;ω; )/



遠いところから足を運んで来てくれて
本当に有難う。
昔と何もかもが変わった侑兄(呼び慣れ)だけど
これからも、お付き合い宜しくお願いします☆
何だかんだで ちゃっかり皆の姿を見てて
状況把握はしているからねw
何かあった時は連絡してくるんだよ( ゚д゚)ok?
年明けにはなるけど、
次はゆきとが働く店へ呑みに行こうな!


今日は本当にお疲れ様でした。



p.s.貴重なオフ会時の写真を撮り忘れたバカな侑兄に誰か写真を送ってきてくれ←


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それでは、本日はこれにて失礼します
(=´∀`)感謝感激(´∀`=)