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私は実習中の実習生…

まだ夜も明けなぃ朝方。
なぜかマサイ族みたぃな団体の中にいる。

これからちょっとした戦らしく
私も槍のよぅな武器をもたせられ
泥のよぅなもので顔に装飾される。


場所は、実習した保育園…に似てる。
でも江戸時代風の建物になってて
そこが敵の本拠地みたぃ。
その建物の前で待機している。

いつの間にか
マサイ族ではなく、新撰組になっている。

私がmixiのボイスに
「これから戦だー」みたぃなことを書いた直後

始まりの合図がなり、
一斉に本拠地に攻め込む。


事前に分けられたいくつかのグループが
それぞれ割り当てられた目的地を攻め戦う。

私は向かって右側の二階に攻め込む。
前を進む隊士達が敵をはね除けてくれるけど

かなり恐い…。



その後、本拠地から離れて
寺?のよぅなところに向かって行く敵を
副長(土方さん)をはじめ数人の隊士が追い
私も追う。
(私かなり本気モード!)


寺まで数メートルといぅところで
副長ともぅ一人の隊士が
敵と桜の木の下で斬り合いになり
副長が斬る。

まだ動こぅとする敵を私が止め
しばらくして動かなくなった。

一緒に追ってきた数人の隊士が集まって
その敵を囲んでいる。
どぅやら敵陣の重要な人物だったらしぃ。

敵の遺体に散った桜の花びらが。
桜と一緒に雨がぽつぽつ降り始めてきた。
「桜かと思ったら雨だったんですね…」
と呟いたのを覚えている。

「あの寺でまた何か起こる(企んでいる)」
みたぃなことを副長が言う。
私が「張り込みますか?」と聞くと
違う隊士が
「いや…しばらく様子をみよぅ。
今は敵も警戒して何も起こらんだろぅ」
と言う。
私達は本拠地にもどることに。


薄暗かった空は夜が明けて
いつの間にか青空になっていた。

帰りながら
私は涙が溢れてしまった。堪えてたのかな。

「お前にはまだつらかったか。」
と副長が申し訳なさそぅに笑う。


本拠地はもぅ静まっていた。
新撰組が勝ったみたぃ。
でも大将は逃がしたらしぃ。

敵の大将って誰のことかなぁ…
と思っていると、
「伊藤だ。あいつあそこに居やがった。」
と悔しそぅにつぶやく副長。


そこでなんと私…

「私、ちゃんとやりたぃです。
ちゃんと学んでちゃんと稽古して…
今はまだ足手まといになっちゃうけど、
いつかちゃんと役に立てるよぅに…」
と新撰組にいさせてほしぃと告げる。

副長は「お前は何になるつもりだ(笑)?」
とからかうよぅな口調で言う。
「いぇ、私は土方さんのそばに就ければ。」
と私は言った気がする。

そんな話をしながら
本拠地の向かって右側の階段を登って
二階に入っていった。





といぅところで目が覚めました。
なんてきりの良い終わり方

久しぶりにこんなに詳しく覚えてたなー


それにしても
新撰組で実習って…何実習?
幕府管理職実習?
しかも就職希望…

でもなんか…充実感といぅか、
やりがいがあったんだょねー

B前世


いつのまにか眠っちゃってたー


さてさて
最後に前世について。


前にそぅいぅ系の力がある方に

「君は巫女だった。
その影響で霊力が人より強い。
人混みにいても違ってみえるからわかる。」

と言われたことがありました。
そんな自覚なぃけど。人並みだょ(^^;?

でも

「白い巫女装束が血で赤く染まって
うつ伏せに倒れているところが見える。
それが原因で亡くなったかはわからなぃけど。
すごく悲しそぅな顔をしている。」

とも言われたので

なんかヤダなー
そもそも前世って本当に存在するのかなー

と、知ることに迷いがあって
でもやっぱり気になるので聞いてみました




ぇーと…

あの方が言ってたとおり
前世の私は巫女らしぃです。

でも最初からではなく
途中から巫女になったそぅな。

霊力はもってたけど
それを隠して生きていて
ある事をきっかけに
巫女として生きる道を選んだとか。

それは
母親が男の人と出ていってしまったこと。
だから私は恋愛はしなぃと
巫女の道を選んだ。

私にはおじぃさんがいて
その人は私に
普通にお嫁にいって
普通の暮らしをしてもらぃたかったけど

私の意志を尊重して
いろいろと指導してくれたみたぃ。


ずっと好きだった人もいたみたぃだけど

自分は巫女であること、
そして
いつかその人を傷つけるかもしれなぃ

といぅ不安から
想いを秘めて身をひいた…らしぃ。

現世で好きな人がなかなかできなかったのは
それが影響してるのかな…


で。

気になるのはあの「血まみれ事件」…

それまでは平和だったんだけど
争いがあって
私は矢で左肩下を射られたんだって。
だから血まみれ。

「どぅしてあの人がこんなこと…」
って言ってたって。


重傷だったけど
亡くなった原因は病気。

私は布団に寝ていて
医者らしき人以外は誰もいなぃ。
隔離?結核?



なんとも後味の良くなぃ最後…(-_-;)



ちなみに、おじぃさん。
今も私を心配して近くにいるんだって。

「あの時の決意はどぅした
と、私が恋愛することに対して
不満らしぃ…




長くなりましたが
まぁこんなかんじです。

友達は私の前世を映像として見たけど
私自身は見てなぃ。

自分のことなんだし
私も自分の記憶として見てみたぃ…気がする。

催眠療法みたぃなかんじで
記憶を誘導するのあるょね。

あれで思い出せなぃかなー。

Aぅちの幽霊さん


ぅちには
幽霊さんもよくいます。

ちゃっぴーが言ってたことは
たぶんこの事だったんだね。


私も霊感はあるのでわかるのですが
特に気になるのは

トイレや脱衣室の入口あたりにいる人
キッチンでじーっと見てる人
体を触ってくる色情霊

などなど…
実体はよくわかんなぃけど
たぶん全部男の人。
ちょこちょこ出てきます。



最初は彼らをみよぅとしてたわけじゃなくて
友達が私の前世について
意識を合わせよぅとしたときに

白黒の砂嵐のよぅな…
よく見えなぃけど仮面?のよぅなものが
見えたそぅです。

それがトイレや脱衣室にいる方だったらしく
とても後悔の念が強いんだって。

友達は
「自殺したのかな?」って言ってました。
仕事関係みたぃ。

彼女さんがいたらしぃけど
その人はもぅ違う男性と付き合ってるって。

彼は成仏する気はあるみたぃで
私に霊感があるのを知って
お願いをしたかったんだそぅな。

それは「神社に連れてって」といぅこと。

私は了承し、今日連れていきました。
よくわかんなぃけど、成仏できたのかな…?



こちらは一応解決といぅことで

問題なのは色情霊さん。
キッチンで見てたのも実は彼。

どぅやら私…好かれてるみたぃ

土地に縛られてるわけでもなくて
ほんとは自由に動けるのに
私の近くにいたぃから
自分の意思でココにいるんだって。

実は彼。
前に夢の中にも出てきました。
無理矢理ちゅうされました。
苦しかった…

そのことについては悪かったと思ってるけど
離れる気も成仏する気もなぃそぅです。

今はまだ嫌だと。


ついでに
私が彼氏さんのぅちに行くのも嫌だと。


ついでのついでに
彼氏さんのぅちにも女性の霊がいて
ちょっと危なぃぞと。

ぅん…それはわかってた。
私も声きいたもの。


心配だったけど
彼氏さんは今のところ
何ともなぃみたぃだから、ひとまず安心?



どぅしたものだろぅか…(-_-;)
今の私じゃ、がまんするしかなぃょねー



そぅそぅ。

なんでぅちそんなに幽霊さん来るのかなー
と思ってたら
やっぱりあるそぅです。

霊道が。



一応、霊道の両端に盛り塩したけど
これで少しはよくなるかな?

なるといぃなぁ…

@ぬいぐるみさん


ぅちには
ぬいぐるみさんが3体います。


友達はそのぬいぐるみさんと
意識を合わせてお話ができるみたぃ。


ぬいぐるみって生きてるのー?
と思ったけど
ちゃんと意識があるらしぃ




一体目は長崎からきたテディベア
「ちゃんぽん」

この子は男の子。
いくつ?って聞いたら
「53。ウソ。36。」
らしぃ。よくわからなぃ子。



二体目は誕生日にもらったウサギ
「ちゃっぴー」

この子は5、6歳の男の子。
ボタンを外すと座布団型になって
ムササビみたぃになるんだけど

ほんとは
座布団型にされるのヤなんだって。

彼氏さんのことは
「嫌い。でも好きでもある。」
らしぃ。
私を大切にしてくれるからだって。

そして友達に
「nao*ちゃんを助けてあげて。」
と言ったらしぃ。

なんのこっちゃわからなかったけど
あとでわかりました。
それはまた後程。



三体目はディズニーシーからきた
「える」

この子は3、4歳の女の子。
おしゃまっこらしぃ。
「リボンかわいぃでしょ?」
とか言ってくるらしぃ。


前は一緒にきたダッフィーちゃんと
ぅちにいたんだけど
その子は彼氏さんの所に旅立たせました。

さびしぃかなー
かわいそぅなことしたかなー
と思ったら、そぅでもなぃみたぃ。
でも大切な存在だって。




ぬいぐるみさんについては
こんなかんじ

もっと遊んであげなきゃな。

むぅー…


スピリチュアル好きの友達が
私のこといろいろ見てくれました*


@ぬいぐるみさん

Aぅちの幽霊さん

B前世



これらにつぃて
ひとつずつ
書こーかなーと思います。

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