四月終わり

いかん。四月終わってしまった。昨日から頭痛が酷くて寝てた。あ、あれ明日から五月。仕事行きたくねーっ。肉体的疲労より精神的疲労の方が大きい。ハッキリ言って新人教育より同僚教育の方キツイ。新人ちゃんの失敗は、皆が通る道だから「アハハッ。あたしもやったし、皆も失敗したよ」って笑えるけど、ミスする同僚の失敗は笑えん。既に教えているのに。いや、人任せにはしてきたけど。ミス多発同僚の教育係だった同僚が三月で退職した。辞めた理由がミスする同僚に対して疲れたからが理由。先輩だったからミスする前にフォローしたりしてたんだけど、それでもミスしていたからな。それで反省ないから。今、そのツケが返って来ている。今は上司が付きっきりで目を光らしてる。一応私たちも今までフォローしたりしている。ハッキリ言って本当は最初からそうしなけれはいけないんだけど。ここまっ酷いとわ。正直、上司自体もドクターストップ寸前で、本来手術を受けないといけないぐらい身体が悪い。辞めた同僚もきっと前から辞めたがってだけ上司の身体のことがあったから残ってたみたい。けど限界がきた。今まあ ゴールデン明けから仕事は少し楽になるから精神的にはちょっと楽になるかも。なって欲しい。

三月の

第2週に不幸の連絡があり、仕事中も涙が溢れて止まらなかった。この間、ずっと現実逃避をしていた。そんな中、本当に次の週に再び不幸の連絡が。正直心の整理ができないままの連絡だったので動揺が収まらなかった。やっと少しだけ心が落ち着いた。とにかく私にとって青春の1ページでした。支えになりました。ありがとうございました。


とりあえず

別途で裁判官脅迫罪、法定侮辱罪で量刑で。控訴するとは思ったけど本当にしたんだな。反省なしか、まじでクズ石橋。
いや、人の顔をかぶった別の何かなんだろうな。 社会不適合者などは確実。

死人に口なし

要は亡くなった原作者にすべて押し付けるってことか。日テレの社内特別調査チームって意味ないよね。原作者が亡くなられて、約一か月経過しているし、その間に色々と隠蔽できるし。 契約書だってあってもなかったことにできる。 小学館との口裏合わせなんて当にしてるだろうし。どちらにせよ著作人格権があるから契約書がない=法的処罰にあたらないにはならない。だったら日テレがトップ責任者(プロデューサー)の処罰をすべき。 それから脚本家 。もうこの人の関わってる作品は気持ち悪くて無理。とりあえず好きな俳優さんが関わらないことを祈る。

今年初書き

まず最初に遅くなりましたが、 震災に遭われた皆様お見舞い申し上げます。正直震災があったので、とりあえず初七日過ぎるまで書くのをやめようと思っていたら、私自身が調子が悪くて 当然仕事も始まっていて、やるべきことが全部後回しになっていました。諸々が2月に持ち越しになりました。震災の時は外に出るか迷いましたけど福島の時よりも物が落ちてきたりすることはなかったので、とりあえず様子見をしてました。やはり死者数が100人超えると、どーんと凹みます。自然災害は共存しなくちゃいけないけれど、人災だけはやはり何とかならないのかなと思う。建物自体の構造を変えるとか。正直どういう構造がいいのか分からないけど。 とはいえ石川県みたいに観光 が産業になっているところはそうもいかないだろうしな。

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