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#34「拭えぬ過去」

・ファング!
強化されたスローネは恐ろしい。ファングは完全にスピードが上がってる。不完全な00に加えて、MS戦には向いていないセラヴィーだと明らかに不利。というか、パイロット能力でマイスター達がサーシェスに劣ってるからな…。

・隠し腕
セラヴィー、まさかの隠し腕。ジ・オか。アルケーガンダムは脚部にもビームサーベルあるね。やっぱりダブルオーとセラヴィーには分が悪るすぎる。

・ちよっとした溝
リボンズとリジェネにはちょっとした溝があるのかな?
・小熊さん
乙女だ。

・詳しく教えてくれ
暴露タイム始まり

・従うワンマンアーミー
トリロバイトいつの間に量産されたのか?マネキン大佐とリバイヴはまあまあ共感できそう?というか少佐てら空気
・物分かりいいライル
過去に拘らず未来に生きるライル。彼は刹那を責めないのは意外だった。

・新型
意外にも読みが鋭いグラハ…ブシドー。新型はフラッグタイプかな?でもアヘッドにも見えるし…。

・出撃のコーラサワー
またお前か。ガデッサ涙め

・大胆過ぎる
まさかトランザム×3でトレミーを大気圏離脱させようだなんて。コーラ、お前はいつもいいとこ持っていくな(笑)

・見た目に騙されたら駄目だ
ガデッサがかなりの火力で吹いた。GNバズーカと原理は同じかな?撃墜を狙うのではなくて、軌道を逸らすだけ。あの場面では戦術的に正解。猛スピードで上昇する相手に対して撃墜しようすると、相当な空間認識能力に動態視力が必要。でも、MSの火力で高速で移動する戦艦を撃墜するのは難しい。それなら軌道を逸らして、アロウズが有利になるようにするのは正解。

・逆に騙された
スメラギはさらに上を読んでいたね。彼女の戦術は、大胆さと繊細さを併せ持つ。まさしくその通り。大気圏離脱中にダブルオーを出すのは大胆そのもの。ただ、先にアロウズの宇宙巡洋艦を沈黙させるのは正解。戦艦はMSにとって大事な補給源であるから。

・完成
オーライザー。そろそろ見れるかな、ダブルオーライザー。








次回、あれだね。やはりそれぞれの思いがあるわけだ











00のサントラのCMを見た時叫んだのは俺だけではないはず。

可能性を秘めし一角獣と獅子

未だにガンダムUCの6巻が買えてないユウダイです、みなさんこんばんは。

ガンダムUCもいよいよ佳境に入ったっぽい。5巻までしか読めてないから、はやいとこ6巻買わないと12月に7巻、4月には8巻が出てしまう…。しかも8巻は限定版と通常版の両方を買わないといけない…。
さて、ガンダム00が若者向けだとすればガンダムUCは往年のファン向け。私は00も好きですが、ガンダムUCのほうが好きですね。ストーリーは福井晴敏、キャラデザインは安彦良和、メカデザインはカトキハジメという豪華メンバー。逆シャアの続編にあたるため、初代から逆シャアまでの出来事ときちっとリンクしてたり、登場メカやキャラにも過去のガンダムシリーズから登場したりとニヤニヤが止まらないです。ブライトが出たり、プルツーのクローンの生き残りがいたり、成長なされたミネバ様が登場なされたりと、私もニヨニヨが止まりませんよ。一番嬉しかったのは、Zガンダムにでてきたハサン先生が登場したことかな。逆に残念なのが、挿絵が途中から安彦良和じゃなくなったこと。でも単行本の表紙は毎回安彦さんなので嬉しい限り。
あ…念のために言っておくと、ガンダムUCは俗に言う宇宙世紀系の作品になるからG、W、X、SEED、00とはまったく繋がってません。
さてさて、今月の電撃ホビーマガジンでガンダムUCの新MSが紹介されてました。アンクシャとバンシィです。アンクシャは連邦軍が開発したアッシマーの後継機となる機体。ジェガンとアッシマーを足して2で割ってちょこっと弄った感じ。顔はまんまジェガン。
バンシィはユニコーンガンダムの二号機にあたる機体。ユニコーンが白いカラーなのに対して、バンシィは黒。パイロットは再調整を施されたマリーダことプルトゥレルブ。
来年はガンダム生誕30周年の年でもあるから、私としてはガンダムUCをなんらかの形で映像化してほしいな…と思う。今度発売のガンダムUC7巻のサブタイトルが「黒いユニコーン」だから、8巻以降は新章に突入するのかな?それとも…。











バンシィはなんかプラモででそうな気する…。リゼルやデルタプラスはどうかな…。デルタプラスは商品化希望アンケートで一位だったらしいけど…

悪いが俺は大人じゃなくて漢なんだよ!


え〜とですね…。二月に発売予定の、マクロスシリーズに登場する歴代のバルキリーを、1/100スケールのアクションフィギュアで再現するバンダイの新シリーズ「VF-100'S」、それの第一弾であるVF-25Fメサイアバルキリー(早乙女アルト機)を予約しました。
ちなみに、「VF-100'S」は先も述べた通り歴代のバルキリーを1/100スケールのアクションフィギュアとして発売するシリーズ。パーツの差し替えによりファイター、ガウォーク、バトロイドの三形態を再現できるとのこと。第一弾はマクロスシリーズでは一番新しいマクロスFに登場し、アルトの愛機であるVF-25F。第二弾以降のラインナップは不明。ただし、キャラホビのレポートサイトを見る限りでは、初代マクロスよりVF-1、マクロスプラスよりYF-19とYF-21、マクロス7よりVF-19、マクロスゼロよりVF-0、マクロスFよりVF-171とVF-27、FlashBack2012よりVF-4の商品化を示唆するようなパネルがあったとか。本当に歴代バルキリーを集めたシリーズだけに、個人的に期待しているんだよね…「VF-100'S」。
さて、第一弾はVF-25のアルト機は二月発売。届くのが楽しみだ。











バトンは近日中にやると思います。

流派!東方不敗が最終奥義!石破天驚拳!

今日、先輩のガンダムVSガンダムをやらせていただきました!実はまだ買ってないんすよ(爆)
なので、どの機体が自分と相性がいいか…それを検証してみました。その結構、東方不敗のマスターガンダムとの相性がいいことが判明。判明後はマスターでやりこみました。ダークネスフィンガーと石破天驚拳の威力が半端ないです。格闘性能は当然ながら高いため、近接戦闘を得意とする私には持ってこいの機体です。


12月に私もガンダムVSガンダム買いますよっと。

人の英知が作り出した物なら、人を救って見せよ!

ども。
電ホビの付録であるガンダムラジエルを、地道にフル可働化の改造をしてたりします。ラジエル、実は関節がまったく動かないんですよ。とはいえ、ちょこっとパーツをいじるだけで可働化の改造ができるという親切設計なので、未熟な私でも簡単にできました。今日は肘関節の加工をしてました。左が加工して、HGヴァーチェの肘関節カバーを移植したやつ。右が無改造。
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