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って、これ皮肉だからな。

仕事のストレスで3日で5キロ減った件について。
もうやだ。痩せるのは良いけど健康的じゃない。


あと人間関係で悩んでたけど青火の漫画見たら悩み消えた。どうでも良くなった。


頑張るんだ自分。


あと何故か昨日アルアサの夢見た。
ただ、アルもアサも3Dか外人がコスした感じだった。でも声は杉山さんに小西さんだった。
朝菊も最近好き。アサフラ、酒乱組、冷やし中華の少なさには泣くしかないね。かなり好きなのに…。
あとアルフェリ…。

心も体も寒い

無理だ
諦めよう
心も体も寒い

最近嫌なことの連続で自暴自棄。仕事終わった後にはやけ酒、やけ食い、浪費、やることやらずに寝る。で、1日が過ぎる。


でも、良いのか?
本当にこんなんで良いのか?

目を覚ますんだ自分。

そうだ、諦めちゃ駄目だ。

松岡さんだって−10度の海でシジミがトゥルルって頑張ってたんだぞ。
シンジくんだって本当は辛い現実から逃げ出したいのに逃げちゃ駄目だって自分を奮い立たせて初号機に乗ってんだぞ。

やるぞ。今からでも遅くない。自分を変えるんだ。がんばるんだ、がんばれ。ジャンピングハイヤイヤイヤイヤイヤヤヤヤ

糞晦日だというのに…

割と今マジで怒ってる。
アイツ最近だらしねぇな。ゲイパレスで根性叩き直さねば。

B型の人に良い思い出無いからーどうしても無理ー嫌いー、昴ちゃん違ってて良かったー♪
みたいな事言われて割と本気でプツンした。

うん。はい?

せっかく仲良くなれそうだったのに一気に縁切りたくなった。

まあ人類は何億人以上も居るわけでそういう考えを持つ人が何人居てもおかしくないけどさ…。私はそういう人とは友達になりたくないかな。

私B型なら縁切ってたのかって怒ったらスルーだし…。

昴ちゃん何型苦手ー?って、うん、お前が苦手だよ。馬鹿たれ( ^-^)

優しいし大切にしてくれんのは嬉しいけどさ、血液型で人を嫌うとか無理。近寄るなうんこマン( ^-^)

ってかまず私が怒ってるのが分からないのか。
何でこう…変な奴に好かれるんだか。


あー、もうムカつくからコイツのアド「鼻糞マン淫乱処女」にしとこ。


結局私には、瑠菜ちゃん達しか居ないんだ…!
好きな友達は高校時代に関わり持った人達だけだよ。今年も、きっと来年も。

只今を以て


減量をしない限り、私に未来は無い。

自分改造計画の始まりだ。

ベリークルシミマス

残業キツいし女共がキツいけど、久々に上司に愚痴こぼして頑張れてます。

やっぱまだ辛いけどスッキリした(>_< )


で、産婦人科行くために休みとったら結局女の子の日来ましたわ…。

色々メンヘラみたいな事考えてたがホッとしましたー。

別れたのまだ引きずりつつ…何故か元カレとアヘ顔ゲームについて語った件について。
18歳以上でアヘ顔に興味有るなら…【終わりの日】で検索してみましょう。…恐ろしいぞ。

lineしながらゲームしたけど…うん。

ワロタ

その時に

「どーするよ、お前の好きなキャラがこんな目に遭ったらww」

って聞かれて…。

想像して…。

暫く火神くんの顔が見れなくなった。
そんなとある、冬の日であった。


去年のクリスマスもクルシミマスだった。

その時は彼女と同棲してて…。
でも24日にパチンコ行きやがってこっちは保険とケーキに金飛ばして…。

まあ、でも楽しめればいっかーとか思ってたその日の夜に…。

「私明日メールで知り合った子と泊まりに行くんだ」


!?


え、私と言うものが在りながら…デート…だと?
しかもお泊まり…。

ってか「浮気しないよ〜」って良いながら全身のムダ毛処理しないでくれ、頼む。

ちらっと彼女の日記見たら。

「明日デート♪」

と。

何も言いませんでした。

で、クリスマスだというのにアレだからムカついて私までパチンコ。
友人が話聞いてくれて、奢るから打ちに行こうぜーって誘われ、そのままホイホイチャーハン。

うん、男二人に涙目女一人。
滑稽だろ…。

だがしかし

「ちょっ!確変キタァァア!魔戒チャンs…あれ?」

彼女から「もう帰りたい」とメールが来た。

「この台、やるよ」

と、友人に引き渡してすぐさま新幹線で帰るように色々した。
きっと友人に何かされたんだとか、やっぱり私が一番だったんだ!って思いで一杯だった。

でも実際は…。

「つーかさぁ、写メ詐欺だったし!マジアンタより顔キモかったんだけど。ヤれる顔じゃないし金無い奴だから帰ってきた!」


とりあえずコンビニのトイレで泣いた。


懐かしいな、うん。

今は金有っても貯金優先だな。あとは…うん、その子が作って逃げた借金返済だし…。
にしても過去の自分酷いな。反省文提出出来るレベル。

と、久々にその話を当時一緒に居た友人に話したら…。

「あ、あの時は12万ごちそうさまでしたー♪」

と、言われた。
……。

これがクルシミマスの思い出。








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