スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

就活ゥ!

就活しなければっ!


最近読んだのは、YomYomの11、12、角田光代「まほろ駅前番外編」、桜庭一樹 「紅朽葉家の伝説」


YomYomでは、森見登美彦の富士山登山エッセイ、重松清の短編、中島京子の日記小説とかが面白かった。


角田光代の「まほろ駅前」は、前作と比べだいぶ劣化した気がした。まぁタイトルに番外編って付いてるし・・・


桜庭一樹の「紅朽葉」は文芸小説のデビュー作らしいが、傑作だった。「私の男」の構成が好きだったけれど、最初の小品から構成が良いことがわかった。

村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」5回目ぐらいの挑戦なう・・・この本だけはいつも途中で嫌になる。


いけません

最近、角田光代のくまちゃん、道お秀介の球体の蛇、内田百間論、を読んだ。
内田百間論(無意味の涙)は研究書だったが引用が少なめで、物語を読むような感覚で読めた。
百間の内面と側面を少しだけ理解した気になれた。

喰霊アニメを見る→黄泉の霊獣鵺→京極夏彦の次回作?鵺の碑
で、高校の時読みあさった京極夏彦と森博嗣を初心に返って読むことにした。

1月30、31日

金縛りにあったあと二度寝して、ドアの開く音で目が覚めた。
友達が来ていて、今日車で2時間かかる都市に行くことを思い出し、準備した。
コンビニとか寄って、出発したのが10時。

着いたのが12時。

round1いって、15時から18時までスポーツのとこで遊んで、20時までゲーセンで遊んだ。

久しぶりに思いっきり遊んだから、かなり楽しかった。

その後、大きなリサイクルショップに2時間いて、村上春樹「螢・納屋を焼く・その他の短編」

桜庭一樹「推定少女」

道尾秀介「片眼の猿」

G・ガルシア=マルケス「予告された殺人の記録」

計600円 を買った。


ご飯食べて、出発したのが22時半。

着いたのが0時半。

疲れてたけどゲームして寝たのが4時。


この二年で最大の金欠。

1月25日

・・
レカノすももも見た。



続きを見て、ファミリーポートレイトは読み終えたから、次なに読むか考えた。結果、京極夏彦「後巷説百物語」角田光代「空中庭園」ちくま文庫「内田百間」を同時読みすることに。

内田百間は何かと思い入れのある。

新しい月

11月!!

列挙

恩田陸 蒲公英草草子 ドミノ 六月の夜と昼のあわいに 不連続の世界

井上靖 孔子

光野桃 実りを待つ季節

角田光代 庭の桜、隣の季節

道夫秀介 竜神の雨

よしもとばなな サウスポイント