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なんかあらためて自分の頭の作りの単純さを教えられていっそ清々しいです。

黒バスキャラ(偽)が出てきた夢の話やらパロディネタばかり。
紫赤や黒子受。右側の二人は女性キャラに置き変えたものばかりです、ご注意下さい。





*赤司♀は身長153〜155くらいで胸はB、身長の割に脚が長い、と勝手に設定づけていたにも関わらず、私の夢の中で暴れ回っていた彼女はニーアレプリカントのカイネに瓜二つでした。黒子がヨナのポジションだと紫黒赤にも紫赤黒にもなりたいへん美味しい思いが出来ますね。私が。

*もし叶うのであればドラッグオンドラグーンも是非見たいです。
俺司がアンヘル、僕司がマナ、紫原がカイム。
紫原、舌出すのも紋章もOPのあの死神笑いもめちゃくちゃ似合うと思う。
「また進めなくなった…温めてくれないか?」
と穏やかに言うオレ司と、
「天使が笑った、天使は笑うよ」
と花弁を撒き散らす僕司を妄想したらときめきがとまらない。赤司と司教って単語をイコールで結ぶと高鳴る胸に今気づいた。こんな素敵な司教様に諭されたらどんなクズでも即洗脳…じゃなかった改心ですよ。
僕キセエレ!にも出てきて欲しいです。

*オーディンスフィアも見たいです。
グウェンドリンの格好で延々と滑空する黒子。
もし黒子がグウェンドリンで黄瀬がオズワルドで青峰がオニキスだったら普通にオニキスの嫁ルートですよね。いくらポエム読んでも。
あと紫原敦に一番似合う武器はこのゲームに出てくるサイファー、邪眼バロールと言いきっていいと思います。
オーダイン様のアレ。ガーンって投げるやつ。敵粉砕するやつ。小学生でももう少しまともな説明をするでしょうがそれはそれとして紫原がバロールなら赤司のサイファーはメルセデスの石弓ですかね。歪んだ妄想の中のキャラ的にはベルベットかグリゼルダだと思うけど。エロさだけで言うならベルベットの僕司一択。

*でも一番見たいのはルールオブローズ。僕司と黒子もしくは緑間があの薔薇使った誓いの儀式やってる場面をピンポイントで。
僕司のポジションがダイアナなのかサイコパ…薔薇の姫なのかそこが問題。
赤司(ダイアナ)、黒子(エレノア)、緑間(メグ)の赤いクレヨンの貴族も勝てる気がしませんが、サイコ…赤司に連れられてやって来るノライヌ紫原なんてもっと倒せる気がしない。それ以前にインモラル過ぎて直視できない。

最後に。
自己反省が必要なようですね。赤司司教に説教してもらえたら出来ると思います。
そのためにも早く召喚しないと。


もうちょっと距離詰めてきたらヴィクトリ×シークレッ×だよ雅子ちん逃げて超逃げて

私は原澤監督をルブ×ン監督と呼んでいる。彼が狙っている女性にクリスチャ×ル×タンの靴をプレゼントしそうな顔をしているからだ。雅子の身の締まった白い足の前に跪き、新作のヒールを履かせるル×タン監督の愉悦に満ちた表情。うへぇ顔の雅子…。妄想が止まらない。原雅始まった。

黒子のバスケは、さながらモデルの黄瀬様の如きスタイリッシュバスケ漫画。ただし紫原敦は例外とする。

荒れ狂う海原、地中深く根をおろす大樹、頭上に広がる曇天、羆嵐の表紙、近所のスーパーで売ってる鯖の眼、エトセトラ、エトセトラ…。
それらはみな紫原敦君のあの堂々たる立ち姿を思い起こさせるハッピートリガー。この目が愛によって再び開いた時、世界は煌めきに溢れていた。全てがM(URASAKIBARA)になる今日この頃、最近はめっきり肌寒くなってきましたが紫原君は秋田で如何お過ごしでしょうか。そればかりが気がかりです…。
中でも今私が一番気になっている紫原敦の謎は、破壊の鉄槌と書いてトールハンマーと読むあれが本人の案なのか否かということです。
前者であれば紫原君に何があったのか、後者であれば一体誰なのかが無性に気になります。
しかしオレがかんがえたさいきょーのダンク
よりも僕が名づけてやった最強の奥義のほうがしっくりくる気は悲しいことにひしひしとしています。
それに比べてコピーとかそっくりそのまま、すっきりクーリッシュ。
流石はモデルの黄瀬様…。

ところで、破壊の鉄槌ってゴールポストをへし折るための技だったんですね。たまたまそうなったんだとばかり思っていたからある友人に言われて本当に驚きました。ゴールポストまで物理的な攻撃対象にしなきゃいけないなんて、最近のバスケ少年って大変。ますます本腰を入れて紫原君を応援しようと思いました。
とまあ茶番はこのぐらいにして、あれは試合中に使ったからたまたまそうなったってだけで本当は獲物を再起不能にするための技なんだよ。それこそ獰猛な熊が哀れな鮭の身を抉り捕るようにね。私はそう思う。確信してる。

やれやれですよ。

吉井和哉の曲、CALL ME、点描のしくみ、TALIを順に耳にするとたちまち紫赤の別離→再会→結婚のビジョンが鮮やかによぎりもりもりと元気がわいてきます。某紫の原の人のように戦車を相手どっても余裕で勝利する(サバト調べ)クラスにはまだまだ遠く及びませんが、以前までは引き分け(膠着)状態だったナメクジとの勝負には辛くも勝利をおさめられるやもしれません。気が大きくなっています。自信って大事ですからね。何ともありがたい啓示です。
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